カナダ観光(おすすめ)

2016.03.28 Mon

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カナダ観光(おすすめ) 

公開コメントで一般的な質問を受けたので、こちらでお返事します。

(shingo さん)
いつも楽しく拝見しています。このゴールデンウィーク、長期休暇が取れたので、念願だったカナダへ旅行しようと思っています。翔君のカナダでのおすすめの場所やここだけは押さえておけという場所があれば教えてください。宜しくお願いします。

まず、このウエブサイトをチェックするといいと思います。
カナダへ旅しよう、カナダ観光局公式ウエブサイト (日本語)

西の方から言うと:
カナディアン・ロッキーは、絶対に 押さえておくべき!
バンフジャスパー(見どころ多過ぎ!行けば納得、さすがカナダ!って場所です。空気もウマイ)。野生動物に出会えたりする。Bighorn sheep(ビッグホーン おおつのひつじ)が、すぐ横にまで来た。
バンフにあるモレーン湖、すごく有名。モレーン湖 
それからジャスパーにある"Spirit Island"(スピリットアイランド)。言葉を失うほど美しい。 神聖 って感じた。シーンとしてた。このまま残したい。
SpiritIsland_r.jpg  
(写真はこちらから。9 Amazing Things to Do in JasperJasper Canada
それから、コロンビア氷原(Columbia Icefield)。スペシャルな車(雪上車)でズンズン連れて行ってもらった。巨大な氷河の上に行ける。
Jasper National Park(ジャスパー国立公園)

もし恐竜に興味があるなら、ロイヤル・ティレル古生物学博物館は、はずせません!ロイヤル・ティレル古生物学博物館(さらに興味がある人は、バッドランドにあるDinosaur Provincial Parkも州立恐竜公園。それから、人によってはつまらないかもしれないけれど、車で行けども行けども1時間やそこらじゃ全く景色が変わらない(車が動いてないみたいに、全く変わらない景色)っていうプレーリー (Prairie)も、広さを感じるには、変わってていいかも(ただしこれは時間がた~っぷりある人向け)。

ウイスラー。そしてビクトリア(バンクーバー島)

4月下旬から5月初めにかけてカナダへ遊びに来るということなので、ウイスラー&ブラッコムだったら、まだまだ十分にスキーができます。スキーが好きならおすすめ。(たとえばサイプレスだと、たしか4月半ばくらいまでだったと思う―海が見えるスキー場の一つで、僕は好きなんだけど。)スキーしなくても、ウイスラーはブラブラ歩いてて楽しい町です。

上に書いたところは、僕も、全部行ってます!場所によっては何度も。うちからそんなに遠くないし・・・(って、今、調べたら、バンフまでで約850キロ離れてた。でもまあカナダ的には、近いっす。東京ー大阪が500キロくらいの距離。

バンクーバー内だと、スタンレーパーク(緑と海)とグランビル・アイランド(海と活気のある市場)がおすすめ。他にも見どころいろいろあるので、こちらをどうぞ。バンクーバーの見どころ - ブリティッシュ・コロンビア州観光局

それと、僕は乗ったことないんだけれど、知ってる人が乗ってすごく良かったと言っていたのが、ロッキーマウンテニア鉄道(Rocky Mountaineer)。
これ(写真はこちらからJAPANADA予約もできるみたいです)
rmr.jpg 
ゴージャスな列車の旅。リラ~ックスしながら、きれいな景色が見られるそうです。バンフやジャスパーまで行けるみたいです。




次に、東の方:
まず、はずせないのは、ナイアガラの滝

フランス語に触れたいなら、モントリオール。美しい町と聞いています。

「赤毛のアン」に興味があるなら、プリンスエドワード島プリンスエドワード島

カナダはとても広いし見どころもたくさん。かけ足で書いてるので、落ちているところも多いです。いろいろ調べて、カナダへの旅、楽しんでください!



僕のブログの、「大自然と動物」カテゴリーは、こちら。

大自然と動物
450 summer camp_convert
こういう美しい湖で釣りをしたり、たき火をしたりして、星空を見つめ、ログハウスやキャピンで寝るのも、楽しいです(美しい湖は、カナダのあちこちにあります。釣りは、ライセンスを買う。子どもは無料。大人は有料。モーターボートも借りられるし、カヌーやカヤックも借りられます。僕は、カヌーをこいでたとき、湖でビーバーに出会ったこと、あります)。それと、博物館や水族館めぐりもおもしろいです。

でも、わざわざ日本から来るのなら、そして、それが、はじめてのカナダ旅行なら、まずは、有名な見どころ(カナディアン・ロッキーナイアガラなど)を押さえるべき!って思います。「地球規模のスゴサ!」が味わえると思います。

スキー好きならウイスラー&ブラッコム。子ども連れならロイヤル・ティレル古生物学博物館。年配ご夫婦ならロッキーマウンテニア鉄道。フランス語ならモントリオールもお忘れなく!あと、ゴルフ好きなら、ゴルフ場たくさんあります。
それと、ロブスター、食べてね~。
lobster.jpg
ロブスターは、東の方が本場だけど、これは、西の方、グランビル・アイランド(バンクーバー)で買ったもの。カナダへ引越する前に日本から遊びにきたとき、僕が選んだロブスター。デカいの選び過ぎて、持つの、重かったぜ。 

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たき火

2014.08.20 Wed

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たき火

前回、たき火の話を書いたので、そのつづき話。

夏は、毎年家族でキャンプに行って、たき火をする。

マキは、使いやすいようにカットされたのを使うこともあるし、太い丸太をマキ割りするときもある。上手にオノを入れられるといいんだけど、そうじゃないとなかなかうまく割れない。マキ割りは、かなりの重労働だ。

これは、前、ブログにアップした写真。
 
DSC08238-p_convert.jpg


カナダにもアメリカにもキャンプ場は多い。いろいろなキャンプ場へ行った。
都会を離れてキャンプ場に行くと、夜、星空がものすごくきれいだ。

下の写真は、カナダ。朝と夕方はボートに乗って釣り。夜はたき火。
ボートは、手漕ぎのも、電気のも、ガソリンのも、いろいろ。

450 summer camp_convert


最初、真ん中に燃えやすいものを置いて、取り囲むように、マキを置く。風が通るように。
そして、火をつける。マキにしっかり火がつくまでが難しい。

火に勢いが出てくると、大きな炎になる。炎はゆらめき、刻々と形を変える。パチパチと音をたてながら。追加のマキを、タイミングをみながら、たしていく。

最後、きれいな炭になる。最後の最後は、それがバラバラになる。
バラバラになりながらも、美しく光る。

炎の誕生から終わりまでは、まるで生命の最初から最後までを見届けるような感じ。

には何とも言えない力が宿っている気がす

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夏の思い出写真(3)

2013.09.29 Sun

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夏の思い出写真(3)

トレイルを歩く・・・・・。
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すると、・・・滝が
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崖(がけ)の上から、下を覗(のぞ)く。
下に、人がいる ・・・・・崖(がけ)を降りてみた。
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無事、崖(がけ)下に到着。
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泳いでいる人たちもいた。
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近づいてみた・・・。 
屈強な感じのお兄さん達。
・・・泳ぐのはやめておいた。
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夏の思い出写真(2)

2013.09.13 Fri

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夏の思い出写真(2)

湖のビーチ。
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近くに温泉もあります。
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砂がたくさん。秋に、砂の彫刻(ちょうこく)大会をやったりする。
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チェス対戦中!
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夏の思い出写真(1)

2013.09.09 Mon

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夏の思い出写真(1)

「クマに注意」のサイン・・・カナダではめずらしくない。
(家の裏庭にクマが現れたり、学校の校庭にクマが現れたりするくらいだから。
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そんなトレイルを歩く・・・。
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どんどん歩く・・・。
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さらに歩く・・・。
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水の流れ・・・を渡り、
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さらにさらに歩く・・・。
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・・・と、湖が!
空はぬけるように青く、その青さが湖に映えていた。
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The best laid plans of mice and men ・・・

2013.08.05 Mon

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The best laid plans of mice and men ・・・
カヌーで出発! 魚釣り!
 

(話は前後するけど、初日の話。)

湖に到着。
DSC08237-p_convert.jpg


たき火用のマキは、5ドル(500円)くらい。
すぐに使えるようにbundle 束(たば)にして売っているキャンプ場と、太いのをたくさんくれて自分達で手ごろな大きさにして使う(自分達でオノで割る)キャンプ場がある。ここは、後者。マキ割りは、かなりキツイ。

出来上がったマキ
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たき火の準備もできたし。
まずは、カヌーで出発 湖の様子を探索。
DSC08249-p_convert.jpg

行きます!
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どんどん行きます!
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地形がわかったら、魚釣り。
結果:・・・ボーズ。


夕方は、親と一緒にエレクトリック・ボートで魚釣りに出発。
エレクトリック・ボートは、ガソリンのモーターボートより静か。
DSC08245-p_convert.jpg

結果:・・・またもやボーズだった

去年は、ちゃんと釣ったのに

trout (トラウト)を釣って、晩メシにする予定だったのに


・・・晩メシは、・・・メニュー変更

予定は未定にして決定に非ず。しばしば変更することあり。」と、父さんが一言。

英語で言うと、こんな感じかな。
Things do not always go as planned.

もうちょっとカッコ良く言うと、
Even the best laid plans of mice and men do not always go as planned.
どんなに綿密に計画された未来でも、その通りになるとは限らない。
この the best laid plans of mice and men というのは、とても有名な表現。

アメリカの小説家、John Steinbeck (ジョン・スタインベック)が書いた「Of Mice and Men」(ハツカネズミと人間)」から来てる表現だ。そして
、さらにそのおおもとは、スコットランドの詩人、Robert Burns (ロバート・バーンズ)の「To a Mouse」から来てるらしい。

Steinbeck スタインベックは、「Of Mice and Men」 (ハツカネズミと人間)を書いた2年後に、「The Grapes of Wrath」(怒りの葡萄)を書き、後に、ノーベル賞受賞となった。


8月中に読む予定。

夕食メニューは、スモーク・サーモンと、チキンのBBQに変更。
直火で焼くとすごく美味い。
すごく美味かったから、よしとする。

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ビーバー発見!

2013.08.02 Fri

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ビーバー発見!

僕は、家族と、カナダの森の中でキャンプ中です。

(サマースクールは、無事終了。 サマースクールの話はまた今度。)

今いるところは、かなりの田舎。スーパーマーケットもレストランもガソリンスタンドも何にもないところ。 たぶん、車で1時間くらい走らないと何もない。だから、食べ物や飲み物をたくさん持って来ました。 (インターネットアクセス(wifi)はあるけど、・・・弱くて不安定。)

きのうのことです。
湖でカヌーをこいでいたら、ビーバーを発見

キャンプ場のおじさんから、「ここには、ビーバーが住んでいるんだよ。」って教えてもらっていた。でも、本当に会えるとは!
 
どんな風に発見したかというと・・・
最初は、僕のこいでたカヌーに向かって、すごいスピードで近づいてくる小枝の束(たば)を発見したんだ。湖に小枝が浮かんでいることは、まあ、めずらしくない。でも、その小枝の束(たば)は、ありえないほど速いスピードでこっちに向かってきた。おかしいぞって思った。 

僕がいた場所は、湖と湖をつなぐ細くなった場所で浅いところ。カヌーやカヤックなら来られるけれど、モーターボードでは入れない場所。

で、そのありえないほど速いスピードで僕に近づいてくる小枝をじっと見ていたら、
・・・ビーバーの顔が見えた!

ビーバーは、小枝を動かしながら泳いでいた。泳ぐスピードはかなり速い。小枝を運ぶ目的地があったみたいで、僕のこいでるカヌーの方に向かってやってきた。

と、突然、僕と目があった。

ビーバーはちょっと考えてたみたいだけど、僕が写真を撮ろうとしてさらに近づいたら、運んでた小枝をその場において、水にもぐって逃げた。

その後も、湖の別の場所で、ビーバーに会った。トータルで五回ぐらい。
ビーバーは働き者。小枝を動かしてて、「仕事中!」って感じだった。

                        
夜は、バーベキュー。うまかった。
それと、たくさん、たき火。

その後は、家族でチェスをしたり、トランプをしたり。

                       
今朝は、朝から、釣り。
エレクトリック・ボートで、釣りに出かけた。・・・でも、ボーズ。  くやしい。
魚がアチコチで、はねてる。いるのは、間違いない。

今日の晩御飯は、自分で釣った魚をたき火で焼いて食べたい!
夕方また頑張ります。
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ブルーベリー狩り

2013.07.15 Mon

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ブルーベリー狩り

今年も行きました ブルーベリー狩り

去年のブルーベリー狩りの話はこちらです。
U-Pick Blueberries

ブルーベリー畑です。
DSC08169-p_convert.jpg


下の方に大きなツブがあるので、かがんでとりました。大きいツブの方が、甘いです。
DSC08165-p_convert.jpg


しっかり熟したのを探します。
DSC08168-p_convert.jpg


ほんのりピンク色のは、まだ熟してないです。よく熟していて大きいのをとります。たいてい下の方に大きいのがあります。
DSC08170-p_convert.jpg


6パウンド(Lbs)=だいたい
2.7kg (2700グラム)くらいとってきました!
1パウンド=約0.4536kg
 1kg=約2.2パウンド(Lbs)

1パウンドで1ドル35セント。全部(2700グラム)で8ドルでした(8ドルは800円弱)。

これで、6パウンド(Lbs)
 
DSC08171-p_convert.jpg

ツブが大きいです!
DSC08172-p_convert.jpg


測ってみました。
右側のが、スーパーなどでよく売ってるブルーベリーの大きさ(直径1.5センチくらい)。
左側のが、僕たちがとってきたブルーベリーの大きさ(直系が2センチくらい) 
ツブが大きい上、とりたて。甘くて、すごくおいしかった。

DSC08177-p_convert.jpg


ちなみに、上の定規(ruler)は、右側がセンチメートル表示で、左側がインチ表示。

学校ではセンチメートルで習うんだけど、生活の中ではインチもよく使います。
空手でも、「かかとを1インチ上げて」というように言ったりします。
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カナダ落葉写真

2012.11.28 Wed

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カナダ落葉写真

秋が終わって、冬がもうすぐそこまでやってきました

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サケ遡上と産卵の写真撮りました!

2012.11.13 Tue

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サケ遡上と産卵の写真撮りました!


ちょっと前の写真です。

サケ遡上を見に行きました!こういう川が、カナダに、たくさんあります。
DSC02108-p_convert.jpg


サケは必死に川上へ、川上へと、川の流れに逆らって、泳いでいました。
続々と、集団でやってきます。
DSC02097-pp.jpg


このあたりは上流の方で、川はとても浅いです。うーん。水深20センチってくらいかなあ。
DSC02113-p_convert.jpg


使命を果たし終えたサケ。左がオス、右がメスです。
DSC02094-p_convert.jpg


川の流れがゆるいところに、タマゴがたくさんありました。
DSC02103-p_convert.jpg


これは、何だか、わかりますか?
DSC02118-p_convert.jpg
黒熊のフンです。

遡上するサケをねらって、夕方、黒熊がやってくるんです。

僕が行ったときも、黒熊が現れました

産卵のため必死に遡上するサケ。
それをねらう黒熊。
(熊にしたって、冬眠がかかってます)

産み付けられた無数のタマゴのうち、どれだけが成魚となってまた川に戻ってこられるのだろう。

・・・厳しい自然の掟(おきて)を感じます。

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かぼちゃ、かぼちゃ、かぼちゃ

2012.10.15 Mon

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かぼちゃ、かぼちゃ、かぼちゃ

かぼちゃ のシーズン

僕の町には、大きな Pumpkin Patch かぼちゃ畑がある。
今、ちょうど、シーズン。

これです。
 
DSC00424-p_convert.jpg

いちご狩りとか、りんご狩りとか、なし狩りみたいに、こちらでは、「かぼちゃ狩り」(自分でかぼちゃをかぼちゃ畑からピックする)っていうのがある。

そこいら中、いろいろな大きさのかぼちゃが、ころがってる。
どれにしようっかなって、考えながら選ぶのは、とても楽しい!
(もちろん、スーパーでも、かぼちゃ、たくさん売ってるんだけど。)
 
僕の町のかぼちゃ狩りは、ブルーベリー狩りやいちご狩りとちがって、入場料が必要。200円くらい。

入場料が必要なわけは、ここは、中に、
Corn Maze
 とうもろこし畑を利用して作られた迷路や、
Petting Zoo
 動物ふれあい広場があって、遊べるようになってるから。
TeePeeもある。
 TeePee ティーピィーっていうのは
First Nation People (カナダの言い方:カナダに最初にいた人たち) あるいは、
Native Americans (アメリカの言い方:アメリカン・インディアン)の人たちが、
Great Plains(平原)で使ってた tent テントのこと。 

左がCorn Maze、一番右の白いテントが、TeePee
 
DSC00429(A)-p_convert.jpg

遊んだら、畑から、好きなかぼちゃを、好きなだけ選んでくる。
追加の料金は、自分が畑からとってきたかぼちゃの大きさや数で決まる。

ハロウィーン・シーズンが近づくと、みんな、かぼちゃ を買う。
でも、これ、基本的には、食べる用じゃない。
(タネは、ベイクして食べたりすることもあるけど。)

Pumpkin Carving かぼちゃ彫(ほ)り をして、
Jack-o'-lantern ジャック・ランタンを作るためなんだ

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2012.10.11 Thu

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ちょっと前の話。
海に連れてってもらったときのこと。

海岸線にそって、自転車専用道路があった。僕も、サイクリングした。
ローラースケート用の道もあるから、ローラースケートしてる人もいた。
DSC06992-p_convert.jpg


ボーッと海をながめてる人もいたし、ベンチにすわってずっと読書してる人もいた。
ゆ~ったりと、時間が過ぎていく。休日だ~
DSC06995-p_convert.jpg


沖にはタンカー。砂浜にはすわるための丸太。
DSC07002-p_convert.jpg


おおぜいの散歩してる人たち。
DSC07004-p_convert.jpg


・・・と思ったら、魚を、網ですくってる人たちもいた
釣るんじゃなくて、網ですくうだけ。それで、小さな魚が、ざくざくとれてた。
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ほ~ら、こんな風。smeltみたい。
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“We all have our time machines. Some take us back, they're called memories. Some take us forward, they're called dreams.”
-Jeremy Irons


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熊との共存

2012.10.07 Sun

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熊との共存

happyuanさんからいただいた、熊についてのコメントです。

> はぁ(@o@) 襲われたりはしないんですか? 日本では射殺です。自然豊かですねぇ。

うーん。裏庭やメールボックスにいたくらいで、射殺なんかしないですよー!

だって、少しほかっておけば、いなくなるし。

熊が人間を襲うって、とても限られた状況のときだけだと思います。突然で驚いて、熊が、パニックをおこしちゃったときとか、あるいは、とてもとてもおなかが減っててイライラしているときとか。普通のときは、だいじょうぶです。

子熊は、とても可愛いかったりするんだけど、良い写真が撮りたいからといって、近づかないようにすることが大事かな。

これは、僕んちの裏庭にやってきた子熊の写真。前、紹介したヤツです。もっと近づいて写真を撮りたかったんだけど、あきらめました。
 
Bear+(staircase-backyard)_convert_P.jpg

メールボックスのあたりに子熊がいたときは、近所のおじさんが、フライパンとおたまを使って、うるさい音をたてて、熊を追い払ってくれてました(よくやる追い払い方みたい)。

小学校の運動場に熊があらわれることも時々あったけど、そういうときは、アナウンスがあって、子供達は、外にしばらく出ないようにしました。少ししたら、熊、いなくなります。(^^)

もっとも、熊を見たら、電話連絡するところがあります。
熊が、なかなかいなくならないときは、そこの専門の人が、対応してくれます。

例えば、熊が、町の中心部に現れたりして、おまけに、木に登ってしまったりして、全然逃げていかないときは、その専門の人が、麻酔銃(ますいじゅう)をうって眠らせて対応してくれるみたいです。新聞で読んだことがあります。でも、そういうのは、ごく、たま~にです。

僕の町に住んでる人は、みんな、熊、そのへんで、見たことあると思います。 すぐ近くに、山がたくさんあるから。

人間の方で、生ゴミを外に出さないとか、食べ物を外に置かないってことに、気をつける必要があります。
果物の木が外にあったり、鳥のえさが外に置いてあったりすると、熊をひきつけてしまうことがあります。でも、実は、このあたりだと、多くの家の裏庭に、果物の木があるし、鳥のえさも置いてあります。ただ、生ゴミを外に置かないことは、みんな、気をつけてるみたい。

これは、ネットから拾った写真だけど、生ゴミが外にあるとねらわれるっていうイメージがよく現れてる写真だと思います。この熊、小さいから、ぱっと見ると、大きな犬みたいに見えるかな。でも、黒熊です。
 
Garbage-Bear-p_convert.jpg
BEAR AWAREから)

カナダでは、熊の多いエリアだと、公園のゴミ箱も、熊にはあけられないタイプのゴミ箱になってます。

僕の町で見かけるのは、たいていブラックベア(黒熊)。
なので、普通にしていれば、あまり心配はいらないです
(もちろん、襲われるケースも、あるらしいんだけど)。

グリズリーベアだと、黒熊より、かなり、やっかいみたい。

グリズリーベアは、アメリカのイエローストーンに遊びに行ったときに、出くわしました。
写真も撮りました。そのうち、アップするかも。

これは、オンタリオのMinistry of Natural Resourcesからのアドバイスです。

What to do if you see or encounter a bear on your property 

Black Bear safety basics:
・Never approach the bear to get a better look
・Do not attempt to feed a bear
・Anticipate and avoid encounters
・Know what to do if you encounter a bear
・Learn about bears and their behaviour
・When outdoors, supervise children and never leave pets unattended

If you spot a black bear:
・Stay calm. Often the bear is simply passing through
・Do not run away. Walk towards a building or vehicle and get inside
・If you have children and pets, bring them inside too
・Once indoors, observe the bear. Did it move on or did it stay on your property? If the bear stayed, what was it doing or eating?
・Encourage the bear to leave. Bang pots and pans, or blow an air horn or whistle. The more stressful a bear’s encounter with you, the less likely it is to come back
・If the bear got food (like garbage or bird food), or if the bear tried to get food, you will need to remove or control the item that attracted the bear
・Once the bear leaves, remove the attractant and assess your property for other possible attractants like garbage; dirty barbecue; bird or pet food or fruit or berries from your trees or bushes
・It is possible for a bear to return even though you removed the attractant. Bears do return to places where they have found food. Once the bear does not get food, it will move on
・If you have done everything you can to remove attractants, and the bear persists, call 1-866-514-2327
・If a bear is damaging your property, breaking into your home or threatening your personal safety or that of others, call 911 or your local police
・Alert your neighbours about bear activity, and work together to keep your neighbourhood free from items that attract bears
・Work with your municipality to solve problems before they happen
・If a bear is in a tree, leave it alone. Remove people and dogs from the area. The bear will usually come down and leave when it feels safe

NOTE: If you have shot a bear in defense of your property, you are required by law to immediately report it to your local Ministry of Natural Resources office either in person or by telephone. This requirement applies whether you intend to keep the bear or not. Failure to do so is a violation of the Fish and Wildlife Conservation Act.

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熊の木登り写真

2012.09.17 Mon

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熊の木登り

ええっ? そんなに、あちこちに、熊が出没するの?っていう方のために、写真です!

これは、隣の家の裏庭の裏にあたるところ。

木の中に、黒い動物が見えるでしょ。これ、黒熊です!
Bear+A-p_convert.jpg

熊は、木登り、上手って、本当です。


下の写真では、母熊が、子熊を連れてます。今年の初夏(しょか)に撮った写真。
小さな bush 茂みのかげに、子熊がいるのが見えます。
Bear+B-p_convert.jpg

子熊は、スンゴイかわいい~!!!んだけど、
子熊だけでいるように見えるときでも、必ず、近くに母熊がひそんでいるから、子熊に近づいたりしたら、とても危険です!子熊に近づいたら、母熊が、全力で、襲いかかってくるそうです。

熊の写真は、こちらにも、あります。裏庭で撮った写真です。
裏庭に、黒熊(ブラックベア)が!

Bear Joke を一つ紹介(Aha!Jokesから)

Q: What do Alexander the Great and Winnie the Pooh have in common?

A: They both have 'the' as their middle names!


ちょっと寒いかな??

Alexander the Great =アレキサンダー大王
Winnie the Pooh =くまのぷーさん


人名や、本のタイトルなども、日本語と英語でちがうことが多いので、一つ一つ、覚えないといけないです。

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Bear Droppings  熊のおとし物

2012.09.17 Mon

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Bear Droppings
食べかけりんごと、おとし物


熊は、いろいろなものを、食べるみたいです。

前、紹介したブラックベリーだけじゃなくて、りんごも。

僕んちの裏庭で、りんごが、一つだけ、いい感じに熟れてきてた。だけど、あともう一日だけ待った方が、もっと熟れていいかなって思って、僕は、採るのを、ぐっと、がまんしてた。


そしたら、


何と、その翌日、熊に、食べられちゃったんです。くやしい!

熊に、先を越された!!!


気がついたら、熟れてたりんごがなくなってて、りんごの木の足元に、半分食べかけのりんごが、捨てられてた。
これです。

DSC02271-p_convert.jpg
これ、小さいけれど、りんごの木。
食べかけりんごが、芝生(しばふ)の上に、落ちているでしょ。

ちょっと、かじって、捨てたみたいだ。
まだ、すっぱかったのかな???

まさか、熊の食いかけを食べて、味見するわけにもいかず・・・・。


何で、犯人が、熊だって、わかったかって?

食べ方と、そのすぐ近くに置かれた、熊さんの忘れ物というか、
droppings おとし物から。 
これ。

DSC02272-p_convert.jpg

日本だと、自分ちの裏庭に、熊が現れるって、あんまりないと思うんだけど、このあたりだと、時々あります。

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熊の好きな食べ物

2012.09.17 Mon

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熊の好きな食べ物

つづきです。

なぜ、このあたりに、熊が出没(しゅつぼつ)するかというと、このあたりに、熊の好きな食べ物があるからです。

これです。
 
DSC06816-p_convert.jpg


Blackberry ブラックベリー です。
もちろん、wild 野生 のものです。


DSC06817-p_convert.jpg

黒いのが、熟れてるので、赤いのは、まだ熟してないものです。

実は、人間も、このブラックベリーを、食べます。


こういった、その辺に生えてるブラックベリーは、野生のものなので、みんな、夏から秋にかけて、無料で勝手に採ったりしているんです。たまに、地元のスーパーで売ってたりもするけど。

味は、ブルーベリーに比べると、ちょっとすっぱいです。
それと、タネみたいなぷちぷちしたのが、中に入ってます。

熟したのにあたると、ほんのりとあまずっぱくて、おいしかったりします。

でも、採るときに、注意しないといけないことが一つ!

茎(くき)のところに、大きな thorn トゲがあるのです。
気をつけないと、採っているとき、手や腕が、傷だらけになってしまうんです。
この写真、見てください。
トゲ、見つけられるかな?
DSC06820-p_convert.jpg

トゲがあって、採るの大変なんだけど、それでも、採ってる人、かなり多いです。僕も、小学校のころ、よく採りました。

熊は、ブラックベリーが好きで、むしゃむしゃ食べるらしい。トゲを、気にしてないってことかな。。。

で、人間が、ブラックベリーピックで、どんどん、森の中に入っていくと・・・・・

人間と、熊と、両方が、ブラックベリーに夢中で、ギリギリまで気がつかず、森の中で「はちあわせ」・・・ってこともあるって聞いた。ウソみたいな話だけれど、こちらだと、本当にありそうな話。

だから、森の中で、ブラックベリーピックをするときは、物音をたてたり、話をしたりしながらにした方がいいって聞いてます。

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Bear Alert

2012.09.16 Sun

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Bear Alert
熊に注意!



こちらには、こういうサインがあります。
熊に注意!っていうサインです。
このあたりに、熊が出没(しゅつぼつ)するから、気をつけるようにってことと、
熊を見たら、電話するようにっていう意味のサインです。

DSC06811-p_convert_p.jpg


緑の散歩道。
Residential Area 住宅街 のすぐ近くです。歩くと、とても気持ちの良い道です。

DSC06814-p_convert.jpg


写真を撮っていたら、熊じゃなくて、馬が現れました!
緑の散歩道は、馬で散歩するにも良い道です。

DSC06813-ppp_convert.jpg

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U-Pick Blueberries

2012.09.08 Sat

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U-Pick Blueberries
ブルーベリー狩りに行ってきました!


僕は、ブルーベリーが大好き!

シーズンがもうすぐ終わりになるので、最後にまた、ブルーベリー農園へ、行ってきました。
(一番のシーズンは、8月の第一週です。)


こういう看板があちこちにあります。
DSC06833-p_convert.jpg

U Pick というのは、You Pick ということ。
つまり、「自分で pickする 摘む」という意味になります。

ブルーベリー狩りです!

ブルーベリー農園では、摘んでもらったものを買うこともできるし、自分で摘むこともできます。

DSC06834-p_convert.jpg

入場料はかかりません。
摘んだ分だけ、お金を払います。

結構、広いです。
DSC06840-p-convert.jpg

スーパーマーケットで買うより、かなりお得です。
それに、新鮮で、おいしいです!

自分で摘むと、
1lb 1パウンド(約450g)で、1ドル25セント(約100円)

摘んでもらったのを買うと、
1lb 1パウンド(約450g)で、2ドル(約160円)です。

DSC06835-p_convert.jpg

大きくてよく熟した、甘い粒をねらって摘みました!

パッと目につく、上の方の採りやすい枝の方には、小さい粒しかなかったんだけれど、
下の方の枝の奥の方に、大きくて甘い粒のが、残ってました。

DSC06857-p_convert.jpg
こうやって、下の方からとりました。

DSC06858-p_convert.jpg
これが、僕のとったバケツ。これで、1パウンド(450g)くらいです(自分で摘んだので、80円くらい)。

DSC06859-p_convert.jpg
僕がとったブルーベリーです。粒が大きいでしょ!

DSC06865-p_convert.jpg
これは、買ったもの。この一箱で、5パウンド(買ったので、800円くらい)。

おいしいです

最後に、以前、学校で、他の子から聞いた、ブルーベリー・ジョークを、紹介します。

What do you have when 1,000 blueberries try to get through the same door?

Bluberry jam!


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米国で乗馬、ホース・トレッキング

2012.08.26 Sun

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Horseback Riding
乗馬


DSC06602-p_convert.jpg

この3年間、僕は、毎夏、北米で、Horseback Riding / Trail Ride  ホース・トレッキングをしています。ホース・トレッキング(Horse Trekking)というのは、通常のコースではなくて、山とか森とか川とか湖とか谷とか、いろいろ大自然の中を、馬に乗ってトレッキングするっていうことです。単に、Horseback Riding って言ったり、Trail Ride って言うことも多いです。

まだ、ビギナーだし、ちゃんとした格好でやってないんだけど、一応、馬に、行きたい方向に曲がってもらうことはできます。ちょっとトロットしたり、山道を登ったり降りたり、浅い川を渡ったりとかしたことがあります。ヒールのある乗馬用のブーツを履くかどうかは、厩舎(きゅうしゃ)によりますが、ヘルメットは16歳未満は、必ずかぶるようにって言われます。

今回行ったところは、子どもだけで、一週間のホース・キャンプもできるところでした。
DSC06603-p_convert.jpg

僕のハイスクールでは、トレッキングではない、正式の乗馬を習うこともできます。

乗馬に関係した基本的な英語単語、日本語では何て言うのか、調べてみました。

mane  たてがみ
rein  手綱(たづな)
saddle サドル
stirrups 鐙(あぶみ)
horseshoe ホースシュー 馬蹄(ばてい)
halter 鼻綱、端綱(はづな)
walk 常歩(なみあし)
trot 速足(はやあし)
canter 駈足(かけあし)
gallop 襲歩(しゅうほ)
equestrianism 馬術(ばじゅつ)
stables 厩舎(きゅうしゃ)


DSC06629-p_convert.jpg
これは、Cassie ケイシーっていう名前の馬でした。

ここから先が森の中。森の先が山
DSC06620-p_convert.jpg

今回は、今までに比べて、結構な山道をトレッキングしました

登ったり、降りたりしながら、ガンガン登っていって、最後は、ギンギンの下りになりました。

登りは、馬は大変そうだけど、まあ、僕は大丈夫。余裕(よゆう)。

・・・と思っていたら、馬が、大きな石にこけそうになって、後ろに倒れちゃいそうってなって、心臓ドキドキ。 かなり、怖かったです。 

でもって、下りは、さらに、かな~り、厳しい。
バランスを上手にとらないといけないです。

馬で、ドンドン下ってたとき、下りは特に怖いよなあって思いながら、ふっと思い出したのが、「一の谷の戦い」

そう、義経の、「鵯越(ひよどりごえ)の逆(さか)落とし」です。

Sakaotosi_convert.jpg
「鵯越(ひよどりごえ)の逆(さか)落とし」(一の谷の戦いから)

崖(がけ)をくだるって、ふつうの神経じゃできないよなあって、思いました。
さすが、義経

つづきは、こちら「判官びいき」を英語で言うとです。

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一人カヤックに挑戦!

2012.08.25 Sat

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一人カヤックに挑戦!

Kayaking!

去年は、二人乗り用カヤックをやったので、今年は、湖で、一人乗り用カヤックに挑戦した。

僕は、今回、アメリカ でやったけど、カナダでも、カヤック遊びは、流行ってる。
川で遊んだり、湖で遊んだりする。

日本でも、カヤック遊びって、するのかな?

いろいろなタイプのカヤックがあるみたいだ。
今回のは、とても安定してるタイプのカヤックで、あつかいやすかった。
(去年のは、ヒヤヒヤした。)

パドルは、double bladed paddle (ダブル・ブレード・パドル)とよばれる、カヤックをあやつるときに一般的なもの。両側にブレードがついていて、一人でこぐには、とても、やりやすい。

僕は泳げるけど、もちろん、lifejacket (ライフ・ジャケット)を着てやった。
ライフ・ジャケットを着てやるのが、決まり。これは、とても大事なことです!

Kayaks are fun, lifejackets are necessary という記事に、こんなことが書いてあった。

Most kayak-related deaths involve drowning, and failure on the part of the operator to wear a life jacket is a major contributor, according to the Florida Fish and Wildlife Conservation Commission (FWC).(NEWSHERALD.comから)


写真を撮ってもらいました。

乗りこんで・・・
DSC06578-pp_convert.jpg


いざ、出発~!
DSC06579-p_convert.jpg


気持ちいい~!
DSC06581-p_convert.jpg


どんどん行っちゃいま~す!!!
DSC06586-p_convert.jpg

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