今後の進学のこと

2013.01.31 Thu

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今後の進学のこと

最近、新しく僕のブログを読んでくださる方がまた増えていて、とてもうれしく思っています。え~と、質問もいろいろいただいているので、今回はそのひとつにお答えしたいと思います。

日本の学校に通うことになるのか?(この質問、よくいただきます。)

ならないです。当分はカナダ生活です。
下の3つを読んでいただくと、だいぶ伝わるのではないかと。
紅葉してます! (渋幕通ってないの?質問へのご回答)
Grade 11(高校二年)進級決定
飛び級後の成績

2012年1月、渋幕中(帰国)試験に合格しました。その時点で日本に帰国していれば、渋幕中・高と進み、日本の大学へ進学することになっただろうと思います(もちろん、渋幕から、海外の大学に進学することもできますが)。渋幕はすばらしい学校だと思うので、通いたい気持ちは強くありました。

でも同時に、大学で早く学びたいという気持ちも強くあり、僕はカナダでの飛び級を優先し、大学進学を目指すことに決めました。もちろん、簡単に結論は出せませんでした。この時の気持ちは、うまく表現できません。漠然(ばくぜん)と感じたのは、「何かを選択すると、何かを失う」ということです。

この選択の際、父さんと約束したことは、日本語の勉強をしっかりするということ。そんなわけで、僕は日本語の勉強のためにブログを書いているわけです。僕がブログを軽々と書いてると思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなわけないです。けっこう苦労してます。日本語はほんと難しいです。

ブログの他のところにも書いてますが、僕は、14歳で高校を卒業します。僕は、日本だと、今、中学1年生ですが、カナダでは飛び級してて、高校2年生です。僕が、「カナダの高校を卒業」するとき、「日本だったら、中学3年生の1学期が終わったところ」なので、日本の大学には入学できません。まず、カナダの大学へ進学・卒業し、その後のこと(たとえば、どこの国の大学院に行くのか)などは、後で考えようと思っています。

カナダの大学入試は、州(プロビンス)政府の統一試験の成績と高校での成績をあわせたもの、そして、課外活動(学校の勉強以外にどんなことをやってきたのか。スポーツや音楽やボランティア活動も全部ふくめて、あなたは、どういう人なのかっていう話)などによって、決まります。今は、その目標に向かって、がんばっているところです。

僕は勝手ながら、ここカナダで、日本代表のつもりで、がんばっています。
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Piano Recital ピアノの発表会

2013.01.28 Mon

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Piano Recital ピアノの発表会

Piano Recital ピアノの発表会があった。
は、F. Chopinショパンの Valse op.64-1 Petit Chien 子犬のワルツ を弾(ひ)いた。

終わったとき、Bravo! ブラボー!って、観客席から、声があがった。後で、握手(あくしゅ)を求められたりもした。うれしかった。

僕は、この曲、少しでも、Valentina Igoshina に近づこうと思って練習してきた。だから、Valentina Igoshina の Petit Chien は、何度も、何度も、聞いてる。
Waltz in D Flat Major 子犬のワルツ(Chopin)
Valentina Igoshina ヴァレンティーナ イゴーシナ の演奏です!)
スピードは、僕も、同じくらいに弾けるんだけど、この人のは、何とも軽やかだ。
そして、音のツブが完全にまん丸。スゴイ。こんな風に弾きたいなあって思ってる。

母さんは招待(しょうたい)されて、Nocturne op.9 No.2 と、Valse No.14 E minorを弾いた。両方とも Chopin ショパン(母さんは、先生に頼まれて、バイオリン発表会のピアノ伴奏(ばんそう)を弾いたりもする。)

Nocturne op.9 No.2(Chopin)
Bruno Rigutto ブルーノ・リグットの演奏です!1曲目が、9-2です。)
美しくて、優美(ゆうび)な曲。ちょっと早めのテンポで、それでいて、とても芸術的な弾き方だと思った。あでやかで、すばらしくきれいだ。有名な曲だけど、だれが弾くかで、ずいぶん感じが変わる。

Valse No.14 E minor(Chopin)
Evgeny Kissin エフゲニー・キーシン の演奏です!)
キーシン、圧巻(あっかん)!透明(とうめい)で硬質(こうしつ)な音。音のツブが「立ってる」。それに、このスピードと来たら・・・。
僕は、キーシン、大好きだ! こんな風に弾けたらいいなあって思う。
僕、今、この Valse No.14 E minor (Chopin) の練習を始めたところ。

ピアノの先生は、Nocturne op.9 No.1 を弾いた。これも、Chopin ショパン
Nocturne op.9 No.1 (Chopin)
Arthur Rubinstein アルトゥール・ルービンシュタインの演奏です! 1曲目が、9-1 です。)
美しくも、もの哀(がな)しいメロディーです。哀(かな)しさと美しさ。そして、せつなさ。さすがルービンシュタインって感じ。

僕が、ショパンの曲で今のところ一番好きなのは、Fantasie Impromptu Op. 66 だ。これは、母さんが 前の Piano Recital で弾いてた。僕も、この曲、弾けるようになりたいって思ってる。

Fantasie Impromptu Op. 66 (Chopin)
Vladimir Horowitz ウラディミール・ホロヴィッツの演奏です!)

ホロヴィッツ 神がかってます。言葉が出ないです!出るのは、ただ、ため息。

この矢印で紹介したピアノ曲(5曲)、どれも、曲がすばらしくいいだけじゃなくて、演奏者もすごくいいです。もし、まだ聞いたことない方は、聞いてみたら、きっと感動するんじゃないかな、と思って、ここに紹介してみました。

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Character Quiz キャラクター・クイズ

2013.01.27 Sun

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Character Quiz キャラクター・クイズ

Teo Choccotさんから、「Character Quiz キャラクター・クイズ」について、ご質問をいただいたので、こちらでお答えします。

Character Quiz については、前からのつづきです。
前の話は、こちらです。カナダ高校英語、学校の宿題はこんなのです!

> キャラクター・クイズって、どんな風な物なのかしら?
> 「これは誰でしょう」的なもの?


ええっと・・・ちがいます。
高校の勉強なので、もっと答えがむずかしいヤツです。


まず、前提(ぜんてい)として、
英語の「Quiz」 と、日本語の「クイズ」では、
意味がちがう
と思います。

日本語の「クイズ」って言葉には、「ゲームみたいな感じ」というか、「ちょっとした遊び」っていうニオイが入ってる気がします

それに対して、英語の「Quiz」は、日本語で言うと、「テスト」とか、「小テスト」という言葉の方に近いです。じゃあ、英語の「Test」は、何なの?っていうと、これは、そのまま、日本語の「テスト」と同じです。

だから、「Quiz」 は、「小テスト」って訳した方が、いいのかもしれない

カナダでは、ちょっとしたテスト(小さいテスト)の場合、先生は、「Test」という言葉は、あえて使わないです。
「来週、Quiz やるよ!」っていう風に、軽く言う。「Testやるよ!」っていうと、生徒の方は、「成績をつけられる本番のテストだな」っていう風に、みがまえてしまう。だから、そういう本格的なテストじゃない場合、先生の方では、「Quiz」という、ちょっと軽い言葉を使う。そうすることで、「軽い気持ちで受けていいよ。本番テスト前の、ちょっとした、うでだめし。小さいテストだからね。」という雰囲気(ふんいき)を伝える。生徒の気持ちを楽にしようとしてくれるわけです。

でも・・・生徒の頭の中では、「Quiz = 小さいけど、やっぱりテスト」っていうふうに、聞こえます。

「Quiz」というのは、日本語の「クイズ」っていう言葉より、「重たい感じ」だから。

「今からクイズやります!」って、日本の先生が、授業中に言ったら、日本の生徒は、「おっ。ゲームだな。」とか、「今日の授業は、遊びだな。」って思うんじゃないのかな?

でも、カナダで、先生が、「今からQuizをやります!」なんて言ったら、
ちょっと、ブーイングになっちゃいます。
「ぬきうちテストは、きたないぞお!」って感じのリアクションになる。

何となく、ちがい、わかってもらえます?

だから、「Quizを作る」っていうのは、「小テストを作る」って感じなんです。

さて、それでは、本題
「Character Quiz を作る」っていうのは、どんなことをするのか?

いろいろやり方はあると思いますが、今回、僕たちが言われたやり方は、

1. まず、小説の中から、自分で、一人、人物を選ぶ
2. 次に、その人物に関する文章を、小説の中から10こ選ぶ
3. そして、たとえば、「なぜその人物がその場面でそのように行動したのか?」とか、「その人物の性格が、その文章によって、どのようにあらわれているか?」とか、「このような状況におちいったとき、その人物は、何を考えただろうか?」とかいった、その人物の内面や性格などに関係した質問を、自由に、自分で考えて書く
4. で、その答えも、自分で書く

という感じです。

ここでのポイントは、単純に、Aさんの外形についての文章を選び、Aさんの髪(かみ)の色は何色ですか?というような質問を書くのではダメということです。

Aさんの内面をしめしている文章を選び、Aさんのそのときの心の動きとか性格とか、そういったことが解答に入るような問題を作り、自分で答える、ということです。

うまく伝わったかなあ?

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カナダ高校英語、学校の宿題はこんなのです!

2013.01.25 Fri

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高校英語は「丸ごと一冊」勉強!

カナダの高校での英語の勉強について、ちょっと、説明しておきます。

つづきです。
前の話はこちら学校で、今、読んでる英語の本を紹介!

こっちの高校の「英語」の勉強というのは、(文法などもやりますが(学校で習った英文書きかえ練習)、勉強の圧倒的(あっとうてき)中心は、「英米文学の勉強」。

本を、「丸ごと一冊」使って勉強する。
一冊の中の一部分を抜(ぬ)き書きしたテキストを使って勉強するのではない。

シェークスピア(原文)(シェークスピア・オン・ステージ)」や「詩」もやる。でも、今、僕がやってるのは、20世紀のアメリカの小説(1925年作)。
Fitzgerald の The Great Gatsby 
アメリカ文学の最高傑作けっさくと言われてる本)。

「丸ごと一冊」といっても、この本は、分量的には、200ページ足らず。だから、読書好きの英語ネイティブが集中してズンズン読めば、4時間かからない。でも、そういう読み方だけだと、学校から出された宿題(下に紹介)は、こなせない。それと、たぶん、Fitzgerald の文章を、十分にあじわえないと思う。僕は、最初、ぎゅんぎゅん早く読んだ。でも、今は、じっくりと、あーでもない、こーでもないと、読み返してる。

学校の英語の宿題(高校二年)を紹介!
(課題はたくさんあるので、これは一部。内容も、部分引用。だいたいのところを、日本語に訳した。本を丸ごと一冊読ませ、たくさん「書かせる」課題ばかりです。)

1. Character Quiz
キャラクター・クイズは、先生が作るんじゃなくて、生徒が自分で作る。人物の行動の内側(内面)をしめす文章を引用しながら作る。
追記
Character Quiz の内容については、こちらをどうぞ
Character Quiz キャラクター・クイズ

2. Creative Responses
Response Journal を書く。小説を読んだときに自分が感じたことや、疑問に思ったこと、今後の予想や、好きなセリフなどを書きながら、読む。

小説の中から、一人、キャラクターを選び、その人物になりきって、その人物の視点(してん)から、「日記」を書く。やりたければ、新しい登場人物を作り出し、その人物の日記にしてもいい。ただし、その場合は、小説のテーマと流れにそって、作り上げたキャラクターの内面の深みが出るような日記にしなければいけない。

10この文章を選び、それらが、この小説にとってどれほど重要な意味を持っているかを書く。選んだ10この文章が、小説のテーマをどのように表現しているのか、どのようにキャラクターをえがきだしているのかを、明らかにするように書く。

自分が、心理学者であるとして、選んだキャラクターの心理分析(ぶんせき)を書く。キャラクターの良いところと悪いところ、さまざまな行動の動機(どうき)、そして他のキャラクターとの関係などを明らかにするように書く。

レポーターとして、キャラクターにインタビューする。その人物の内面が明らかになるようなインタビューにする。

など。

3. A Character Analysis (1000字ていどのエッセイ)
人物を選ぶ。小説の中のセリフや行動(本人のものにかぎらない)などを引用しながら、その人物の主な性格が、3つ、うかびあがるように書く。

ダイナミックな(変化のある)人物を選ぶ。その人物が、前はどうだったのか。それが、後でどのように変わったのかを書く。そして、その変化は、なぜおきたのか、どのようにしておきたのかを、小説の中から、具体的な事実を拾いながら、説明する。

など。

あたり前だけど、引用するときは、全部、Footnote をつけなくちゃいけない。

エッセイを書いた上で、Evaluation Sheet にしたがって、自分で、Self Evaluate してから提出する。

結構、大変です。
でも、自分で自由に人物を選べるし、いろいろ考えてエッセイを書くのは楽しいです。

                  

これは、英語(原文)


華麗なるギャツビー [英語版ルビ訳付] 講談社ルビー・ブックス

こちらは、日本語

murakami.jpg
グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)

翻訳(ほんやく)者である村上春樹(はるき)が
グレート・ギャツビーは、『カラマーゾフの兄弟』よりも、人生で巡りあった重要な本であると言ってます。

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カナダ高校で今読んでる英語の本

2013.01.24 Thu

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学校で、今、読んでる英語の本を紹介!

学校で、今、読んでる本は、これ。
 
The Great Gatsby
(F. Scott Fitzgerald)

DSC07529-pp70.jpg
 
いろいろな表紙のがあるけど、僕がもってるヤツはこれ。

アメリカ文学の最高峰(さいこうほう)とか、
20世紀英語文学の最高傑作(けっさく)の一つ
って言われてる本。Fitzgerald の1925年の作品。

北米の高校生にとっては、「必読書(ひつどくしょ)」。

僕のまわりのカナダ人高校生も、たいてい読んでる。
僕の持ってる本の裏表紙(うらびょうし)には、Washington Post のコメントとして、
"The American masterwork, the finest work of fiction by any of this country's writers" と書かれてる。

北米で知らない人はいないって感じの本。英語人の大部分の人が読んでると思う。

僕の英語の先生は、授業中、
The Great Gatsby グレート・ギャツビー(ギャッツビー) は、私の大好きな本です。」って言ってた。

それから、先生は、
The Great Gatsby は、昔、何度も映画になったこと(ロバート・レッドフォード主演(しゅえん)が有名)、今度は、レオナルド・デカプリオ主演で、今年、もうすぐ映画が来るってこと(北米は、5月10日公開)、映画も見るといいよってことなどを言っていた。

僕が、この本を初めて読んだのは、去年の夏。12歳の終わり。・・・この種の本を読む年齢としては、かなり早かったと思う。

英語力的には、大丈夫なんだけど、読んで、・・・ちょっとビックリした。 なんていうか・・・そもそも、僕の全く知らない世界だし。それに、Gatsby が、スゴ過ぎて・・・。で、そのときは、読んだだけだった。

昨年末に、もう一度、読んだ。

そして今、さらにじっくり読み直しながら、学校の課題(キャラクター分析ぶんせきやエッセイ書きなど)に取り組んでるところ。
学校の課題については、こちらです。カナダ高校英語、学校の宿題はこんなのです!

どの本を紹介しようか考えたんだけど、The Great Gatsby を、Fitzgerald の原文のままで読んで、原文を味わいたい!っていう場合、僕は、「この本がいい!」って思った。
 

華麗なるギャツビー [英語版ルビ訳付] 講談社ルビー・ブックス
Fitzgerald は、結構、むずかしい。でも、この本だったら、辞書をひかなくても、読めるようにしてある(単語、イディオムなどに、訳がつけてある)から。

「あらすじを知りたい」という方は、これがいいと思います。日本語です。すごくわかりやすく、よく書けてるなあと思いました。(ただし、読むと、「ネタバレ」になってるので、知りたくない方は、クリックしないように!)
『グレイト・ギャッツビー』は、身分違いの女性に恋をした青年の、はかなく、やるせない恋の話。

それと、村上春樹(はるき)が、自分で訳したものがあります。
これ、ものすごく、評価が高いようです。
グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)

村上春樹氏は、
人生で巡りあった最も重要な本をどうしても1冊だけ選べと言われたら、
「迷うことなく『グレート・ギャツビー』を選ぶ。」
とまで言っています(asahi.comから)。

これは、すごい発言です。村上氏の Gatsby への思いいれには、相当、深いものがあるようです。

「ありす」さんという方のカスタマーレビューが、グレート・ギャツビー (村上春樹翻訳ライブラリー)の最初に出ています。一部引用します。

「私は現在アメリカのロスアンゼルスの高校三年生ですが、此処では「グレート・ギャツビー」は必修科目です。高校三年の英文学のカリキュラムはアメリカ文学史。ヘミングウェイ、フィッツジェラルド、スタインベックと進んでいきますが、その中でも一番重点を置かれるのがこの「グレート・ギャツビー」。私が村上訳を読もうと思ったきっかけは、私の英語の先生が「日本で有名な作家のムラカミという人がギャツビーを訳したが、それはとてもいい訳だとウォールストリート・ジャーナルで読んだ。是非読んでみないか?」と進めてきたからです。・・・」

つづきも読むと、英語の原文と、村上訳について、くわしく書かれています。ありすさんは、両方を読んで比べているのがすごいなって思います。

さて、
 Leonardo DiCaprio レオナルド・デカプリオ主演(しゅえん)の 映画The Great Gatsby 華麗(かれい)なるギャツビー
北米では、5月10日に、日本では、6月14日に、公開されるようです!

日本語字幕(じまく)入りの Trailer(予告編 よこくへん)は、こちらです。
映画予告編

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解剖(かいぼう)

2013.01.23 Wed

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Cow Dissection 牛の解剖(かいぼう)

注意
解剖(かいぼう)の話が、イヤな人は、ここから先は、読まないでください。


高校で、生物や化学の先生たちによる、Cow Dissection 牛の解剖(かいぼう) があった。

Biology 生物 か、Chemistry 化学 をとっている生徒は集まるように言われた(僕も行った)。

突然(とつぜん)だったので、ちょっとビックリ。

先生たちは、生徒に、見てるだけじゃなくて、ゴム手袋をしてさわるようにって言った。

ちょっとこわごわって感じだったけど、みんなでさわった。

医学系を志望する生徒も多いから、将来の解剖実習(かいぼうじっしゅう)にそなえてっていう意味もあるのかなあ?

牛は、とても、とても、大きかった。そして、・・・かった。
(牧場で、遠くから、生きてる牛を見るのとは全然ちがった。)



母さんから、大学病院での、人間の Autopsy 司法解剖(しほうかいぼう)のことは、聞いたことがある。ご遺体(いたい)のすぐ横で立ち会ったって。死因(しいん)を特定するため、いろいろ調べるって。頭蓋骨(ずがいこつ)をあけて、脳をうすく切って血の状態を確認したり、胃(い)をあけて最後の食事がどれくらい消化されてるかを調べたり、そのほか、心臓(しんぞう)はじめ、さまざまな臓器(ぞうき)の重さをはかったり、細かく切って異常がないか顕微鏡(けんびきょう)でのぞいたり。いろいろ、いろいろ、いろいろ。パッと見て、首をしめられたことが死因(しいん)と思われるケースでも、本当に他の可能性がないのか、首をしめられた時点で生きてたのはまちがいないか、などを確認するって。

僕が学校で見たのは、そういう細かいやり方とはちがった。
どこにどういう臓器(ぞうき)があるのかを確かめる、っていう感じだった。
あと、先生たちは、生徒達の前で、Lung 肺(はい)を切って、中がどうなってるのかを見せたりした。

あたり前だけど、先生たちが、生きてる牛を、学校で殺したわけではない。生徒の解剖(かいぼう)学習用の牛ということで、政府の専用の農場から送られてきたって聞いた。ミルクをしぼる用や食べる用の牛とは、全く別に育ててるらしい。ミルクをたくさん出させたり、肉を多くつけさせたりする必要がないから、育て方がちがうってことかな。

あ、それと、生徒に与えるショックを考えてなのか、牛の頭とか手足とか皮とかはなかった。だから、かりに「これは、熊だよ。」って言われても、区別つかなかったと思う。ただ、ものすごく大きいから、大きな動物だってことは、わかる。

牛さん、僕たちの勉強のために、ありがとう・・・って思った。

考えてみたら、僕たちは、いろいろな生き物を食べて生きてる。
他の生物の命をいただいて、生きてるんだなって、改めて思った。。。

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カナダは広いです!

2013.01.21 Mon

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カナダは広いです!

ご訪問、ありがとうございます!

時々、ご質問があるので書いておきます。

カナダはとても広いです!プロビンスによっても、エリアによっても、ちがうことがたくさんあります。

まず、教育制度はプロビンス(州)ごとにちがいます。だから、大学への願書提出についても、大学側はプロビンスごとに条件を分けて発表しています。日本ではどの都道府県でも「小学校は6年間、中学校と高校は3年間ずつ」で同じだと思うんですが、カナダでは、そういった基本的なことでさえ、ちがうプロビンスがあったりするんです。やってることは似てるみたいなんだけど、科目の呼び方もちがったりします。僕の先生の一人が別のプロビンスから来た人で、いろいろ聞いたことがあります。

天候(てんこう)も、場所によってかなりちがいます。カナダの国土面積は、ロシアについで世界第二位日本の約25倍です!!だから、場所によって天候がかなりちがうのも、当然って感じです。

加えて、主たる言語も、プロビンスによってちがいます。英語を中心としてるところもあれば、フランス語を中心としてるところ(ケベック)もあります。カナダの公用語は、英語とフランス語の二言語です(バンクーバー・オリンピックの開会式、両言語でやってたよね)。僕の住んでるところは、英語中心のところだけれど、売ってる物はすべて英語とフランス語の二言語でラベルが書かれています。

canada.gif

僕は、自分の体験僕が聞いた話を書いているだけなので、それが、他のプロビンスやエリアなどにあてはまることもあれば、あてはまらないこともあるかと思います。おおざっぱなところでは似ていても、細かなところではちがうとか・・・。

たとえば、
僕の町の図書館では、60冊まで本を借りることができます(以前、そのことをブログにも書きました)。でも、だからといって、カナダの他の図書館もそうとは限らないです。実際、僕、他の町の図書館に行ったこともあるんだけど、そこで借りることができた本の数は、もっとずっと少ない数でした(たしか30冊くらいだったような記憶が)。だから、図書館ごとにルールがいろいろちがうんだろうなって思っています。

僕のブログを読むときは、あくまでも僕の経験、僕が聞いたことを書いているに過ぎないということで、その点、注意して読んでください。

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「ことわざ戦い」の準備

2013.01.20 Sun

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「ことわざ戦い」の準備
   
さて、「ことわざ戦い」の話
最初は弱かった僕も、だんだん、強くなってきた!

それには、理由がある。

 旅行に行くたびに何度もやってるから、っていうのもある。
でも、それだけじゃない。
 ちゃんと準備をしたからだ
僕は、ふだんから、「ことわざ本」を読むようになった。それに加えて、旅行前には、特に、しっかり準備するようになったんだ!

今度こそ、父さんに勝つぞって。

前からのつづき話なので、前を読んでない方は、こちらをどうぞ。
「ことわざ戦い」

僕が準備で使った「ことわざ」本は、次のとおり。

くもんのことわざカードことわざ教室(ちびまる子ちゃん)2冊ことわざ事典(吉田ゆたか)5冊四谷大塚とZ会受験コースの教材例解学習ことわざ辞典」って順番。カードは、保育園時代。マンガことわざ本(ちびまる子ちゃんと吉田ゆたかさん)は、Grade 1 から Grade 4 のころだったように思う。今も、持ってる。

これは、絵がわかりやすくてよかった。タチアナにも教えてあげたいなって思ってる(まだ、タチアナの日本語レベルがわからないから何とも言えないんだけど)。


最初に読んだ「マンガことわざ本」は、この「ちびまる子」ちゃんのです。たった4コマのマンガだけど、読むと思わずわらっちゃう。とてもおもしろい!!ぐんぐん読んじゃいました。覚えようと思って読まなくても、頭に残りました。とても気に入ったので、親に頼んで、2冊目を買ってもらったほどです。



「ちびまる子ちゃんのシリーズ」があまりにおもしろかったので、もっとたくさん「ことわざのマンガ本」を読みたいって思った。親に頼んだら、親がいろいろ調べてくれた。で、「これがいい」って買ってくれた。それが、この5冊セット。これも、1ページに1つのことわざ。マンガつき。とても読みやすかった。ちびまる子ちゃんのとあわせて、僕は、何回も何回も読んだ。でも、・・・机の前にすわって読んだわけじゃない。ことわざマンガ本は、1ページで話が終わるから、こまぎれな時間ですぐに読める。そういうのは、実は・・・(小さい声)トイレでサッと読んでる。ははははは。トイレには、そのとき読んでる本だけが置いてある。トイレでちょっと読むだけでも、「ちりもつもれば山となる」で、7冊くらいあっという間に読めてしまうのだ


5冊目の写真です。
 
DSC07545-p_convert.jpg
まんがで学習 ことわざ辞典 (5)

それと、「ことわざ辞典」。これは、「ことわざ戦い」にそなえて、旅行前にパラパラ見ます。旅行にも持って行きます!


「四字熟語」「慣用句」なども、保育園時代に、くもんのカードで遊んでました。



(僕の持ってる「くもんのカード」は、前のバージョン。そっくりだけど。)

慣用句、四字熟語、敬語も、ちびまる子ちゃんシリーズを買ってもらった。ことわざ本があまりにおもしろかったから。 アメリカに遊びに行ったとき、本屋さんで僕が見つけた親に頼んで買ってもらった。前にルール書いたように、僕は、「ことわざ戦い」で、「慣用句」や「四字熟語」も言っていいことになってたし。



ここに紹介したものの他にも、「ことわざ」と「四字熟語」の本、僕、持ってます。でも、そっちは、あまり好きじゃなかったので、ここには書かないでおきます。

僕は、(Grade 1 から Grade 4 くらいの間だったかなあ)は、上に紹介(しょうかい)したマンガ本を、少しずつトイレで読んでました。旅行が近くなると、さらに、「ことわざ戦い」にそなえて、「四谷大塚のテキスト」に出てるまとめ(コピーしたもの)を確認したり、「ことわざ辞典」をパラパラみたりなどして、戦いにそなえました。全部、トイレで。

「ことわざ戦い」に勝つためです
毎年、何回か、車でアメリカ大陸横断(たいりくおうだん)旅行っていうか、一日8時間とか、すごく長~~~い時間、毎日ず~~~っと車に乗ってた。僕は、車運転しないわけで、乗ってるだけだから、あまりにヒマ、だから「戦いゲーム」をやったって感じです。

「勝敗」がかかってる!となると、僕、なんかすごく燃えました。

つづく

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Category: 日本の話・日本語学習・日本文化

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「ことわざ戦い」

2013.01.18 Fri

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「ことわざ戦い」

アンナ (Grade 2 小学校二年生)と タチアナ (Grade 5 小学校五年生)。日本語は第四言語だが、もっと日本語を勉強したいという。そんな二人が、僕の前にあらわれた。

この話は、前からのつづき話なので、前の話を読んでない方は、こちらからどうぞ。
(1)英語の絵本読み指導の仕事をゲット!
(2)英語絵本読み指導のコツ-図書館先生の教え
(3)Reading Buddy 最初のセッション 
(4)もっと日本語を勉強したい!

ひらめいた!!! いい考えがうかんだ

これは、うまくすれば、一石三鳥だぞ

(一)アンナとタチアナは、日本語の勉強ができる。
(二)は、「Work Experience 12」のクレジットをとるためのアワー(時間)がかせげる。
 (「日本語を教える仕事をした」ということで、高校の Work Experience 12 の先生に、時間数をカウントしてもらえる。もちろん、「空手を教えてる」ことやその他やってることも、時間数に入ってるけれど、書類作成(しょるいさくせい)の他、100時間くらいは働かないといけない。僕、13歳だから、他の学生のように、ファーストフード店とかでやとってもらうことはできない。だから、いつも、自分にできる「仕事」、自分にできることで人の役に立つことはないかって考えてるんだ。)
(三)そして、うまくいけば、父さんとの契約(けいやく)を果(は)たせる。

話は、去年のにさかのぼる(ちょっと長くなります)。

去年の夏、家族で旅行中のこと。僕は、車の中で、親と「ことわざ戦い」をしてた。
僕んちは、車に乗ってるとき、何かしら「してる」ことが多い。
(たとえば、小学校時代、朝、学校に行くときは、車の中で「百人一首」の暗誦をしたりとか・・・また別のときに)

車で旅行に行くとき、いつも「ことわざ戦い」を、やってた気がする。車に乗ってるだけだと、ヒマ過ぎだから。大陸横断(たいりくおうだん)じゃないけど、
えんえんと北米の大草原を走ってたりすると、1時間たっても、景色がほとんど変わらないってことも。・・・だから、なんか、ヒマつぶしの遊びでもしないと、たいくつで。キンダーやGrade 1のころからやってる気がする。

「ことわざ戦い」について説明します。

やり方は、
(A) ただ、ことわざを言い合うだけ。「しりとり」みたいに。
(B) でも、1回のゲームの中で、同じことわざを言ってはいけない。相手がすでに言ったのもダメ。新しいことわざをえんえんと言い続ける。ことわざを言えなくなった方が負け。

1対1の戦い。たいてい、父さんと僕とで戦う。母さんは、審判(しんぱん)。
審判(しんぱん)の一番重要な任務は、そのことわざが、すでに言われたものかどうかを判断するところ。たくさん言い合っていると、すでに言ったものかどうか、当事者は、わからなくなりやすいから。審判(しんぱん)の決定は、絶対


この戦い、僕の方が弱いので、以前は、ハンディがありました。

(C) 僕が言える「ことわざ」がなくなってしまった場合、僕だけ、「四字熟語」を言ってもいい。父さんの方は、「ことわざ」だけ。で、次に、僕が言える「四字熟語」もなくなってしまったら、僕だけ「慣用句」を言ってもいい。でも、父さんの方は、ことわざ一本で勝負しないといけない。

(D) あと、何か条件をつけてもらって(契約けいやくして)、母さんに助太刀すけだちしてもらうってときもあった。

いつも旅行のたびにやってたので、最初は弱かった僕も、だんだん、強くなってきた

つづく

追記
つづきは、こちらです。「ことわざ戦い」の準備

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もっと日本語を勉強したい!

2013.01.17 Thu

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もっと日本語を勉強したい!
   
さて・・・そんなこんなで、僕は、ここカナダで、アンナの姉(Grade 5)に、「日本語」で話しかけることになった。

この話は前からのつづきです。
前の話を読んでない方はこちらからどうぞ。
(1)英語の絵本読み指導の仕事をゲット!
(2)英語絵本読み指導のコツ-図書館先生の教え
(3)Reading Buddy 最初のセッション 

うーん。何て切り出そうか・・・
相手は、僕より3歳も年下。僕から、ちゃんと話しかけないとな。

「はじめまして」じゃ、なんか変だよな~。そういや、まだ、名前聞いてなかったな。向こうは、俺の名前、知ってるのに。よし、まず、名前でも聞くか。すべては、それからだな。


こんにちは、お名前は? 名前は何ていうの?」・・・くだけた感じで話しかける俺。

ちょっとゆっくり。はっきりとわかりやすく。

そしたら、アンナの姉は、真っ赤になって、もじもじ。

両手で顔までかくそうとしてる。 <ええっ?

真っ赤になった顔を手でかくしながら、両手のすきまから、消え入りそうな小さな声で、

「タチアナ」・・・って答えた。


日本人が、めずらしいのかな
恥ずかしがりやさんなのかな
なんであんなに真っ赤になって、顔をかくしてるんだ
・・・よくわからないリアクションだ。

アンナとタチアナのお母さんが、
この子、もっともっと日本語を勉強したいのよね~。」って。

「日本語、もっと勉強したいの?」と、本人に確認する僕。
コクッとうなづくタチアナ。

そ、そうなのか。そんなに日本語、勉強したいのか・・・。

つづく
追記
つづきはこちらです。「ことわざ戦い」

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Reading Buddy 最初のセッション

2013.01.16 Wed

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Reading Buddy 最初のセッション

つづきです。
前の話を読んでない方はこちらからどうぞ。
英語の絵本読み指導の仕事をゲット!

ふーっ。図書館での仕事、Reading Buddy の最初のセッションを終えた。

さて、彼女(アンナ)は、どんな子だったかというと・・・・・
予想したとおり、親は英語ネイティブではなく、英語は第一言語ではなかった。
しかし、あたっていたのは、そ・れ・だ・け。
他の予想は、はずれまくり!

アンナは、図書館の中を走り回る子ではなく、ヨタヨタ読む子でもなく、
・・・スラスラ読む子であった!!! それも、絵本じゃなくて、チャプターブックを。

正直言って、僕の手伝い、いらないじゃんか・・・・って思った。それにスゴイ集中力!
0.1秒たりともムダにはしないぞっていう勉強態度。・・・「できすぎ君」であった。
チャプターブックというのは、絵本じゃなくて、Chapter 章(しょう)だてになってる、ちゃんとした本のことです。

これじゃ、図書館の先生に言われた任務(にんむ)、最初っから、達成(たっせい)しちゃってる! 
任務(にんむ)のことは、こちらに書いてあります。英語絵本読み指導のコツ-図書館先生の教え

彼女がまだ上手に読めない単語は、もちろんいくつかあった。そういうところはお手伝いした。でも、親が英語ネイティブじゃない家庭の子で、Grade 2 の前半でこれだけ読めれば、かなりレベルが高い。英語ネイティブの家庭の子でも、ヨタヨタ読んでる子がいたりするのが、Grade 2なんだから。
僕のGrade 2時代を言うと、トップ層はハリーポッターを読んでた。でも、絵本でヨタヨタしてる子も少なくなかった。差が少しずつ広がり始める時期っていう気がする。

・・・と思っていたら、後でわかったんだけど、
英語は、アンナにとって、第三言語であった!!!ゲゲゲ~!

第二言語はフランス語。第三言語が英語、そして、第四言語は日本語だと言う。キンダーからフレンチ・イマージョンに通ってる子であった。ひょえええええええええええええええええっ。
第三言語で、これかよ。

や、やば・・・オ、オレ、・・・負けてる?

言語のことを言うと・・・僕は、日本語、英語、そして、ちょびっとフランス語。
第四言語は・・・ない。

去年の、Grade 10 French(高校一年生のフランス語)は、93% A評価だった。客観的には良くできたって言えるんだろうけど、僕のアカデミック科目では、これが一番低くて、平均点の足を引っぱった科目。今年はフランス語取ってない。言語は(英語の他)、日本語にしぼった。

それに、そもそも、僕は、英語ストレートの学校。だから、Grade 10 French(高校一年生のフランス語)といっても、それは、あくまでも、「外国語としてのフランス語」。フレンチ・イマージョンのGrade 10とは、全然ちがう。フレンチ・イマージョンに通ってる子は、フランス語を母国語のように習う。つまり、彼らにとってのフランス語は、僕にとっての英語と同じ。

僕のプロビンスには、英語ストレートの学校(英語で勉強する学校)、フレンチ・イマージョンの学校(家でフランス語を使ってない子どもがフランス語で勉強する学校)、フランス語ストレートの学校(家でもフランス語の子どもがフランス語で勉強する学校)の三種類がある。

英語ストレートの学校の場合、小学校時代は外国語として少しフランス語を習う。ハイスクールになったら、どの外国語を勉強するのか、自分で選択(せんたく)できる。僕は、フランス語と日本語の両方を選択した。スペイン語もわりと人気がある。でも、人数的には、フランス語を選択する生徒が多い。やっぱり、フランス語は、英語とともに、カナダの公用語でもあるからね。


アンナの母親に、アンナの姉(Grade 5)も紹介された。姉もフレンチ・イマージョンに通ってて、四言語勉強中だって。アンナの母親が、僕と姉を会話させようとする。姉の方は、内気(うちき)そうな感じ。

しょうがない。ここは、僕が話しかけるしかないな。

でも、何語で話しかけりゃいいんだ?

フレンチ・イマージョンってことは、学校生活、ほとんど全部フランス語だよな。フランス語で話しかけた方が心を開くのか?でもなあ、フレンチ・イマージョンのGrade 5ってことは、もう僕のフランス語よりずっとできるってことだ。あまりガンガンフランス語でこられても困るし。

うーむ。じゃあ、日本語で行くか?でも、日本語は第四言語って言ってるんだから、日本語でペラペラやるのは悪いな。ここは、やっぱり、無難(ぶなん)なところで、英語で行くか・・・・

・・・と、ここまで、心の中で約1秒。


とりあえず、英語であいさつでもしようかと思ったところ、

アンナの母親が、「この子、日本語の読み書きも多少はできるのよ。日本語で話しかけてあげて。将来、日本に留学したがってるし。日本語での会話練習もしたいみたい。」って。

ええええ~っ。 日本語もそんなにできるの~?

日本男児アンナのには、日本語で行きます
応援、お願いします

つづく

追記
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英語の絵本読み指導!

2013.01.13 Sun

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英語の絵本読み指導の仕事をゲット!

前もちょっと書いたと思うんだけど、僕は、いろいろなボランティアをやってる。

そのうちの一つが、図書館でのボランティア。僕は、Student Library Council のメンバーなのだ(Student Library Council というのは、地元の図書館の活動をささえるメンバーのこと。Grade 11(高校二年生)と Grade 12(高校三年生)で構成(こうせい)されてる。)

僕は、立候補(りっこうほ)して、今度、Reading Buddy ってのをやらせてもらえることになった。僕には、Grade 2 (小学校二年生)の女子 が割り当てられた(名前から想像するに、ロシア系カナダ人って気がする)。8週間にわたって、毎週、同じ子に「絵本読み指導」をすることになった

僕自身、Grade 1 から Grade 3 までの間、図書館のこの制度(Reading Buddy)を利用して、高校生のお姉さんたちに、たくさんの本を読んでもらった。だから、これは、そのお返しでもある。

もちろん、小学校でも、似たようなことは何度もやってる。Grade 5(五年生)のときとGrade 6(六年生)のとき。Grade 1(一年生)や Grade 2(二年生)の子たちに本を読んであげた。高学年の生徒と低学年の生徒とが二人一組になる(一年間、ずっと同じペア)。毎週、高学年の生徒が、パートナーである低学年の生徒に、1対1で、本を読んであげる。授業時間に組み込まれてる。僕も、Grade 1やGrade 2のとき、同じようにしてもらった。

ただ、図書館の場合、「高校二年生か高校三年生」が、小学校低学年の子どもの相手をするってところが、小学校のReading Buddyとちがう。「高校生が担当」するわけだから、ただ単に本を読んであげるっていうだけじゃなくて、ちゃんとミッションがある。8週間の間に、担当した子が本を読めるようになるように指導してあげるっていう仕事なんだ。単なる本読みよりずっと難しい。

親が英語ネイティブの場合でも、Grade 1 や Grade 2 くらいだと、すらすら読めない子どもはたくさんいる。いろいろな理由があると思う。たとえば、親がいそがしすぎてあまり本を読んであげられないのかもしれない。あるいは、英語の本読みが苦手な親で、あまり本を読んであげられないってケースもあるのかもしれない。カナダは移民(いみん)の国だからね(でも、親が英語できなくても、子どもはできるようになる)。すらすら読めない理由はいろいろあるだろうけど、いずれにせよ、なんらかの方法で、子どもに本を読んであげたり(オーディオブックっていう手もある)、子どもといっしょに読んだり、あるいは、子ども本人に読ませたりっていうことをずっとやり続けることが大事なんだろうって思う。僕自身、そうだったから。

僕がESLを脱出(だっしゅつ)した方法や5歳のころのこと(日本語・英語)については、こっちに書いてあります。
(丸秘)どうやって英語力を上げたか?
その後、僕が10歳のときに取り組んだ本(難しいけど力がついたと思う本)については、こっちに書いてあります。
International Herald Tribune-The World's Daily Newspaper(ヘラルド・トリビューン) -僕の力を飛躍的に伸ばした一冊

さて、図書館で、英語の絵本読み指導の仕事をやることになった僕たち高校生は、Orientation オリエンテーション で、図書館の先生に、はっきり言われた。
The goal is for the child to read to you. って。

そのための Tips として教えられたことは、
1)Pick books with your reading buddy partner.
2)Note the progress made by your reading buddy partner.
3)Be patient and encourage them.
4)If a child is having trouble with a book, choose another one.
5)If a child is frustrated when reading, try:
-Taking turns reading a sentence/page.
-You read a sentence/page then they read the same sentence/page.
など。
 
こういうのって、日本で親が子どもに本を読んであげるときも、同じなのかもしれないって思った。

そして、もう一つ、強く言われたこと、それは、
Remember that you are representing the library.

図書館を代表してることを忘れないようにってことだ。

ワクワクしてる。

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次世代加速器ILC

2013.01.12 Sat

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次世代加速器(じせだいかそくき)ILC

つづきです。
前の話を読んでない方は、こちらをどうぞ。CERN(欧州原子核研究機構)
 
次世代加速器(じせだいかそくき)、International Linear Collider (ILC) 国際リニアコライダー について、つけたしておきます。

親に聞いたら、日本語では、日経(にっけい)新聞などが報道してたそうです。
これです。
 
ヒッグス粒子の次を狙え 新加速器は全長31キロ
2012/12/15 日本経済新聞
国際チームが設計書

1000人を超す科学者らが参加する国際共同研究チームは15日、次世代加速器「国際リニアコライダー(ILC)」の設計書が完成したと発表した。質量の起源とされるヒッグス粒子などを詳しく調べ、宇宙の起源をはじめ現代物理学が抱える謎の解明を目指す。2015年ごろをメドに各国の合意を得て建設を始め、20年代半ば以降に完成させる計画だ。

・・・(省略しょうりゃく)・・・

日本では東北の北上山地と九州の脊振(せふり)山地が候補地に挙がっている。米国、ロシアなどが誘致に動いているが、科学者の間では日本を支持する声が多いという。

こちらを見ると、全文が読めます。ヒッグス粒子の次を狙え 新加速器は全長31キロ (nikkei.com 2012/12/15)

こちらにも出てます。次世代加速器ILC、宇宙・物質の謎に挑む 国内候補地今夏決定へ(sankei.jp.msn.com 2013/01/01)一部引用すると↓
宇宙誕生の謎に迫る素粒子物理学の壮大な実験施設の構想が進んでいる。日米欧などが目指す次世代加速器「国際リニアコライダー」(ILC)計画だ。建設地は日本が最も有力で、今夏に国内候補地が決まり誘致が本格化する。物理学に革命を起こすノーベル賞級の発見が日本で実現する期待が高まっている。・・・

こちらは2011年の情報ですが、おもしろく書かれています。 震災復興の「加速器」となるか? 宇宙誕生の謎を解くILC計画(wired.jp 2011/11/10)一部引用すると↓ 
1990年代から日本が中心となり進めてきた巨大リニアコライダー構想は、20年を経てアジア・北米・ヨーロッパの20カ国以上から2,000人もの研究者が参加する「人類史上初の“全世界共同出資”研究施設」に成長。各国が開発競争せずひとつの施設に投資するため、世界中の研究者による安定した利用が期待できる。2015年着工を目指して設計は最終段階に突入。総工費は8,000億円を下らないうえに、その3倍以上の経済効果が見込まれる。・・・


ILCのことは、高エネルギー加速器研究機構=KEK がくわしいです。
 
国際リニアコライダー(ILC)加速器開発
 
高エネルギー加速器研究機構KEK 宇宙の起源・物質や生命の根源を探求するところ)は、「次世代を教育する」ということで、日本のスーパーサイエンスハイスクールや、高校の科学クラブの生徒達などの実習受け入れ、中学生達の見学受け入れなどもしてるみたいです。僕、日本にいたら絶対行くだろうなって思った。
追記:
これを書いた1年5か月後、2014年の7月に、カナダからKEKへ見学に行きました!


科学好きの子どもが増えると、その国の未来は明るくなる気がします。
日本の関係者は、すごくがんばっていると思います。

ILC=International Linear Collider 国際リニアコライダー
日本語Wiki国際リニアコライダー
英語WikiInternational Linear Collider

英語だと、たくさん情報が出てます。
たとえば、これ。
Natureからの一部引用です。全文読みたい方は、nature.comをクリックしてください。)
 
Japan in pole position to host particle smasher

Geoff Brumfiel

14 December 2012

As Europe and the United States struggle through the worst economic crisis in decades, Japan has emerged as the great hope for the future of particle physics. An international consensus is rapidly forming that the island nation is the only possible host for the International Linear Collider (ILC), a multi-billion-dollar machine that will sustain the next generation of researchers.

"Japan is it," says physicist Barry Barish, the head of the global design effort for the ILC.

At a ceremony in Tokyo today, Barish and other members of the ILC team will hand over the finalized design of the ILC to an independent committee of researchers. The blueprint is for a 31-kilometre-long track of superconducting cavities that can accelerate particles to energies of up to 500 gigaelectronvolts before colliding them. The energy of the collisions should provide a brief glimpse of heavier particles, which would then quickly decay inside one of two detectors.

・・・(省略しょうりゃく)・・・

Scientists and engineers in Japan are conducting extensive studies of two sites: one in the Tohoku region that was struck by the tsunami and the other in Kyushu, in the south of the country. Rather than burying the collider beneath level ground, the Japanese would bore deep into a mountainside to accommodate it. That's "technically completely different than what we were looking at", says Barish. Several aspects of the design would have to change to fit that set-up, but he nevertheless thinks it is feasible. "Both sites would be excellent sites for an accelerator," he says.

・・・(省略しょうりゃく)・・・

Nature から  You Tube動画 も出てます。2分23秒。おすすめです。
Building the next collider

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CERN(欧州原子核研究機構)

2013.01.10 Thu

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CERN(欧州原子核研究機構)

今日の話には、ちょっと関連した話があります。
こちらもどうぞ。
素粒子物理学と分子細胞生物化学
飛び回ってます!カナダ紅葉写真
大学訪問コメント返信
大学教授からのプレゼント
ヨーロッパ旅行のおみやげ

ある大学の高エネルギー物理学の教授から、これをもらいました。
教授は、CERN の仕事もしてるので、出張したときのおみやげ
教授は、自分の子どもにも、これと同じのをあげたって言ってた。
なんか、すんごいうれしい
 
DSC07156-p_convert.jpg


CERN のウエブサイトはこちらです。
子ども用cernland
(子ども用のウエブサイトには、3分くらいのわかりやすい説明動画があります。いろいろな言語で聞けます。日本語はないけど、英語やフランス語などがあります。)
大人用CERN


裏を見ると、中味が何だかわかります。これが、裏です。
 
DSC07157-p_convert.jpg


そう、これは、Playing Cards 日本語で言うと、トランプ なのです。
CERNのことやこの分野のいろいろな情報がギッシリつまってるスペシャルカードです 
DSC07165-p_convert.jpg

はああ・・・
僕も将来こういうところへ行きたい・・・って思った。
世界最大規模の素粒子物理学の研究所で、場所は、スイスのジュネーブ。
Large Hadron Collider 大型ハドロン衝突型加速器(しょうとつがたかそくき)がある。

ここで、日本チームは、すごい活躍をしているようです。
日本のいろいろな大学から人がたくさん来てるって聞いた。

でも、今後、もっとすごいことになるかも。
な、な、なんと、日本に、CERN の加速器を上回る、さらにスゴイのを作って実験しようっていう話が、あるみたいです・・・まだ確定した話じゃないんだろうけど。

場所は、たぶん、九州か、東北だって。
追記:(・・・東北になる可能性が高いみたい)

日本に作ったら、世界中から研究者たちやその家族達がやってくると思う。
今までも、素粒子物理学の分野は日本ががんばってきた分野だけど、これからもっと進むだろうなって思った。

日本にできたらいいなあ。僕も将来加わりたいなあ。


    
教授は、ヒッグス粒子の話になったとき、「でもね、あれ、新しいヤツなのは確かだけど、まだ、わかんないこと多いんだよ。探していた例の The particle なのかどうか、もっともっと調べないといけないんだ・・・・」ってつぶやいてました。だから、「ヒッグス粒子と思われる粒子を発見しました。」っていう表現になってるんだなって思った。カナダの雑誌(ざっし)に、去年の夏ごろ出てた。
日本チームはすばらしい活躍をしてるそうだから、日本でも、かなり話題になってたんじゃないかな?

つづきはまた今度。
追記:つづきは、こちらです。次世代加速器(じせだいかそくき)ILC

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手作りケーキ、作ったのはだれ?

2013.01.09 Wed

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手作りケーキ、作ったのはだれ?

つづきの話です。
前の話は、こちらです。カナダのおじいちゃん、おばあちゃんち

ローストポークを食べた。ローズマリー味のとタイム味のと。どちらもすごくおいしかった。焼き加減ぴったり オーブンの温度と時間設定だけじゃなくて、meat thermometer(ミートサーモメーター)を使って、肉の内部の温度を測りながら作ったって。焼き過ぎると固くなるから。

さて次は、デザートの時間。

ポインセチアの後ろにあるのが、手作りチョコレートケーキ
Black Currant (ブラックカラント 黒すぐり)で作ったフルーツ・ソースが、ろうそくの左にあります。
手前にある粉(こな)は、チーズじゃなくて、ヘーゼルナッツを粉(こな)にしたものです。
その左にあるのは、(まるでパンみたいに見えるけど、パンじゃなくて)、生クリームにシナモンパウダーをかけたものです。
DSC07443A-p_convert.jpg


ケーキはこんな風です。
DSC07442A-p_convert.jpg


ブラックカラントソース、ヘーゼルナッツの粉(こな)、生クリーム、ブラックベリーの全部をつけてみました。おいしかったです。
DSC00485C-p_convert.jpg


 さて、この手作りチョコレートケーキを作ったのは、だれか

それは、前に紹介したおじいちゃんです。
カナダのおじいちゃん、おばあちゃんち
(本当の爺ちゃんじゃないけど、僕にとっては、カナダのおじいちゃんです)。

実は、ディナー(ローストポーク)も、おじいちゃんの手料理。いつも、たいていそうです。
おじいちゃんは、僕の「化学の実験本」みたいに分厚(ぶあつ)い「料理の本」を持っています。「本の通りに作ると甘(あま)すぎるから、甘(あま)さは3分の1にした。」って言ってました。

おじいちゃんにとって、「料理=化学の実験」って感覚なんじゃないかと・・・。

僕の父さんも、しょっちゅう料理してます

父さん曰(いわ)く「料理ができると女性にモテルぜ!」って。
・・・・それ、本当かなあ  
あ、あと、「片付(かたづ)けも大事!」って言ってました。

僕、料理も、修業中

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和歌を英語で(1)

2013.01.06 Sun

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和歌を英語で(1)

今日は、夏休みのころに書いた、
新渡戸稲造(にとべいなぞう)博士の「武士道」の話の続きです。

前の話をまだ読んでない方は、こちらをどうぞ。
新渡戸記念庭園 Nitobe Memorial Garden
武士道 BUSHIDO:THE SOUL OF JAPAN
「武士道」を読む

英語でこんな風に書いてあるのを見つけた。

“Isles of blest Japan!
Should your Yamato spirit
Strangers seek to scan,
Say-scenting morn’s sunlit air,
Blows the cherry wild and fair!”

 
これは、和歌。
新渡戸稲造博士が「武士道 BUSHIDO: THE SOUL OF JAPAN」の中で、和歌を英語に訳されたところです(新渡戸稲造博士の書かれた原文は、英語です)。

 さて、もとの和歌は?

 これです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
敷島の大和心を人問はば 
朝日に匂う山桜花
本居宣長
(もとおり のりなが)


和歌を英語であらわすのは、とても難しいです。

続きを読む

和歌も俳句(はいく)も、日本語は、すばらしいなあって思いました。

俳句については、こちらに書いてあります。
カナダの小学校で、俳句について習ったことがあります。
俳句と英語(1)

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カナダでもちつき大会

2013.01.02 Wed

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もちつき大会

お正月なので、おもちを食べました。

カナダでも、「もちつき大会」があったりします。
臼(うす)と杵(きね)を使った、本格的な「もちつき」です。

DSC02334-p_convert.jpg

「計画」の話は、また、今度にします。
追記
計画の話はこちらです。
計画(PDCA Cycle)
やることリスト To Do List

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一年の計は元旦にあり

2013.01.01 Tue

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新年あけまして、おめでとうございます。
今年も、よろしくお願いいたします。



平成二十五年 元旦

翔@カナダ


一年の計は元旦にあり

今年は、僕にとって大学出願の年!

次から次へとやらなきゃならない課題がある。

残りの Provincial Exam (プロビンシャル・イグザム 州政府の統一試験)や数学コンテストで良い成績をとりたいし、日々の学校の勉強もかなり・・・っていうか、ムチャクチャいそがしい。しょっちゅうテスト・プロジェクト・実験などがある(その全部で満点をねらってる)。

でも勉強だけやってるわけにはいかない。

毎日の空手、ピアノの練習は欠かせない。空手修行に日本へ行くつもりだし、新しく弾(ひ)けるようになりたいピアノ曲もある。あちこち旅行にも行くつもりだ。それに、読みたい本ときたら・・・山ほどある。

スキーやゴルフの腕をもっと磨(みが)きたいし、料理も一人でおいしいものが作れるようになりたい。

ボランティア活動もさらにたくさんやりたい。図書館の Student Library Council のメンバーになってて、毎週、小学生の子どもに絵本を読んであげるボランティアをすることになってる。感情をこめて上手に読んで楽しませてあげたい。友達とも遊びたい。ブログも続けたい。

・・・とまあ、僕にはやりたいことが、たくさんある。
ちょっと欲張(よくば)りかもしれないが・・・。

こういったやりたいことを整理して実行可能にするのが、「計画」です

おおまかな計画を立てました。けっこうハードですが、やりがいがあります。
(計画については、また今度。)
追記:つづきは、こちらです。計画(PDCA Cycle)

勝手ながら、日本代表のつもりで、今年も頑張(がんば)ろうと思います

新しい年が、皆さんにとって、すばらしい年となりますように!

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Category: カナダでバイリンガル生活

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僕の本が出ました。いつも応援ありがとうございます。これからも頑張ります!「ザ・ギフティッド」  

お知らせ2

この本には、僕のコラムもあります。 「9歳までに地頭を鍛える!37の秘訣」

プロフィール

大川翔

Author:大川翔
2014年6月、14歳でカナダの公立高校卒業(数学は4学年:AP Calculus 評価5、他は3学年飛び級)。同年9月に大学入学。2015年1月、カナダ政府からカナダ総督アカデミック・メダル賞を受賞。同年4月、大学1年終了。2016年4月、大学2年修了。同年9月からは、大学3年生。

0歳から5歳まで日本の保育園で育ち、5歳半の時に、両親の仕事の都合でカナダに来ました。時々、日本に帰国してます。僕の『極楽カナダ生活』をブログに記そうと思います。

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