出版しました!「僕が14歳でカナダ名門5大学に合格できたわけ」
2018.02.24 Sat



学研プラスから出版しました!
ブログの更新すっかりサボっていてすみません。

2月に出版したばかりの本です。






Category: 僕の本について
Edit | Permanent Link | Comment(4) | Trackback(-)
「週刊ダイヤモンド」で紹介されました。
2017.01.16 Mon



「週刊ダイヤモンド」(本日発売)で紹介されました(2017年1月21日号)。
大変遅くなりましたが、

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
このところ更新が少ないにもかかわらず、訪問・応援・コメントしてくださる皆さま、どうもありがとうございます。
今日はまず、お知らせです。
こちら


内容紹介(アマゾンから一部分のみ抜粋)
【特集】天才・奇才のつくり方
お受験・英才教育の真実
「Part 1」 神童たちが歩んだ人生
孫正義や山中伸弥ら異才結集 異能を持つ次世代を育てる
灘、開成、東大を出た神童 突出した者たちの人生譚
カナダで4学年「飛び級」した「天才児」の絶え間なき挑戦
(カナダからの手紙)
理系は「飛び級」する意義がある 大川 翔より
教育の基礎は「会話」にある 翔の母より
習い事は親子で遊ぶツール 翔の父より
「Part 2」 スポーツ・芸術のエリート
井深大がいたから実現した? 錦織圭という天才のつくり方
プロになる方法とそのための費用
東京藝大がついに本気を出す 小中学生「英才教育」の全貌
(Interview) 澤 和樹●東京藝術大学学長
「Part 3」 天才脳と早期教育の真実
感動を求めて偉業を成した アインシュタインの天才脳
(Column) ピカソの絵を理解できる? 創造力生む脳内世界の秘密
目からウロコの! 世界偉人伝
迷信だらけで根拠薄弱 脳神話のウソ
子供の向き不向きを捉える三つの「認知特性」誌上テスト
教育投資の収益率が最も高い就学前の大事なタイミング
「Part 4」 お受験最前線
東京都市大付、洗足学園が人気上昇 首都圏エリアの小学校序列マップ
城星学園と大阪星光学院の連携に注目 関西エリアの小学校序列マップ
中学合格実績から南山、名進研が人気 愛知エリアの小学校序列マップ
首都圏には二大幼児教室 特定の学校に強い個人教室も
最近の名門小学校の子供たちの素顔
慶應幼稚舎はペーパーなし 小学校お受験の傾向と対策
(Column) 子供への愛とプライド懸けお受験勝ち抜くママ奮闘記
ブランドよりも中学合格実績 価値観の変化で序列に異変
小学校の受験 データ&ランキング
・
・
・
・
・
全部を読みたい方は、
こちら





(でも、これは、記事の一部分しか出てないです。もし良かったら、購入して全体を読んでみてください!)
カナダで4学年「飛び級」した「天才児」の絶え間なき挑戦
というタイトル。
知らなかった・・・・・タイトル、かっこ良過ぎて、自分でもびっくり。

「4学年飛び級」というのは、僕は今、日本にいたら、「高校2年生」なんですが、カナダでは、「大学3年生」だからってことです。
でも、「天才」って、ちがう気がするんだけど・・・。

去年の夏、すでにブログにアップした(ココ)、九州大学生体防御医学研究所を訪問して九州大学副学長の佐々木裕之教授にお会いしたときの写真のほか、
京都大学iPS細胞研究所も訪問させていただいていたのですが、所長の山中伸弥教授、また、京都大学大学院医学部研究科機能微細形態学の斎藤通紀教授にもお会いしていて、そのときの写真なども出ています。
でも写真はちっこくて、内容のほとんどが、文字で、情報がたくさん入っています。
それと僕が親戚の子に絵本読みしてあげてる写真も出てます。
記事内容は、僕への質問、両親それぞれへの質問に回答したもの、最近のことを含んだ年表などで、僕についての記事は、全部で、4ページあります! この冬に取材を受けたものです。

今、ちょっと時間がとれないのですが、後で回答できるものについては、まとめて答えようと思っています。時間がかかると思いますが、気長に待っててもらえると、と思います。どうぞよろしくお願いいたします。
クリックもらえると、すごくうれしいです!









Category: 僕の本について
Edit | Permanent Link | Comment(7) | Trackback(-)
雑誌「TORJA」で紹介されました。
2016.06.19 Sun



トロントの情報誌「TORJA」(2016年5月号)で僕のことが紹介されました。

5月号は、育児・幼児教育特集です。
こちらで無料で読むことができます。


2014年9月号でも取り上げられました。

こちらで読めます。

クリックもらえると、すごくうれしいです!









Category: 僕の本について
Edit | Permanent Link | Comment(2) | Trackback(-)
電子書籍、本の感想を紹介
2016.03.16 Wed



(お知らせ) 電子書籍が出たそうです。


「9歳までに地頭を鍛える!37の秘訣」




読書メーター(読書を管理するウエブサービス)から、本を読んだ感想を、部分引用。
(OKENJI さん)
・・・丁寧に環境を整えることが、子供にとって大事だな・・・
(とん さん)
・・・「仏様の指」は肝に銘じたい・・・
(ミリアーデ さん)
・・・親のスペック・・・
(ももんがねずみ さん)
・・・親と照明器具は子供の利き手の反対側に座る・すぐる学習会・ちびまる子ちゃんのことわざ教室・焚火
(Hirofumi Sakashita さん)
・・・保育園を選ぶ際に重視したこと、リビングやお風呂場での生活環境など、親からの目線で実践したいことがたくさんでてきた。
(ざっき さん)
共働きで忙しいが、子供のために時間を作り、コツコツ教育してきたんだなと感じた。・・・
(トツンネル さん)
・・・親も学ばねば。
(yu さん)
・・・自己肯定感を高めることについて述べられていたところは忘れたくないので手帳にメモしました。
(タカ さん)
好奇心を絶やさない指導・・・
(シュウ さん)
両親の努力を感じると共に、色々実践してみようと思うところも多かった。・・・
(金田誠 さん)
ふむふむと思ったのは「座れる子に育てる」と「大人語で話しかける」です。・・・
(non さん)
・・・特別なことではなくごく普通のこと。ただ、質が高い。・・・
(Megumi Ichikawa さん)
・・・確かに子どもの「セルフ・エスティーム(自尊感情・自己肯定感)」を高めることは、大切だと思う。
(Nanami さん)
・・・読むまでは、環境や遺伝子のおかげが多いのでは? と思っていたのだけど、実践されていたことは至ってシンプルなこと。勉強させる、というよりは一緒に楽しんでいるのがよくわかりました。
一部しか紹介できてなくて、すみません。感想を書いてくださった皆さん、本当にどうもありがとうございました。それと、いつも応援してくれている皆さん、どうもありがとうございます!
クリックもらえると、すごくうれしいです!









Category: 僕の本について
Edit | Permanent Link | Comment(0) | Trackback(-)
本の感想を紹介!
2016.02.27 Sat



本の感想を紹介!
「ザ・ギフティッド」


読書メーター(読書を管理するウエブサービス)から、本を読んだ感想を、一部、部分的に引用。前に、僕のブログでで紹介(

(ざっき さん)
・・・常に何故そうなのか考える癖がついており、常に頭で考えながら調べたり聞いたりして答えを導くことを意識せず自然に行っていると感じた・・・
(Hirofumi Sakashita さん)
・・・5歳から英語がペラペラではなく、、読書を通じてその逆境に勝った努力家であることを知った。・・・
(yu さん)
・・・私は後半のお母さんの解説の英語学習のところがすごく参考になりました。
(まるがいっぱい さん)
・・・お母様の手記を読んで脱帽。・・・
(なおママ さん)
豊かな感性と表現力を備えると人生の歩みはより輝きを増す。・・・
(りょお さん)
・・・特に「どうやって英語力を上げたか」という部分が気になり、そのあたりを中心に見ました。・・・
(T66np さん)
予想以上に面白かった。本人の振り返りもだけど、親的にはお母さんの解説が参考になった。・・・
(hiraku-m さん)
脳を発達させるために、言葉を理解しないうちから、高度な内容を語りかけたり、絵本の読み聞かせを行う。・・・
(ジャッキー さん)
・・・Z会の中学受験講座や空手、ピアノ…。大川翔くん本人の文章ではスピーチコンテストや渋谷幕張中高の帰国子女入試が中心。・・・
(のんべー さん)
・・・非常に参考になった。実際にやったテキストなども具体的に書かれているのが育児本として非常にありがたい。・・・
(tacoco さん)
・・・ハイレベルな仕事してる母とサムい親父ギャグしか言わないらしいが90年代に育休とってるユニーク父ちゃん。あの時代に男性が育休はすごい。それにしてもスピーチコンテストを小学生からやるとは。。・・・
(ひだり さん)
・・・学力も必要だけど、彼のように「僕にできることは何だろう」って考えられる人間に育てることが一番だなぁ、と。・・・
(ケリー@根が違う さん)
・・・親がどれだけその子供の教育に真剣に考えているかが、その子の知能・体力に大きく関わってくる・・・
(kanako* さん)
この子があるのは、ご両親の教育の賜物だな、と思います!・・・
(M.I さん)
・・・まず第一に当人がまずとびぬけているだけではなく周囲の大人の接し方が素晴らしい ・・・その姿勢や考え方は参考になることが多かった 勉強したくなった・・・
(ゆー さん)
・・・うちにも今、小さい子がいるから乳幼児の時の教育?過ごし方?も興味深く読みました。
(mira さん)
・・・彼は何事にも前向きに努力する。その姿勢に私は勇気をもらう。・・・
(ハマギン さん)
・・・実際読んでいて、他人(上級生を含め)に負けたくないという想いや、一個ずつ段階を上がっていくことに喜びを覚えているっていうのが伝わってくる。
(ひとひら さん)
・・・天才児ってなんにもしなくても生まれついてのものだと思ってたけど違うのね。彼は凄まじく努力の人。私も今からでも頑張らねば。
(カフェと本♥ さん)
メディアで大川さんを取り上げて、その教育法がきになり読んでみました。本人の努力はもちろん、親御さんもしっかりとした教育をなさったのですね。・・・
(MBBS さん)
とても面白かった!言葉だけで読んで想像すると、かなりハードな毎日を送っているのに、充実感とワクワク感が伝わってきて、本当に楽しんでいるのがわかる。生きている意義を満喫してるという感じ。・・・
(ropk さん)
スピーチの発表会でクラス代表になりたいからがんばる、っていうのがいいね。普通、そんなめんどいのやりたくないわ、だれかやれよ、って感じになるのに。この意欲ですよ。・・・
(まめ さん)
・・・小さい時からいろいろとやっているんだなあ。
(プッシュフレッシュ さん)
・・・この本を読んで、親がこれだけ教育熱心だったら……という後悔は、少なからずあるね。・・・
(KIKO さん)
天才児ってどんな思考をするのかな?と軽く興味を持って読みましたが、翔君素晴らしい~本人の能力、努力、親の多忙な中でのサポートも凄いと圧倒された。・・・
(Ruka Takahashi さん)
・・・前半は翔君本人によるもの、後半はお母様の解説で、後半が特に参考になりました。親が手を変え品を変え、アプローチもよく考えて子どもが興味を持つよう、飽きないよう工夫している点がとても参考になります。・・・
読んだうえに、感想まで書いてもらえて、とてもうれしいです。まだ、一部しか紹介できてなくて、すみません。感想を書いてくださった皆さん、本当にどうもありがとうございました。僕もなんか元気が出ます




クリックもらえると、すごくうれしいです!









Category: 僕の本について
Edit | Permanent Link | Comment(4) | Trackback(-)
雑誌「QOLA」で紹介されました。
2015.12.12 Sat



ロサンゼルスの情報誌「QOLA」(2015年11月号)で僕のことが紹介されました。

今なら、ネットで無料で読めます。
9歳までのことだけじゃなくて、9歳以降のことや、バイリンガル教育の話、海外で育つ子供向けの話、僕の思いや、大学生活の話など。もりだくさん。


カナダ・アルバータ州立恐竜公園のバッドランドでアクティビティに参加したときの写真



日本でラジオ番組に出たときの写真
読むのは、こちら。



去年のは、こちら。



3科目終わって、ちょっとホッとしました。あと残り、2科目。がんばります

コメントやメールや質問など、いろいろもらっているのですが、ちょっと今、ムリで、すみません。書けるものについては、あとでまとめて書く予定です。
クリックもらえると、すごくうれしいです!








Category: 僕の本について
Edit | Permanent Link | Comment(2) | Trackback(-)
最近のこと&「白熱ライブ・ビビット」で僕のことが取り上げられました。
2015.10.05 Mon



<最近のこと>
この間、大学で、朝8時から夜9時までずっとぶっ続けに講義や実験などがあった。似たようなことは今までに何度もあったんだけど、この間のは、中味が濃くて、けっこう大変だった。
食事はどうしたかというと・・・
大学では、講義中の飲食も、一応、OKになってる。講義中にケイタイをいじるのは、(メールやテキスト返信など音が出ないものであっても)、ダメなんだけど、飲食は別。
飲食といっても、講義を聞きながらフルコース・ディナーをゆっくり食べるわけじゃない。
講義に集中しながら、ノートも取りながら、ちょっとしたすきまに、サンドイッチを食べたり、おにぎりを食べたり、フルーツを食べたり、ナッツを食べたり・・・っていう感じ。緊急に必要な栄養素を取ってるって感覚。あと、水やお茶などもOK。
ケイタイとちがって、飲食は生命維持のために必要だから、許されてる。
(すごく匂う食べ物や、ボリボリと音が出る食べ物はマナー違反だ)
えっ?食べ物は、ランチ時間に食え!って?
そんなゼイタクな時間、ない。そもそも、大学には、高校までと違って、特定のランチタイムなんてものは、ない。
昼の12時から1時とかだって、ちゃんと普通に講義が続けてある。だいたい、みんな、講義や、その予習・復習・宿題、ラボやラボレポート書きなどの他に、リサーチやバイトやボランティアもしてるし、その他、何かとやること多いから、お昼休憩を取るなんていうゼイタクな時間は・・・めったに、ない。メシは、食えるときに食っとかないと・・・。
この間、僕は、朝8時から夜9時まで、すきまなくぶっ続けに予定が入ってて、カフェテリアで食事をピックする時間もなかった。でも、サンドイッチとフルーツとお茶を持っていってたから、(講義中に食べることができて)、良かった。


教授達も学生達のそういった事情は、よく分かっているから、講義中に飲食するのはOKになっているってわけです。
さて、夏の話。アップが遅くなりましたが・・・
8月24日の朝のテレビ番組「白熱ライブ・ビビット」で僕のことが取り上げられました!



母・栄美子さんは大事なのは体験を積んでいくことと話す。






編集局長の小林孝延さんのブログです。
・・・・・(前略)・・・・・
注目の天才児・大川翔君をいかにして育てたのか??をお母様の栄美子さんの教育方法についてたっぷり20分ほど特集が組まれました!
・・・・・(中略)・・・・・
大川翔君はカナダ政府から天才児認定を受け、14歳でカナダの東大と言われる5つの大学に合格したというミラクルな日本人の少年です。
そんな大川君を育てお母様の栄美子さんはじつはこれまで合格実績のなかった某大学から現役で司法試験(昔の難しいやつ)をパスさせた驚異の実績をもつ法曹界のリアルドラゴン桜。
そのお母様、地頭を鍛えるのに読み聞かせは非常に効果的だと語ります。
しかも、ちょっとした工夫を加えるだけでその効果はさらにアップするというそのポイントとは??
・・・・・(後略)・・・・・


以前一緒に撮った写真はこちら

こばへんさん、どうもありがとうございます!


元校長先生のよたろうさんのブログです。
・・・・・(前略)・・・・・
翔君のブログを見ていますと、翔君は頭がいいだけでなく心優しく努力家だということを感じます。
・・・・・(中略)・・・・・
1.小さいときから着る服は自分で選ばせる。
2.ダイニングテーブルには地球儀を置いている。
3.裸足ですごす。
4.「勉強しなさい」より「早く寝なさい」
5.朝、起きたら計算ドリル
6.湯船に浸かってカウントダウン
7.勉強はゲーム感覚で (ex ことわざ対決など)
これは、お母さんが翔君に対応した一例にしかすぎません。
・・・・・(中略)・・・・・
親のつとめは、我が子の才能をつぶすのでなく伸ばす努力をいかにするかだと思います。その方法も行き当たりばったりではなく展望をもち持続的に行うことが大切なんだと感じました。
「天才は才能+本人の努力+周りの支援により生まれる」
・・・・・(中略)・・・・・
今、私が翔君を応援している一つの理由は翔君の未来に対する夢です。翔君の今の夢は将来癌、糖尿病、アルツハイマーといった難病を克服する為の仕事をしたいといっていることです。がんばってほしいです。
・・・・・(後略)・・・・・


以前の記事はこちら

よたろうさん、どうもありがとうございます!

クリックもらえると、すごくうれしいです!








Category: 僕の本について
Edit | Permanent Link | Comment(6) | Trackback(-)
Sakasayoさんがブログで本の紹介をしてくれました!
2015.09.15 Tue



Sakasayoさんがブログに母さんの本の感想を書いてくれました!

ブログ(こども・英語・絵本・旅行 Yummy)でのご紹介は、こちらです。


上から一部引用します。全文は上のリンクからどうぞ。
・・・・・(前略)・・・・・
まず最初に・・・・
こちらの本は、英語の子育てに特化した物ではなく、ごく普通に日本で子育てする場合にも学ぶことが多い本です
でも、多くのことが英語育児とかぶるところがあると思います
まず教訓その1
出遅れていてもあきらめてはいけない
本当にそうですよね
「どうせうちの子は」と思ってはいけないのです
ということは・・・・
・・・・・(中略)・・・・・
本当にまったくその通りだと思います
自分でなかなか決められずにもじもじしちゃう・・・・それは家庭でお子さんに決定権を与えていない場合が多いのかな・・・と思ってしまいます
自分で決め、自分の意見をはっきりと主張できるようにするためには自己肯定感が本当に大切だと思います
あとがきでお母様は大村はまさんの「教えるということ」という本に触れていらっしゃいます
・・・・・(中略)・・・・・
他にも、早寝の薦めや裸足の生活の薦め、暖かい飲み物で身体を温める薦め、など、子育て中のママ必見の本となっています
ひょっとすると売り切れになっているかもしれませんが、必ず手元に届きますのでアマゾンでクリックしてみてくださいね
Sakasayoさん、どうもありがとうございました


Sakasayoさんは、僕の本についてもブログに感想を書いてくださったことがあります。
そのときのことを僕が書いたのは

クリックもらえると、すごくうれしいです!








Category: 僕の本について
Edit | Permanent Link | Comment(3) | Trackback(-)
「9歳までに地頭を鍛える!37の秘訣」
2015.08.10 Mon



(お知らせ) 母さんの本が出ました!
「9歳までに地頭を鍛える!37の秘訣」

出たばかりみたいです。出てることに気がついたので、とりあえず、お知らせです。
(僕も、ところどころ、コラムを書いてます。いろいろ秘話とか。けっこう役に立つ話があるんじゃないかと。

他のことは、また今度、アップします!それではまた。
![]() ![]() 先ほど、人から教えてもらってわかったんですが、出たばっかりの本なんですが、 Amazonで、母さんの本、すでに売り切れ ![]() そんなに話題になってると思わなかったので、すごく、ビックリ ![]() でも、これは一時的な在庫切れだそうなので、予約しておけば、少ししたら、また出ると思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() こちらです。 ![]() 「午前中注文すれば、当日、発送できる」と書いてありました。 ![]() ![]() 先ほど、教えてもらってわかったんですが、今度は、 楽天でも、母さんの本、それと、僕の本、両方とも、売り切れ ![]() ![]() ![]() |
クリックもらえると、すごくうれしいです!








Category: 僕の本について
Edit | Permanent Link | Comment(4) | Trackback(-)
ダ・ヴィンチNEWSで紹介されました。
2015.05.16 Sat



ダ・ヴィンチNEWSで紹介されました。

記事のタイトルは、
子どもを「ギフティッド(天才児)」にする方法をギフティッド本人が語る
最後のところに、
「大川くんのような好例は、ぜひとも参考にしてみたい。」と書いてありました。
とても、うれしいです。

紹介された記事は、こちらです。

(本の内容が、よくまとめられています。今なら、ネットで読めます。)
こちらにも、出ていました。



アマゾンにも、いろいろレビューが出ています。
レビューを書いてもらえるのは、とてもうれしいです。
どうも、ありがとうございます!

クリックもらえると、すごくうれしいです!








Category: 僕の本について
Edit | Permanent Link | Comment(0) | Trackback(-)
プレジデント・オンラインに出ました!
2015.02.26 Thu



プレジデント・オンラインに出ました!
これを読むと、カナダの学校生活やギフティッド教育のイメージがわくと思います。
日本に帰国したときに、取材を受けたものです。
切り口がちょっと違っていて、具体的な話がたくさん出ているので、よかったら、ぜひ見てみてください。

今なら、ネットで無料で全文読めます![]() (2015年2月22日公開) こちらをどうぞ! ![]() |
その他、いろいろなところで、取り上げられました。





など。ありがとうございます。
今、こんな風に、ところどころで、桜の花が咲いています!

これ、カナダの写真です!
桜の花



この写真は、大学の建物。


クリックもらえると、すごくうれしいです!








Category: 僕の本について
Edit | Permanent Link | Comment(4) | Trackback(-)
ただ今、印刷中!
2015.01.26 Mon



ただ今、印刷中!
本の感想を送ってくださった方、出勤時や帰宅の途中で僕の本を読んでる、読みやすいし、元気が出る!と言ってくださった方、ブログも本も全部読んだよ!と言ってくださった方、その他のカギ付きコメントやメッセージを送ってくださった方、どうもありがとうございます。
アマゾンや楽天やブログなどで僕の本の感想を書いてくださった方、僕のブログや本を紹介&リンクをつけてくださった方々、本当にどうもありがとうございます。
そして、毎日訪問・応援してくださったり、コメントをくださる方々、本当にありがとうございます。
それらのすべてが、僕をとても元気づけてくれます。
みなさん、本当にどうもありがとうございます。

実は、アマゾンや楽天や紀伊国屋書店ウェブストアなどで、僕の本が急に売り切れてしまって、「

ご迷惑をおかけして、すみません。



去年お会いした、小林孝延編集長のブログ(小林孝延オフィシャルブログ)を紹介します。


小林孝延編集長と僕(こばへんブログからお借りしました)
小林編集長、背が高ーい!
こちらをどうぞ。

クリックもらえると、すごくうれしいです!








Category: 僕の本について
Edit | Permanent Link | Comment(0) | Trackback(-)
ももママさんがブログで僕の本の紹介をしてくれました!
2014.12.03 Wed



ももママさんがブログで僕の本の紹介をしてくれました!
(




「・・・ようやく、読み終えた〝14歳でカナダのトップ大学に入学した大川 翔君”の本、『ザ・ギフテッド』を読み終えました。本を読むどころか自分の時間がない私は夜中や昼間の本当に短い時間を利用して読んだので、何度も読み返すことも多かったですが、この本は海外で子供を育てている方だけでなく、日本において子供の将来を考えられている方にも大いに役立つことがたくさん書かれています。・・・」
「・・・以前のブログに地方との教育格差のことを書きましたが、努力と工夫で可能なことはあるのだと実感させられました。・・・」
「・・・この本を読んで改めて、子供の英語教育、幼児教育にどう取り組んでいくか、我が家にできること、取り入れることができるのはどこか、を考えながらこれからもmomoと歩いて行こうと思います。・・・たくさん参考になることが本にもブログにも書かれています。多くの方がそこから何かを得られるのではないでしょうか。個人として翔君の将来がとても楽しみです。・・・」
また、


というエントリーにも、僕のことが書かれています。
ももママさん、どうもありがとうございます!

ブログで僕のことを取り上げてくださった皆さんの記事を、僕のブログで紹介しようと思いつつ、遅くなっています。今までも、いくつか紹介してきましたが、これからも少しずつ、紹介しようと思います。また、本を読んでくださった方は、どんな感想でも、ブログや、アマゾンや、楽天や、その他のところに感想を書いて下さったら、とても嬉しいです。励みになり ます。



クリックもらえると、すごくうれしいです!








Category: 僕の本について
Edit | Permanent Link | Comment(0) | Trackback(-)
恐竜絵本作家の黒川みつひろ氏がブログ(恐竜だいす記!)で紹介してくれました。
2014.11.18 Tue



恐竜絵本作家の黒川みつひろ氏がブログ(恐竜だいす記!)で、僕のことを紹介してくれました。




ティラノサウルス(T-Rex)が好きっていうのは、よくある話。強くてカッコいいってことで、クラスメート達もT-Rexが好きだったし、僕も好きだ。シマウマよりライオンにあこがれる心理と同じで、よくある感覚だと思う。
ところが、このシリーズは、主人公をトリケラトプスに設定してる。草食恐竜をヒーローに設定しているところがスゴイ。この本を読むと、草食恐竜たちのカッコよさに気づかされる。
ビッグホーンは頼りがいのあるリーダーだし、なんといっても、リトルホーンがどんどん成長していく。弱いものを助け、仲間を大事にする。こわくても、勇気を出して、みんなで力を合わせて頑張る。リトルホーンの勇気と知恵・やさしさが大好きで、ワクワク、ドキドキしながら、よく読んでもらった。







黒川みつひろ氏は、「ティラノサウルス等肉食恐竜は足を骨折すると動けなくなり、エサを捕れなくなるために、飢え死にするのが通常なのに、スーは生き延びてまた歩けるところまで回復しました。私は、骨折跡を観察しながら、なぜだろう?といろんな想像をしました。おそらく群れ(家族全員)でスーを介護したのではないだろうかと推測した」そうです。すごい発想力!
そして、それを一冊の絵本にまとめたのが、この本だそうです。
児童福祉文化財



周辺はこんな感じ。いかにも、「化石が出そう!」って感じの場所。実際、今も、発掘してます。

同じく周辺の写真。アルバータ州ドラムヘラー(Wikiから)。
The Cretaceous–Paleogene (K–Pg) boundary, formerly known as the Cretaceous–Tertiary (K–T) boundaryが見えます。高濃度のIr(イリジウム)をふくむ層。







ゴーグルをかけて、目を保護しながら、慎重に彫(ほ)っていきます。手に持っているのは、電動の岩石を削る機械です。今思うと、子供なのに、よくやらせてもらえたなあってちょっと驚く。博物館の研究者の人達がとてもやさしくやり方を教えてくれました。英語が通じたのも良かったのかもしれないです。大事な化石を傷つけないよう、頑張りました。

博物館の裏にある、恐竜化石の倉庫。未整理の化石がたくさんしまってある。
ここで、レプリカを作る作業もやらせてもらえた。

クリックもらえると、すごくうれしいです!








Category: 僕の本について
Edit | Permanent Link | Comment(2) | Trackback(-)
ロサンゼルスの雑誌「QOLA」で紹介されました。
2014.11.15 Sat



ロサンゼルスの日本語情報誌「QOLA」(2014年11月号)で僕のことが紹介されました。

11月号の特集は、「入魂!小学校選び ままずプレイデート座談会」です。
僕と母さんへの特別インタビューは、3ページにわたって出ています。
(僕へのインタビューは2ページ。母さんへのインタビューが1ページ。)



ちなみに、「QOLA」(日本語情報誌)は、ロサンゼルスで入手できます。
あるいは、インターネットで読むことができます。

僕の出ている号(最新号)も、ネットで読むことができます。バックナンバーも出ています。




「・・・Q: 本の中でシュリーマン勉強法を実践されていると書かれていましたが、他に特別な勉強法は?
本の中に「シュリーマン勉強法」の他、「二宮尊徳勉強法」、「山本五十六指導法」、「宮本武蔵勉強法」などを書きましたが、これは、偉人たちの伝記など から発想を得て自分なりにアレンジしたものです。やはり先人の行動や教えには学ぶことが多いです。それと大事なのは、勉強の「継続」だと思います。 ・・・」



「・・・30歳を越えてから、書道の世界と科学の世界がだんだんクロスして行きました。墨の粒子と分子の世界がリンクしたり、書道を書いている時の意識とか手の動きが宇宙とリンクしたりというちょっと不思議な感覚が起こって。アートと科学と伝統的な書道がクロスしたんです。書道は文化でもあり現代アートでもありますが、元々、神の言葉を刻むところから書道の歴史が始まっているし、メッセージ性が強いんですね。例えば、・・・・」



「・・・日本舞踊には、日本の良いところが全部入っています。「礼儀」「尊敬」「名誉」「教練」などが必要ですし、こういったことが日本人を形作る基礎となったと思っています。僕はこのような日本の文化が大好きなんです。
日本舞踊は日本にとって、とても大切なものだと思います。時が経ち、色んなことが変化するなかで、私たちは自分たちが何者かということを忘れがちになります。ですが、どんな時も自分がどこから来たのかを覚えておかなければなりません。 ・・・・
日本舞踊だけじゃなく、歌舞伎や能、茶道や華道には、日本の良いところがいっぱいつまっていますから、日本人の若い皆さんに、忘れられてしまった日本の愛国心を伝えることができるものだと思っています。・・・」



「・・・ピッチャーとゴルフのメンタリティーは似ているんですよ。例えば、先発で1回に5点取られても、次の回にまた投げなければならないのです。ゴルフも、ダブ ルを叩いてもトリプルを叩いても先があるわけですよ。そこで「もう、や~めた!」ってできないですよね。とにかくここで失敗しても次は失敗しないように、 もう一回失敗してもその次は失敗しないように、ミスを少なくするゲームなんです。だから、そこはメンタル的にまったく同じです。・・・」



「・・・・南カリフォルニアは、在留邦人の方の数が、届出ベースでロサンゼルス周辺で約7.5万人、サンディエゴまで入れると約9万人という大きな日系コミュニティ です。また政治・経済面だけでなく、文化交流やスポーツ、エンターテインメントにおいても、この地域は日米間の架け橋のような非常に大きな役割を担ってい ます。・・・・
・・・・もっともっと日本のさまざまなエンターテインメント文化をロサンゼルスから発信していきたいと思いますし、その分野で頑張って活動されていらっしゃる方を応援していきたいと思います。・・・・
・・・・日本の食文化やお酒の普及促進は、政府としての柱のひとつですから、それも引き続きサポートしていきたいと思います。・・・・
・・・・現在、日本企業の貢献に関するPR活動を地道に進めています。南カリフォルニア地域で本当に地に足が付いた貢献をしている外国企業は、日系企業だと理解してもらうことは非常に大切だと考えています。17世紀以来の長い歴史のあるイギリスからの投資額は別として、ここ20〜30年を見たら日本が圧倒的に首位 の投資国です。南カリフォルニアには日系企業が700社ほどあり、約12万人の雇用を産んでいます。その扶養家族なども考えたら30〜40万人の人たちの 生活を支えているのです。アジア太平洋諸国からのアメリカへの投資のうち7割は日本なんです。韓国は5パーセント、中国と香港を合わせても2パーセントで す。その事実は改めて認識していただき、日本が行っている良いことをこれからもPRしていきたいです。・・・・」



「・・・・なぜお茶のお点前(てまえ)にかかる前に色々な準備があるのか、なぜ一杯のお茶をたてるのに細かい作法があるのか。実はそこに日本文化が凝 縮されているんです。着物も同様で、美しい模様や色彩で四季を表し、自然と一体になろうとする。そういった日本人の心が〝道〟として表現され、日本文化を 形成しているのだと思います。・・・・
・・・・海外に出て初めて、本格的に日本の文化を勉強しなくてはいけないと痛感しました。・・・・旅先で色んな人と 話していると、みんなお国自慢を始めるんですよ。私も日本のことを話したいけれど、具体的な例も数字も何も挙げられない。・・・・凄い国だとわかっていても、言葉にできるほど知識がない。すごく悔しかったですね。過去2千年で到達した素晴らしい日本文化や精神論を知っていれ ば、日本人は海外で堂々と胸を張っていられる。どこの国の人ともお互いに尊敬しながら話ができるはずなんです。・・・・
・・・・講談とは別に、普通の話し言葉で日本の歴史や文化について伝える場を設けています。月に2回、お茶の稽古が終わった後、1時間半ほ ど、例えば浮世絵や工芸品から、『古事記』『伊勢物語』『源氏物語』『平家物語』などの古典にいたるまで、毎回テーマを変えてお話しています。特に『古事 記』は、日本人の常識として知って欲しい。神話、神道、仏教、儒教をひと通り知らないと、日本文化は見えてこないんです。「日本人になるための教育」とで もいったらいいんでしょうか。私は、たとえ日本人の血が流れていても、日本について学ばなければ、真の日本人になれないと思ってます。
私の話が、日本文化を理解するきっかけになってくれればと思います。アメリカに住んでいる日本人には、2千年に及ぶ歴史と深い文化を背負って、誇りを持って活躍してほしいですから。」
全文読むのは、こちら。
吉見愛子氏(2013年1月号)
クリックもらえると、すごくうれしいです!






Category: 僕の本について
Edit | Permanent Link | Comment(1) | Trackback(-)
「いっぷく」で僕のことが取り上げられました。読み聞かせについて。
2014.11.07 Fri



11月6日の朝のテレビ番組「いっぷく」で僕のことがちょっと取り上げられました。

「読書の秋」


僕が子供のころ大好きだった絵本、黒川みつひろ氏のトリケラトプスのシリーズ本、
「たたかう恐竜たち」。


勇気と知恵とチームワークで、厳しい局面を乗り越えていく!
ストーリーもいいし、絵もすごくいいです!


このシリーズは、白亜紀の話なんだけど、特別に、「ジュラ紀クレーター」を通ってジュラ紀に行けて、ジュラ紀の恐竜と出会う話もあった。「トリケラトプスジュラ紀にいく」や「トリケラトプスとアロサウルス」など。
この頃、三畳紀やジュラ紀や白亜紀を英語で何ていうのか、母さんに教えてもらって覚えたんだ。

三畳紀=Triassic period
ジュラ紀=Jurassic period
白亜紀=Cretaceous period
国立科学博物館(


実際に、化石発掘に行った。アロサウルスの化石を発掘した!

目を保護するために、ゴーグルをかけています。
場所は、アメリカのワイオミング州サーモポリス。
僕の着ているTシャツをアップした写真。
これが、スー。

それから、この本を買ってもらって読んだ。
この本は、英語。スーについて。





クリックもらえると、すごくうれしいです!








Category: 僕の本について
Edit | Permanent Link | Comment(2) | Trackback(-)
読書メーター
2014.11.06 Thu



読書メーター
「読書メーター」という、「読書を管理するウエブサービス」があって、
説明は、こちら。

僕の本を読んだ「感想」

一部引用すると:
(KIKO)
天才児ってどんな思考をするのかな?と軽く興味を持って読みましたが、翔君素晴らしい~本人の能力、努力、親の多忙な中でのサポートも凄いと圧倒された。中でも、・・・・
(Ruka Takahashi)
・・・親が手を変え品を変え、アプローチもよく考えて子どもが興味を持つよう、飽きないよう工夫している点がとても参考になります。・・・
(アカデリッシュ)
・・・努力しようと思っていても、続かない。そんな僕にパンチを浴びせてくる14歳のがきんちょ。ありがとう。将来、立派な大人になるんだよ。僕に言われたくないと思うけど。僕は、君をはじめ、いろんな本の力でがんばれそうです。ありがとう。・・・
(じゅんじゅん)
・・・勉強法やモチベーションを保つ方法など感心するばかりでした。翔君の努力+親の力+元々の能力があってこそのギフテッド。楽しく勉強できたからこそ伸びたのでしょう。・・・
(ホワホワ)
・・・どん底から這い上がった経験が書いてあるんだけど、その内容が・・・と笑ってしまった。まあたしかに「どん底」でしたが…。・・・そこから抜け出るために、参考にさせていただきますね(低姿勢)
(mit)
・・・天才児の勉強法では全くなく、学業能力の高い子供をどう育て伸ばすか、幼児国語教育、外国語教育はどうすればよいか、現実的な方法が分かりやすく示され、 興味深い。前半で著者である息子が本人の経験を語り、最終章で解説として、お膳立てをした母親が自ら経験や考えを述べる二本立ての構成が良い。・・・
(モアザンレス)
子どもは周りのおとなが育てるものだと強く思った。 この子の周りには、優れた考えを持ったおとながたくさんいて羨ましい。・・・
(えとさん)
・・・特異な事をしているわけではなく、あくまで身近な工夫をこらしているだけだったと知り、非常に参考になった。
(けい)
面白かった。勉強になるなあ。・・・
(ミキ)
一言で天才といえばそうだけれど、彼は生まれつき頭が良かったというのではないと思う。共働きで疲労困憊しながらご両親が彼の脳を刺激するために行ってき た努力、そしてそれを吸収し毎日努力してきた翔くん、その両方があって、・・・どれも参考になりました。
全文読むには、こちらです。


感想・コメントを書いてくださった皆さん、どうもありがとうございました。
少しでもお役に立つことができて、うれしいです。感想・コメントを読んで、とても元気づけられました



慶應義塾大学理工学メディアセンター学生相談窓口S-Circleのツイッター公式アカウント(ココ)が、僕の本のこと、コメントしてくださっていました。一部、引用します。
・・・天才がどんな生き方をしてきたのか学べる本で、14歳でカナダの大学に入学できた理由なんかが良く書いてありました。
全文はこちら。

読んでもらえて、とてもうれしいです!

クリックもらえると、すごくうれしいです!








Category: 僕の本について
Edit | Permanent Link | Comment(1) | Trackback(-)
「男の子をラクに伸ばす本」別冊宝島
2014.10.17 Fri



別冊宝島「男の子をラクに伸ばす本」(10月17日出版)で、僕のことが取り上げられました。
カリスマ塾講師・松永暢史先生に、身体的な側面から、具体的な伸ばし方を伺います。
また、スーパー保育士として知られる原坂一郎先生に、多くの母親を悩ませている「男の子のしつけ」のテクニックを紹介してもらいます。」(


という内容だそうです。

赤い丸の中にある写真は僕です。

内容は僕じゃなくて、母さんが’インタビューを受けました。
クリックもらえると、すごくうれしいです!








Category: 僕の本について
Edit | Permanent Link | Comment(1) | Trackback(-)
よたろうさんがブログで僕の本の紹介をしてくれました!
2014.10.09 Thu



よたろうさんがブログで僕の本の紹介をしてくれました!


「・・・・・・アマゾンから買っていました「ザ・ギフティッド」という本を読みました。・・・・・(略)・・・・・大川 翔君についてはもう、多くの方がニュースなどでご存じだと思いますので改めて紹介はしませんが、とても素敵なお子さんです。
「ザ・ギフティッド」はその翔くんの体験的なことが50ほど、翔君の言葉で語られ、その一つ一つの事象に「母さんのひとこと」として各種名言・格言が関連づけられています。名言・格言が実感できます。本の後半は、お母さんの翔君の子育てについて書かれています。
一読して、まず心に残ったことは・・・・・(略)・・・・・
翔君のやったこと、してもらったことを同じようにやったら、翔君のようになるという保証はありませんが、子育てのヒントを与えてくれる本だとも思いました。海外で、頑張る日本人を見ますと本当に嬉しくなります。翔君の今後の活躍を期待せずにはおられません。」
また

「このところ、日本人の活躍に勇気づけられることが多いです。先日の大川 翔君にしろこの錦織 圭選手にしろ、水泳の萩野浩介選手、世界選手権4連覇の女子野球の選手達、本当にすごい人たちだと思います。暗いニュースが多い昨今、明るいニュースに救われる思いです。」
というように、すごい皆さんと並べて書いて頂きました。
よたろうさん、どうもありがとうございます!

ブログで僕のことを取り上げてくださった皆さんの記事を、僕のブログで紹介しようと思いつつ、遅くなっていました。少しずつ、紹介しようと思います。また、本を読んでくださった方は、どんな感想でも、ブログや、アマゾンや、楽天や、その他のところに感想を書いて下さったら、とても嬉しいです。励みになります。


近いうちに、ブログに使った本のことをアップしようと思っています。もう少しお待ちください。



クリックもらえると、すごくうれしいです!








Category: 僕の本について
Edit | Permanent Link | Comment(1) | Trackback(-)
トロントの雑誌「TORJA」で紹介されました。
2014.09.30 Tue



トロントの日本語情報誌「TORJA」(2014年9月号)で僕のことが紹介されました。
トロントの雑誌「TORJA」VOL.38 (2014年9月号)最新号は、「教育特集号」で、表紙が僕です。

これが、表紙。


3ページにわたって、僕と僕の両親へのスペシャル・インタビュー記事。写真もたくさん出ています。

3ページ目が、僕の両親へのインタビュー。子供時代の写真も出てます。
となりのページは、トロント大学名誉教授の中島和子先生。
「我が子をバイリンガルに育てる方法」

これは、中島和子先生のご著書。母さんがよく読んでた本。

ちなみに、TORJA(日本語情報誌)は、トロントで無料入手できます。
あるいは、インターネットで読むことができます。
僕の出ている号(最新号:教育特集号)も、ネットで読めます。


追記:上のリンクは、最新号のリンク。アップしたときは、2014年9月号でしたが、今はそのあとの号が出ているので、これからは、下のバックナンバーの方で、2014年9月号のところを見ると上の写真の記事が出ています。






「・・・人間の脳は素晴らしいもので、5言語くらいは混乱せず操ることができると言われている」そうです。僕のまわりにも、3言語できる人はちょこちょこいます。
TORJAは、実にさまざまな人にインタビューしています。
山本栄二トロント総領事(帰任)インタビュー、奥田紀宏在カナダ大使インタビューなどや、そのほか、たとえば、






(錦織選手のUSオープンでの試合、父さんに「絶対見ておけ」と言われて、僕もちょっと見ました!)
そのほか、いろいろなジャンルの人たちがインタビューされていて、過去のものもネットで読むことができます。
9月号の表紙とスペシャルインタビューの対象に選んでもらえて、うれしかったです。

クリックもらえると、すごくうれしいです!








Category: 僕の本について
Edit | Permanent Link | Comment(1) | Trackback(-)