「判官びいき」を英語で言うと

2012.08.28 Tue

 にほんブログ村 英語ブログへ  

「判官びいき」を英語で表現

米国で乗馬、ホース・トレッキング 「鵯越(ひよどりごえ)の逆(さか)落とし」からのつづきです。

黒田裕樹の歴史講座の黒田裕樹さんから、こんなコメントがありました。
「鵯越の逆落とし」ですね。義経は地元の猟師から「この急坂は鹿なら通る」と聞いて「鹿が通れて馬に通れないはずがない」と言って精鋭全員が馬に乗って駆け降りたとか。
この奇襲のお蔭で一の谷の戦いで源氏が大勝利するのですから、義経はまさに戦の天才でしたね。



僕は、
なるほど。「鹿が通れて、馬に通れないはずがない」って考えるところが、すでに、凡人(ぼんじん)じゃないですね。鎧(よろい)もつけてるわけだし。ものすごく大変だったと思います。
     ・・・中略(ちゅうりゃく)・・・
昔の話ではあるけれど、義経には、衣川(ころもがわ)を逃(のが)れ、北へ旅立っててほしい、衣川の合戦(かっせん)は芝居であってほしい、って思います。これを「判官びいき」っていうのかな。

って、コメント返信を書いたんですが、書いてて、ふっと思いました。

「判官びいき」って、英語では、何て言うのかな?って。

そういえば、一言であらわす言葉としては英語で聞いたことないなあって思ったので、さっそく、調べてみた。

Learning Through History Magazineの、2006年 March/April号が、Medieval Japan (中世の日本)の特集をしてた。その中に、「判官びいき」について書かれたものがあった。

紹介文(英語)には、こう書かれている。
 
HOGAN BIIKI: SYMAPTHY FOR THE UNDERDOG
by Virginia Stevens

Read about the exploits of a young military genius named Minamoto Yoshitsune, and how his life coined a new expression still used in Japan - hogan biiki - meaning "sympathy for the underdog."


ちょっと話がはずれますが、上の英文、coined っていう言葉を使ってますよね。これ、カッコいい表現だなって思いました。coin には、硬貨(こうか)、コインっていう意味(noun 名詞)だけじゃなくて、mintと同じく、硬貨を鋳造(ちゅうぞう)するっていう意味(verb 動詞)があります。(mint という単語については、こちらにも少し書いてあります。ペニーよ、さらば!Good-bye penny!)、そこから広がって、(mintと同じように)、「(新しい言葉を)つくりだす」っていう意味(verb 動詞)もあるからです。ここはやっぱり、create とかじゃなくて、coin を使って表現した方が、だんぜんカッコイイと思います。

だから、上の英文のだいたいの意味を書くと、こんな感じだと思う。

判官びいき:敗者への同情
バージニア・スティーブンズ

若き、戦(いくさ)の天才、源義経の偉業(いぎょう)について読み、義経の人生がどのようにして、「判官びいき」(その意味は、「敗れた者への同情、あわれみ、思いやり、共感」)という新しい表現(今でも、日本で使われている表現)を生み出したのか


つまり、ここでは、「判官びいき」は、sympathy for the underdog(敗者、弱者への同情、あわれみ、思いやり、共感)って訳されてる。

underdogというのは、そんなにしょっちゅう使う表現ではないけれど、たまには使うこともあるっていう感じの単語。「負け犬」、「敗者」、あるいは、「弱者」っていう意味。

例えば、underdog を使って、僕が作ってみた英文。
 
I wish that team A wins because it is always the underdog.

だいたいの意味を書くと、

僕は、Aチームが勝つといいなって思う、だって、いつも弱いから(今度は勝ってほしいな)。


I wish that the underdog team wins.
っていう文章でもいいと思う。



でも、「判官びいき」という言葉は、単純に、「敗者(弱者)に同情する」っていう意味ではないはずだ。
だから、これを、英語にするって、とても難しい。

もっと調べてみた。

The relationship between literary and "official" historiography is closely related with the Japanese notion of the "nobility of failure." The ethos of admiring those who fail, even today, permeates the Japanese character. There is even a special word in Japanese -hangan biiki (or hogan biiki) - to express this concept. Hangan refers to those of official rank in old Japan, and it alludes specifically to the fitst shogun who unified Japan in the twelfth century and established the Kamakura government. Ivan Morris introduces this story in the fifth chapter of his book.
Western Historical Thinking An Intercultural Devate Edited by Jorn Rusenの137ページから引用。Masayuki Sato先生が書かれた部分かな。)

メモ
最後の方に出てくる、Ivan Morris博士は、ロンドン生まれのイギリス人。アメリカ人父とスウェーデン人母の間に生まれた。ハーバード大学やロンドン大学で学び、コロンビア大学で日本文学を教えた。1945年に広島を訪れた最初の外国人通訳者の一人。三島由紀夫の友人。

最後に出てくる、his book は、Ivan Morris博士の書いた、「The Nobility of Failure: Tragic Heroes in the History of Japan」を指している。もっと前から読むとわかる。

Ivan Morris博士の本は、これ。
The Nobility of Failure:Tragic Heroes in the History of Japan Ivan Morris

これ、どうも、かな~~~り有名な本みたいなんだけれど、今は、手に入れにくそう。
調べてみたら、日本語に訳したものもあったんだけど、こっちも、今は、手に入れにくそう。

高貴なる敗北―日本史の悲劇の英雄たち
アイヴァン・モリス (著), 斎藤 和明 (翻訳)

図書館なら、あるかも。




で、Ivan Morris博士の本のタイトルにあった、The Nobility や、Tragic Heroes という言葉は、ヒントになるなって思った。

「判官びいき」という言葉は、
genius (天才)で、talented な(才能のある)人、popular な(人気のある)人、noble な character (高潔な人柄)の人、つまり hero (ヒーロー)の tragedy(悲劇) ってことで、後世(こうせい)の人の、「才能あふれるこの人には、もっと活躍してほしかった。おしい人をなくした」っていう気持ちの表れとしてできた言葉のような気がする。そして、今では、亡くなっていない場合でも使えるみたいだ。



これらをふまえて、僕なりに、「判官びいき」を、英語で説明してみた。こんな感じでどうかな?
 
Hogan Biiki (or Hangan Biiki) is defined as: people’s very sympathetic feeling towards a hero with admirable traits and characteristics (such as being genius, talented, popular, and noble), who is killed tragically or defeated at a young age. People would wish that one’s potential could have been reached fully if the hero did not have a heartbreaking downfall.

クリックもらえると、すごくうれしいです! 
                 
 にほんブログ村 英語ブログへ 
akihito_sensei_banner.gifブログランキング・にほんブログ村へ

空手の話は、コチラ Click here for karate episodes.

いつも、応援クリックと拍手、ありがとうございます!
Click Here!   Thank you very much! 
 

Category: 英語学習

Edit | Permanent Link | Comment(2) | Trackback(0)

PageTop↑

米国で乗馬、ホース・トレッキング

2012.08.26 Sun

 にほんブログ村 英語ブログへ  

Horseback Riding
乗馬


DSC06602-p_convert.jpg

この3年間、僕は、毎夏、北米で、Horseback Riding / Trail Ride  ホース・トレッキングをしています。ホース・トレッキング(Horse Trekking)というのは、通常のコースではなくて、山とか森とか川とか湖とか谷とか、いろいろ大自然の中を、馬に乗ってトレッキングするっていうことです。単に、Horseback Riding って言ったり、Trail Ride って言うことも多いです。

まだ、ビギナーだし、ちゃんとした格好でやってないんだけど、一応、馬に、行きたい方向に曲がってもらうことはできます。ちょっとトロットしたり、山道を登ったり降りたり、浅い川を渡ったりとかしたことがあります。ヒールのある乗馬用のブーツを履くかどうかは、厩舎(きゅうしゃ)によりますが、ヘルメットは16歳未満は、必ずかぶるようにって言われます。

今回行ったところは、子どもだけで、一週間のホース・キャンプもできるところでした。
DSC06603-p_convert.jpg

僕のハイスクールでは、トレッキングではない、正式の乗馬を習うこともできます。

乗馬に関係した基本的な英語単語、日本語では何て言うのか、調べてみました。

mane  たてがみ
rein  手綱(たづな)
saddle サドル
stirrups 鐙(あぶみ)
horseshoe ホースシュー 馬蹄(ばてい)
halter 鼻綱、端綱(はづな)
walk 常歩(なみあし)
trot 速足(はやあし)
canter 駈足(かけあし)
gallop 襲歩(しゅうほ)
equestrianism 馬術(ばじゅつ)
stables 厩舎(きゅうしゃ)


DSC06629-p_convert.jpg
これは、Cassie ケイシーっていう名前の馬でした。

ここから先が森の中。森の先が山
DSC06620-p_convert.jpg

今回は、今までに比べて、結構な山道をトレッキングしました

登ったり、降りたりしながら、ガンガン登っていって、最後は、ギンギンの下りになりました。

登りは、馬は大変そうだけど、まあ、僕は大丈夫。余裕(よゆう)。

・・・と思っていたら、馬が、大きな石にこけそうになって、後ろに倒れちゃいそうってなって、心臓ドキドキ。 かなり、怖かったです。 

でもって、下りは、さらに、かな~り、厳しい。
バランスを上手にとらないといけないです。

馬で、ドンドン下ってたとき、下りは特に怖いよなあって思いながら、ふっと思い出したのが、「一の谷の戦い」

そう、義経の、「鵯越(ひよどりごえ)の逆(さか)落とし」です。

Sakaotosi_convert.jpg
「鵯越(ひよどりごえ)の逆(さか)落とし」(一の谷の戦いから)

崖(がけ)をくだるって、ふつうの神経じゃできないよなあって、思いました。
さすが、義経

つづきは、こちら「判官びいき」を英語で言うとです。

クリックもらえると、すごくうれしいです! 
                 
 にほんブログ村 英語ブログへ 
akihito_sensei_banner.gifブログランキング・にほんブログ村へ

空手の話は、コチラ Click here for karate episodes.

いつも、応援クリックと拍手、ありがとうございます!
Click Here!   Thank you very much! 
 

Category: 大自然と動物

Edit | Permanent Link | Comment(4) | Trackback(0)

PageTop↑

一人カヤックに挑戦!

2012.08.25 Sat

 にほんブログ村 英語ブログへ  

一人カヤックに挑戦!

Kayaking!

去年は、二人乗り用カヤックをやったので、今年は、湖で、一人乗り用カヤックに挑戦した。

僕は、今回、アメリカ でやったけど、カナダでも、カヤック遊びは、流行ってる。
川で遊んだり、湖で遊んだりする。

日本でも、カヤック遊びって、するのかな?

いろいろなタイプのカヤックがあるみたいだ。
今回のは、とても安定してるタイプのカヤックで、あつかいやすかった。
(去年のは、ヒヤヒヤした。)

パドルは、double bladed paddle (ダブル・ブレード・パドル)とよばれる、カヤックをあやつるときに一般的なもの。両側にブレードがついていて、一人でこぐには、とても、やりやすい。

僕は泳げるけど、もちろん、lifejacket (ライフ・ジャケット)を着てやった。
ライフ・ジャケットを着てやるのが、決まり。これは、とても大事なことです!

Kayaks are fun, lifejackets are necessary という記事に、こんなことが書いてあった。

Most kayak-related deaths involve drowning, and failure on the part of the operator to wear a life jacket is a major contributor, according to the Florida Fish and Wildlife Conservation Commission (FWC).(NEWSHERALD.comから)


写真を撮ってもらいました。

乗りこんで・・・
DSC06578-pp_convert.jpg


いざ、出発~!
DSC06579-p_convert.jpg


気持ちいい~!
DSC06581-p_convert.jpg


どんどん行っちゃいま~す!!!
DSC06586-p_convert.jpg

クリックもらえると、すごくうれしいです! 
                 
 にほんブログ村 英語ブログへ 
akihito_sensei_banner.gifブログランキング・にほんブログ村へ

空手の話は、コチラ Click here for karate episodes.

いつも、応援クリックと拍手、ありがとうございます!
Click Here!   Thank you very much! 
 

Category: 大自然と動物

Edit | Permanent Link | Comment(5) | Trackback(0)

PageTop↑

日本人サポーター

2012.08.23 Thu

 にほんブログ村 英語ブログへ  

読者の方に、教えてもらいました。教えてくれて、どうもありがとう!(^^)
たかひろっそさんのツイッターから。
  ↓
たかひろっそ@ロンドン五輪参戦 ‏@takahirosso
昨夜の三位決定戦終了後、日本サポーターはゴミ拾いをしてからスタジアムを後にしました。 日本のスタジアムの綺麗さは世界から賞賛されています。僕達は美しい日本のスタジアムを誇るべきなんです。
 
nihon_convert.jpg

本当に、感動的な写真です。
たかひろっそさん、コメント欄で教えてくださった方、どうもありがとうございます!

カナダにいて僕も感じることがあります。

僕は、カナダで引越を何回か経験してるけど、引越した後、親が近所の人に、何人なのか、何系なのかを聞かれてる場面、何度か見たことがあるんです。

親が、「日本人です。」って答えると、とても、ホ~ッとした顔をするんです。で、「ああ、良かったあ。」って言う。ハッキリ言うタイプの人は、もっとハッキリいろいろ言います。

そして、それから、「日本は大好きだ。」とか、「車は日本製が一番だ。」とか、「日本の電化製品は信頼できる。」とか、「子どもが、日本のアニメの大ファンだ。」とか、そういうことを言ったりします。

日本人の評判は、かなり良いように思います。

When in Rome, do as the Romans do.

郷に入っては郷に従う。


地元のルールを守る、まわりと協調するっていうイメージもあるみたい。

それと、きれい好きって思われてるみたい。

多くの日本人の先輩たちが、そして、今の日本人達も、上の写真のようなことをしてきたから、そういうのを、ちゃんと、カナダ人は、そして、世界は、見ているんだなって思いました。僕も、カナダで、行動には一段と気をつけようって思いました。

感動的な写真、本当にありがとうございます!

クリックもらえると、すごくうれしいです! 
                 
 にほんブログ村 英語ブログへ 
akihito_sensei_banner.gifブログランキング・にほんブログ村へ

空手の話は、コチラ Click here for karate episodes.

いつも、応援クリックと拍手、ありがとうございます!
Click Here!   Thank you very much! 
 

Category: 日本の話・日本語学習・日本文化

Edit | Permanent Link | Comment(5) | Trackback(0)

PageTop↑

「武士道」を読む

2012.08.17 Fri

武士道:THE SOUL OF JAPAN  (2)

 にほんブログ村 英語ブログへ  

新渡戸記念庭園 Nitobe Memorial Garden と 武士道 BUSHIDO:THE SOUL OF JAPAN のつづきです。

カナダ人の空手仲間に、武士道について伝えるため、英語で読み始めた BUSHIDO:The Soul Of Japan, By Inazo Nitobe, A.M., Ph.D.「新渡戸稲造先生の武士道」。

かなり歯ごたえがあります。

何が難しいかと言うと、もちろん、文体も、言葉も、かなり難しいんですが、それ以上に難しいのは、僕が知らないことについて、それを知っていることを前提に書かれているっていうところです。

例えば、こんな風に書いてあります(英語原文)。

It, perhaps, fills the same position in the history of ethics that the English Constitution does in political history; yet it has had nothing to compare with the Magna Charta or the Habeas Corpus Act. True, early in the seventeenth century Military Statutes (Buké Hatto) were promulgated; but their thirteen short articles were taken up mostly with marriages, castles, leagues, etc., and didactic regulations were but meagerly touched upon. We cannot, therefore, point out any definite time and place and say, "Here is its fountain head."

おおざっぱには、言いたいことは、わかる。
でも、ひっかかるところが、いろいろある。

最初の It は、武士道をさしています。それは、その前を読んでいればわかります。

まず、僕が、ひっかかったのは、Magna Charta や Hebeas Corpus Act。
Hebeas Corpus は知らないけど、・・・・・Actって書いてあることから、何かの法律だなってことはわかる。English Constitutionの話をしているわけだし。だから、まあ、知らないなりに、なんとなくわかったような気分で読んでたんだけれど、やっぱり気になって、僕が、Magna Charta ってなんだろう?ってブツブツ言っていたら、母さんが、「えっ!知らないの?」って。
まあ、母さんは、大学でこういう分野も教えていたから・・・。

次に、Military Statutes は、わかるんだけれど、(Buké Hatto) で、ひっかかりました。
でも、これは、(ぶけ はっと)というアルファベットを見ているうちに、ああ、武家諸法度(ぶけしょはっと)のことかあって、気がつきました。 武家諸法度って言ってくれれば、まあ、一応は、何となくわかるけど、the seventeenth century Military Statutes って言われて、すぐには、つながらなかったです。1615年だから、たしかに、17世紀です。

promulgatedも、ん? ってひっかかりました。
でも、Statutes が、laws とか、rules のことだってことはわかるから、前後から、context clues で、 なんとなくわかるような気分で読むって感じ。

ねんのため調べたら、
If a new law is promulagated by a government or national leader, it is publicly approved or made official. っていう意味だって、わかりました。

日本語で言うと、法令(ほうれい)を、公布(こうふ)する、発布(はっぷ)するっていう意味のようです。

didactic は、instructive 

あと、fountain head も、わかるような感じなんだけど、完全にってわけじゃなくって、ん?ってひっかかりました。日本語でいうと、源泉(げんせん)とか、根源(こんげん)っていうようです。辞書には、2 words ではなく、fountainhead という 1 word でのっていました。


上の英文の翻訳をのせておきます。

武士道は倫理の歴史において、大英帝国の憲法が政治史において占めたのと同じ地位を占めていると考えられる。しかし、イギリス憲法にはマグナカルタや人身保護法がある一方で、日本の武士道はそれに類するものはない。確かに、17世紀初頭に武家諸法度が制定されたが、その13カ条の短い項目は、主として、婚姻、居城、徒党などに関することを規定しているだけで、教訓的な訓戒にはほとんど触れていない。それゆえ、わが国の武士道は特定の時期や場所を示して「ここに武士道の淵源あり」ということはできない。(「武士道」(対訳日本双書)新渡戸稲造著 IBCパブリッシングから引用)



つづきはこちらです。和歌を英語で(1)

クリックもらえると、すごくうれしいです! 
                 
 にほんブログ村 英語ブログへ 
akihito_sensei_banner.gifブログランキング・にほんブログ村へ

空手の話は、コチラ Click here for karate episodes.

いつも、応援クリックと拍手、ありがとうございます!
Click Here!   Thank you very much! 
 

Category: 英語学習

Edit | Permanent Link | Comment(2) | Trackback(0)

PageTop↑

武士道 BUSHIDO:THE SOUL OF JAPAN

2012.08.12 Sun

 にほんブログ村 英語ブログへ  

武士道 BUSHIDO
THE SOUL OF JAPAN


新渡戸記念庭園 からのつづき。

「BUSHIDO: The Soul of Japan (BY INAZO NITOBÉ, A.M., Ph.D.)(武士道:日本の魂、新渡戸稲造著)を読み始めた」と、空手の先輩(哲学の学究世界にいるカナダ人)に言ったら、

「君がもうちょっと大きくなったら、いっしょに、武士道についての本を書こう」と言われた。
 僕は、「はい」と元気良く答えた。


勢いで答えたものの、相手は、有言実行(ゆうげんじっこう)タイプの先輩。

ひょえ~~~~~っ 大変なことになった。



化学と物理と数学だけじゃなくって、もっともっと、日本語と英語の勉強もしないと・・・


うちに、「武士道」解題(ノーブレス・オブリージュとは)李登輝著っていう、日本語の本もあるんだけれど、


・・・実は、僕は、まだ、読んでない。 
すごくいい本だって聞いているので、近いうちに、ぜひ読みたい。

でも、ひとつずつ、ひとつずつ。

まず、新渡戸稲造先生の本(英語:オリジナル)を読み終える。
そしたら、次に、李登輝先生の本(日本語)を読む。

両方とも、読みこなすには、かなり多くの知識が必要なんだろうけれど、知識をつけてから読む、と考えていたら、いつまでたっても、読み始められない。だから、まず、読み始める。で、わからないことは、調べながら、少しずつ読んでいく。これでいこうと思う。


調べてみたら、マンガ版の「武士道」もあった。
「武士道」(マンガで読破)新渡戸稲造著 イースト・プレス



英語と日本語の両方で書かれているタイプの「武士道」もあった。
「武士道」(対訳日本双書)新渡戸稲造著 IBCパブリッシング
この本は、ひっかかりそうな言葉にちょっとした短い解説が横についているので、読みやすいかもって思った。



新渡戸稲造先生の「武士道」(1900年出版)って、100年以上たった今でも、大人気。不朽(ふきゅう)の名著だなって思う。

President Theodore Roosevelt (セオドア・ルーズベルト第26代アメリカ大統領)も、
President John F. Kennedy (ジョン・F・ケネディ第35代アメリカ大統領)も、
Robert Baden-Powell(ロバート・ベーデン=パウエル男爵。ボーイスカウト創設者。イギリス人)も、この本の読者として知られている

Francis Brinkley (フランシス・ブリンクリー:アイルランド人ジャーナリスト)も、読者の一人で、日露戦争勃発時に、ザ・タイムズで、「日本武士道論」という日本擁護(ようご)の論陣(ろんじん)をはったと聞いた。

NicholasⅡ of Russia (ロシア皇帝ニコライ2世)も、読者の一人らしい。この本によって日本民族がいかなる民族かを知り、日本を深く研究しなかったロシアの開戦論者達の軽挙妄動(けいきょもうどう)を嘆(なげ)いたと伝えられているそうだ(「武士道」PHP文庫から)。各国語に翻訳されてる世界的名著だけのことはある。 


ちなみに、
軽挙妄動(けいきょもうどう)をいましめるイディオムidiomに、
Look before you leap.っていうのがある。
直訳すると、「飛ぶ前に、(よく)見よ」で、こっちでは、よく使う表現だ。Think about possible problems before doing something.っていう意味。
日本語のことわざで言うと、「ころばぬ先の杖(つえ)」(何かをはじめる前には、しっかり準備して、慎重に)に似てる感じって言えばいいかな。


話をもどす。

出版された1900年当時の米国大統領セオドア・ルーズベルトは、読み終わった後、とても感激し、「この本を読んで、はじめて日本人の徳性を知った。...また、5人の子ども達にも、一冊ずつ与え、日常熟読して日本人のように高尚で優美な性格と誠実剛毅(せいじつごうき)な精神を涵養(かんよう)すべしと申しつけた」そうだ。

英語でこんな風に書いてあるのを見つけた。
Theodore Roosevelt, we are told, was so enamored by Bushido that he bought 60 copies to distribute to family and friends. ("The Journal of Japanese Studies" F.G. Notehelfer, University of California, Los Angeles から)
セオドア・ルーズベルト大統領は、「武士道(新渡戸稲造著)」に深く魅了(みりょう)されたため、家族や友人らに配るため、60冊も買い求めたと言われている。

そして、ルーズベルト大統領は、日露戦争終結(1905年)のときに、ハーバード大学で同窓だった金子堅太郎(初代総理伊藤博文の秘書官)から日露講和条約の調停役を頼まれると、「私は貴国のことはよく知らないが、“ブシドー”はよく知っている。あの崇高なる精神を持った国ならば、およばずながら協力したい」とこころよくその役を引き受けたそうだ(「武士道」IBCパブリッシングから)。

この本が世界に与えた影響は、ものすごいものがあるんだなって思った

つづく。

つづきは、こちらです。「武士道」を読む

クリックもらえると、すごくうれしいです! 
                 
 にほんブログ村 英語ブログへ 
akihito_sensei_banner.gifブログランキング・にほんブログ村へ

空手の話は、コチラ Click here for karate episodes.

いつも、応援クリックと拍手、ありがとうございます!
Click Here!   Thank you very much! 
 

Category: 日本の話・日本語学習・日本文化

Edit | Permanent Link | Comment(6) | Trackback(0)

PageTop↑

新渡戸記念庭園 Nitobe Memorial Garden

2012.08.09 Thu

 にほんブログ村 英語ブログへ  

新渡戸記念庭園 Nitobe Memorial Garden

カナダに、すばらしい日本庭園があります。
ここが、入り口です。

DSC02253-p_convert.jpg

石灯籠(いしどうろう)のことは、stone lanterns って言います。
DSC02249-p_convert.jpg

新渡戸記念庭園(Nitobe Memorial Garden)。
ブリティッシュ・コロンビア大学のキャンパスの中にあります。
上の写真2枚は、遊びに行ったときに、僕が撮ったものです。

下の写真2枚は、Nitobe Memorial Garden から。
nitobe_convert.jpg

散歩してると、ここがカナダであることを忘れそうになります。


nitobe2_convert.jpg

新渡戸稲造庭園の中にある、The Tea House (Ichibō-an) 茶室「一望庵」です。


新渡戸稲造(にとべ いなぞう)博士 Dr. Inazo Nitobe

inazo_inazo2.jpg
花巻新渡戸記念館から


新渡戸稲造博士が、100年以上前に、英語で書いた、Bushido: The Soul of Japan(『武士道』)

原文(英語)で、読み始めました。

カナダ人の空手仲間に、武士道についてどう説明をしたらいいのかって考えてて、この本に挑戦してみることにしたんです。

「こ、こ、これは・・・。」

読み始めてすぐ、まず、英文のあまりの格調の高さに、衝撃(しょうげき)を受けました。

 Chivalry is a flower no less indigenous to the soil of Japan than its emblem, the cherry blossom; nor is it a dried-up specimen of an antique virtue preserved in the herbarium of our history. It is still a living object of power and beauty among us; and if it assumes no tangible shape or form, it not the less scents the moral atmosphere, and makes us aware that we are still under its potent spell

 The conditions of society which brought it forth and nourished it have long disappeared; but as those far-off stars which once were and are not, still continue to shed their rays upon us, so the light of chivalry, which was a child of feudalism, still illuminates our moral path, surviving its mother institution.





訳すのは、とても難しいので、「武士道: 新渡戸稲造著 岬龍一郎訳」(PHP文庫)から、上記の翻訳を引用します。



 武士道は、日本の象徴である桜花とおなじように、日本の国土に咲く固有の華(はな)である。それはわが国の歴史の標本室に保存されているような古めかしい道徳ではない。いまなお力と美の対象として、わたしたちの心の中に生きている。たとえ具体的な形はとらなくとも道徳的な薫(かお)りをまわりに漂(ただよ)わせ、わたしたちを今なお惹きつけ、強い影響下にあることを教えてくれる。

 武士道を生み、そして育てた社会的状態が失われてからすでに久しいが、あの遥かな遠い星が、かつて存在し、いまでも地上に光を降り注いでいるように、封建制の所産である武士道の光は、その母体である封建制度よりも長く生き延びて、この国の人の倫(みち)のありようを照らし続けているのだ。

つづく。
つづきは、こちら武士道 BUSHIDO:THE SOUL OF JAPAN 

クリックもらえると、すごくうれしいです! 
                 
 にほんブログ村 英語ブログへ 
akihito_sensei_banner.gifブログランキング・にほんブログ村へ

空手の話は、コチラ Click here for karate episodes.

いつも、応援クリックと拍手、ありがとうございます!
Click Here!   Thank you very much! 
 

Category: 日本の話・日本語学習・日本文化

Edit | Permanent Link | Comment(5) | Trackback(0)

PageTop↑

メダル数の報道、どっちがいい?

2012.08.08 Wed

 にほんブログ村 英語ブログへ  

メダル数の報道、どっちがいい?

オリンピックのメダルの数について、どういう風に、報道されているのか?

今現在、カナダは、8月7日(火曜日)。日本は、8月8日(水曜日)。時差があるから。


CTVカナダのテレビ番組 英語)では、
日本は、オリンピックで、5位だって報道してた。

インターネットでも、カナダのYahooでは、こんな風に報道してる。
Medal Count (Yahoo Canada)から)
Rank Country Gold Silver Bronze Total
1 China (中国) 34, 21, 18, 73
2 United States(アメリカ) 30, 16, 20, 66
3 Great Britain(イギリス) 22, 13, 12, 47
4 Russia(ロシア) 9, 18, 19, 46
5 Japan(日本) 2, 13, 14, 29
6 France(フランス) 8, 9, 11, 28
7 Germany(ドイツ) 5, 14, 7, 26
8 Australia(オーストラリア) 3, 12, 9, 24
9 South Korea(韓国) 12, 5, 6, 23
10 Italy(イタリア) 7, 6, 4, 17
11 Netherlands(オランダ) 5, 3, 6, 14
12 Canada(カナダ) 1, 3, 6, 10

アメリカのYahooはどうかっていうと、上のカナダのと、全く同じやり方で報道してる。
Medal Count (Yahoo USA)

つまり、CTVも、カナダのYahooも、アメリカのYahooも、金メダルの数で順位をつけるんじゃなくて、メダルの総合計数で順位をつけて、報道している

じゃあ、同じときの日本語での表示(日本のYahoo)では、どうなっているかっていうと、こうなってる。
国別メダル獲得ランキング (Yahoo Japan)
順位 国名 金銀銅 合計
1 中国 34, 21, 18, 73
2 アメリカ 30, 16, 20, 66
3 イギリス 22, 13, 12, 47
4 韓国 12, 5, 6, 23
5 ロシア 9, 18, 20, 47
6 フランス 8, 9, 11, 28
7 イタリア 7, 6, 4, 17
8 カザフスタン 6, 0, 1, 7
9 ドイツ 5, 14, 7, 26
10オランダ 5, 3, 6, 14
11ハンガリー 4, 2, 3, 9
12 イラン 4, 2, 1, 7

 
20 日本 2, 13, 14, 29


29 カナダ 1, 3, 6,10

カナダとアメリカのYahooは、メダルの合計数で、上から順位づけているけど、
日本のYahooは、金メダルの数で、上から順位づけている。

日本は、メダルの合計数だと、5位。でも、金メダルの数で順位をつけると、20位。
アメリカは、どっちでも2位。
カナダは、メダルの合計数だと、12位。でも、金メダルは1個しかないので、金メダルの数で順位をつけると、29位。

Yahoo UK (イギリスのYahoo)も、調べてみた。
Great Britain Olympic Team
こっちは、日本と同じで、金メダルの数で順位をつけてた。
イギリスは、金メダルの数だと3位。メダルの合計数だと、今、ロシアと並んでタイになってる

どっちのやり方が、いいかな?

金メダルはもちろんスゴイけど、他のメダルだってスゴイ。

がんばった選手達を称えるためにも、日本全体を元気づけるためにも、日本で報道するとき、CTV (カナダのテレビ番組)や、カナダやアメリカのYahooみたいに、メダルの合計数で順位づけるやり方にしたら、いいんじゃないかなあって、思った。

カナダやアメリカが、「日本は、5位だ!」って、せっかく報道してくれているのに、なにも、わざわざ、当の日本が、「日本は、20位です。」って報道しなくたっていいじゃないかって思う。日本を応援して見てると、つい、そう言いたくなる。


みんなは、どう思うのかな? 

投票所は、こちらです。


クリックもらえると、すごくうれしいです! 
                 
 にほんブログ村 英語ブログへ 
akihito_sensei_banner.gifブログランキング・にほんブログ村へ

空手の話は、コチラ Click here for karate episodes.

いつも、応援クリックと拍手、ありがとうございます!
Click Here!   Thank you very much! 
 

Category: カナダでバイリンガル生活

Edit | Permanent Link | Comment(4) | Trackback(0)

PageTop↑

オリンピック柔道 旗判定

2012.08.01 Wed

 にほんブログ村 英語ブログへ  

2012 オリンピック 柔道 ―旗判定―

おとといのこと。僕は、たまたま、2012年ロンドン・オリンピック柔道「海老沼選手 対 チョ選手」の試合をテレビで見た。カナダで見たので、もちろん英語。

僕 んちのテレビは、カナダの番組とアメリカの番組が同じように見られる(友達のうちもそうだから、こっちでは、ふつうのことだと思う)。たまたま 見たので、カナダの番組だったか、アメリカの番組だったかは覚えてない。英語の発音も同じだし。オリンピックの場合、カナダの番組は、カナダの選手をたくさん写し て、アメリカの番組は、アメリカの選手をたくさん写す。それと、カナダのテレビもアメリカのテレビも、露骨(ろこつ)に、自国選手達を応援する。でも、こ の試合は、どちらも北米選手じゃないから、Caster キャスターも、Commentator コメンテーター (解説者)も、どっちでもいいやって感 じで、淡々(たんたん)としてた。

その後、日本のテレビ番組で、同じ試合を見た。これは、もちろん日本語。

文化的な理由なのか、別の理由なのかはわからないけど、北米と日本で、報道の雰囲気が違うって思った。

(僕は、この試合については、北米の番組の一つと、日本の番組の一つを見比べただけ。だから、それがいつもあてはまるかは、わからない。でも、バンクーバー・オリン ピックのフィギュア・スケートのときも、僕の見たカナダのスポーツ番組と日本の番組とで、報道の雰囲気が違うって感じたことがあった。)

Ebinuma_convert.jpg
(Reuters ロイター)

LONDON, July 29 (Reuters) - Japan's Masashi Ebinuma beat South Korea's Cho Jun-Ho in match 4 of the Olympic men's judo 66kg quarterfinals at the 2012 London Games on Sunday.
Chicago Tribune シカゴ・トリビューン紙から)

事実関係は、みんな、知ってのとおり。
北米のテレビを見て、わかったことを書く。

旗判定になった。
最初の旗判定で、3人のジャッジが、チョ選手の勝ちとした(3本の青旗が上がった)。

そしたら、会場内から、ものすご~い Booing (ブーイング)のあらしが・・・。
いくらなんでも、そりゃあり得ないだろうっていうのが、観客の圧倒的な反応だった。

そしたら、Sportcaster(スポーツ・キャスター)が 
“Oh, I hear a lot of booing in the crowds!”

「ああ、これは、すごいブーイングですねー。」

と言った。

Commentator(解説者)も、それに賛同したうえで、

“I think this one should go to Ebinuma." って、はっきり言った。


日本語に訳すと、
「いやあ、これは~、海老沼に行くべきですね~(海老沼が勝つべきですね)。」って、北米人の解説者は、英語で、はっきりと言ったんだ。それは、旗判定がひっくり返る「前」のことだ。

Commentator (北米人英語解説者)は、ジャッジとちがう意見でも、はっきりと言った。遠慮してない。

Commentator (解説者)は、柔道の専門家。英語母国語人なんだけど、柔道について、とてもくわしくて、いろいろ解説してくれてた。柔道も世界に広がっているなあって思った。

僕は、柔道のことはよく知らないけれど、海老沼選手の方が優勢だなって思ってたから、Commentator(解説者)の言った言葉に、違和感をもたなかった。

その後、みんなも知っているように、ジューリたち(科学的に審査する審判委員たち)が、意見を言って、ジャッジたちは、もう一度、旗判定をすることになり、今度は、白旗が3本あがり、海老沼選手の勝ちが宣言された。

そしたら、会場全体から、ものすごい大きな拍手が、わき起こった。

(ちなみに、その前には、海老沼選手に、足技で「有効」の判定を出されてたんだけれど、それが取り消されたこともあった。)

でも、僕が、ここで言いたいのは、ジャッジたちやジューリたちのことではない。
日本人の謙虚(けんきょ)さとか、美学についてだ。

僕の見た日本の報道ではどうだったかっていうと、ジャッジの最初の判定に対して、とても遠慮してた。むしろ、むにゃむにゃ言いながら、ちょっと、迎合(げいごう)する感じ。北米の番組を先に見てた僕は、ウルトラびっくり! でも、そういえば、バンクーバー・オリンピックのときもそう思ったことがあったことを、思い出した。

日本人は、文化的に、「潔(いさぎよ)さ」を大事にしてる気がする。
Commentator(解説者)だけじゃない。仮に誤判定で負けた場合でも、判定で勝った場合でも、「(一本をとれなかった以上)、自分の力不足だ。自分が悪かった。」っていう風に、選手自身思ったり、コメントしたりする傾向があるように思う。

その精神は、とても美しく、 本当に素晴らしい。本来は、賞賛(しょうさん)に値する。 世界中の人たちが見習うべき態度だとも思う。でも、現実を思うに、たぶん、そういうのは、世界では、全く通用しない。逆手(さかて)にとられて、ヒドク損をしてしまう。それでもいいという考えもあるんだろうけれど、歯がゆいときもある。

僕は英語人に囲まれて、英語で教育を受けているせいか、「日本の美学 は、素敵だな。」って誇らしく思う反面、「もうちょっと、日本は、自己主張してもいいんじゃないかな。」って、思うときがある(だから、今回、海老沼選手のコーチが、ジェスチャーで「旗判定は、おかしい!」っていう意思を表示をしたのは当然だと思ってる)。

たいていの日本人が、あの試合を、英語で見てはいないと思う。だから、少なくとも、「僕が見た」北米番組では、ニュートラルな立場の北米人 Commentator(専門家解説者)が、「これは、海老沼の勝ちでしょう」って、判定がひっくり返る「前」から、はっきり言っていたっていう「事実」を、みんなに伝えたいって思って、このエントリーを書きました。 

僕のブログを読んでくれて、どうもありがとう

いつも、応援クリックと拍手、ありがとうございます!
Click Here!   Thank you very much! 
 
クリックもらえると、すごくうれしいです! 
                 
 にほんブログ村 英語ブログへ 
akihito_sensei_banner.gifブログランキング・にほんブログ村へ

空手の話は、コチラ Click here for karate episodes.

Category: 日本の話・日本語学習・日本文化

Edit | Permanent Link | Comment(4) | Trackback(0)

PageTop↑

 | HOME | 

お知らせ

僕の本が出ました。いつも応援ありがとうございます。これからも頑張ります!「ザ・ギフティッド」  

お知らせ2

この本には、僕のコラムもあります。 「9歳までに地頭を鍛える!37の秘訣」

プロフィール

大川翔

Author:大川翔
2014年6月、14歳でカナダの公立高校卒業(数学は4学年:AP Calculus 評価5、他は3学年飛び級)。同年9月に大学入学。2015年1月、カナダ政府からカナダ総督アカデミック・メダル賞を受賞。同年4月、大学1年終了。2016年4月、大学2年修了。同年9月からは、大学3年生。

0歳から5歳まで日本の保育園で育ち、5歳半の時に、両親の仕事の都合でカナダに来ました。時々、日本に帰国してます。僕の『極楽カナダ生活』をブログに記そうと思います。

全記事表示リンク

Comments+Trackback

Comments<>+-
Trackback <> + -

メッセージ

このブログはリンクフリーです。リンクはご自由にどうぞ。

Blog Ranking

ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキングならblogram

カレンダー

07 | 2012/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

メールはこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR