日刊SPA!とYahoo ニュースとライブドアニュースに出ました。
2014.05.30 Fri



日刊SPA!とYahoo ニュースとライブドアニュースに出ました!

こちらをクリックすると記事が読めます。



(14歳の天才・日本人少年をカナダのトップ大学が奨学金付きで獲得合戦)ってタイトル。

ひえええっ


オレ、別に天才じゃないです。



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僕の「思い」、TV報道動画へのリンクと別の新聞記事へのリンクをたしました。
2014.05.28 Wed



僕の「思い」
TV報道動画へのリンクと別の新聞記事へのリンクをたしました。





この新聞記事には、日本


















僕も、とても思い出のある祖父(前、このブログにも書いたじいちゃんのことです)を、ガンで亡くしているんです。間に合わなくて、とても残念でした。
でも、こういうことって僕だけじゃなくて、世界のあちこちでみんなが経験していることだろうって思って。それと、僕のカナダでのおばあちゃん代わりの女性は、活動的な人だけど、糖尿病でいろいろ大変です。その他、同級生2人も(14歳と15歳なんだけど)、糖尿病で、いつもペン型の注射器を持ち歩いています。僕は、僕の高校代表として、無料でミニ・メッド・スクールに通わせてもらえて、そこで、糖尿病などの新しい治療法(一時的な対応策じゃなくて、抜本的に、完全に治す!っていう治療法)をあみだそうとして先端の研究をしている研究者達から、具体的にいろいろ話を聞くことができました。僕もそういうチームに加わりたいなって思いました。
そういう話も、僕は、いろいろ、テレビでも新聞でも語っているんですが、テレビも新聞も、時間やページの都合もあるみたいで、そういうところ は、カットされちゃいました。課外活動のことも、ほとんど全部カットされています。どうも、僕の点数のことの方がインパクトがあるみたいで、報道もそっちの方にフォーカスされちゃってるふしがあるんだけど、僕なりに、いろいろ、「思い」はあります。だから、そこのところを、Chacha さんが読み取って、わかってくださって、とてもうれしいです。

あ、もちろん、目の前の勉強










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ハーバード大学大学院・スカラシップ受賞者の朝食会
2014.05.27 Tue



ハーバード大学大学院
僕の空手の先輩の一人が、今年の秋から、ハーバード大学大学院に行くことになった。

(去年の4月にブログに書いた、オックスフォード大学大学院合格の先輩とは別の人。)
どちらも、女性。すご過ぎな先輩達です。僕の大学合格を、自分たちのことのように喜んでくれた。

ハーバード大学大学院に行く先輩

前、空手セミナーで会ったとき、この先輩は、「ハーバードの大学院をねらう!」って、はっきりと宣言していた。でも、その後、結婚もしたから、どうなるのかなあって思っていた。先輩は、結婚でその夢をストップしなかった。言ってたことが、本当になった。結婚相手の男性(とても仲が良い)は、こっちに仕事があるから、当分、別居ってことになるんだろうな。
.

(Memorial HallWikiから)
スカラシップ受賞者の朝食会
先日、ある大学で大型スカラシップの受賞者のみを集めての朝食会があった(招待されたのは、35人くらいで、1万人くらいの新1年生候補者の中から選ばれた)。僕のテーブル、僕を入れて5人だったんだけど(5人とも、サイエンス学部)、僕以外は、全員、「女性」だった。
隣の席の女性なんか、物理と天文学を極めたいって言ってたぞ。リサ・ランドール博士みたいになるのか?そのまた隣にいたのは、例の、あっちのスカラシップ・インタビュー会場、こっちのスカラシップ受賞式で、そして今回のスカラシップ受賞者朝食会と、どこに行っても、いっつもいるじゃんかっていう、(こういうところで会うのは、もう三度目だゼっていう)、すんごいお姉さん。このお姉さんがまたスゴイ人なのだ。
大学側に、この朝食会に招待されたあなたたちは似たもの仲間です。友達になりなさい。そのための朝食会ですって言われた。学業成績が良くて、リーダーシップ力があると判断された人が選ばれたらしい。で、この朝食会に招待されてたの、ほとんどが、女性だった。男はどこ行った?
オレのまわりの女性、どんだけできるんだ?

ふーっ。




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何かを選べば、何かは選べない
2014.05.10 Sat



何かを選べば、何かは選べない
先日、学校で、Grade 12のお姉さん




「ねえ、翔。あんた、どこの大学行くのか、決めたの?私は、トロント大のセントジョージキャンパスに決めたわよ。ねえ、一緒に、トロント大に行こうよ!」って。ええ?遠くの大学に、一緒に行こう!って誘ってくれるくらいなら、まずは目先のプロムに誘ってくれよ!と思ったオレは、女子をダンスに誘えない、へたれです。このお姉さんは、去年、Pre-Calculus 12(高3数学)で、1位の座を争った相手(最終的には、オレが勝ったけど、わずかな差だった。ちょっとでも、油断したらやられちゃうって感じ)。土日に、図書館で一緒に勉強しようよって誘われたこともあるんだけれど、オレは、めんどくさがりやで、グズグズしていた。気がついたら、このお姉さんのプロムのお相手は、あるお兄さんに取られてしまっていた。
別の高校のGrade 12のお姉さん


「私は、UBCに行くことにしたわよ。翔は、どこに行くか決めた?」って、メッセージに書かれていた。このお姉さんとは、別の大学の受賞パーティ



4月下旬から5月下旬にかけては、受賞式や、食事会などがある。各大学から、スカラシップ受賞者や、成績優秀者が招待されるイベント。また、それとは別に、呼び出しというか、何かと招待状がくる。3月にも招待状は来たけど、それとはちがって4月・5月のは、もう少し出頭要請に近いというか、9月からの登録のための説明会的な要素もあったりする。行かなくても、合格を取り消されたりはしないんだけど、できるだけ行った方がいい。大事な話があるだろうから。しかし、この時期、何かとイベントがバッティングする。時間のやりくりが大変。このお姉さんも、食事会と、別のセレモニーがバッティングしちゃったから、セレモニーをこっそり抜け出して食事会に出ると言っていた。僕も、あるイベントと、別のミーティングの日程がかぶってる。いろいろな理由から、できたら両方に出たいんだけど、そうも行かない。身体は一つ。そういえば、セレモニーに、(本人は欠席して)、親に代理出席してもらうっていう手を使ってた人もいた。そんなのアリかよ!って思ったけど、アリらしい・・・・まあ、分身の術ならぬ、ウルトラCだ。でも、そういう手が使えない種類の話もある。
何かを選べば、何かは選べない。決断の時。



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トロント大学(つづきの話)&カナダの大学が求める学生
2014.05.09 Fri



トロント大学 (つづきの話)& カナダの大学が求める学生
トリニティ・ワン・プログラムへの合格の仕方
トリニティ・ワン・プログラムは、カナダのTop3大学の中の、さらに入るのが激戦のプログラム。Grade (成績が良いこと)、Essay(エッセイがよく書けていること)、そして、Contribution to Society (社会への貢献度)を総合評価して合否を決めるらしい。もちろん、成績がものすごく良いことは前提。でも、成績だけじゃダメで、Well-Rounded Students (勉強ができることはもちろんのこと、幅広く、いろいろな活動をしていて、多方面で活躍している生徒)が求められているようです。
95パーセント・アベ レージあったのに、トロント大学のトリニティ・ワン・プログラムから拒絶された生徒がいると聞いたことがあります。95 パーセントでは成績が十分じゃなくて合格できなかったという意味だったんでしょうか?レベルの高さを考えると、ちがうとも言い切れないけれど、たぶんそういう意味ではなくて、95パーセントは良い成績なんだけれど、課外活動が足りない、つまりWell-Roundedじゃない、と判断されたのでは?というのが、もっぱらのうわさです。
トロント大学は、大学自体の合否だけであれば、グレード(成績)で決められる大学ですが、自分の第一志望をつらぬこうとなると、やることが増えます。結局僕は、トロント大学、セントジョージ・キャンパス(ライフ・サイエンス)、トリニティ・カレッジ、トリニティ・ワン・プログラム(それぞれ、トロント大学における僕の第一志望のところ)に合格し、かつ、The National Book Awardを受け、University of Toronto Scholar に選ばれたわけですが、そのためにやったことをまとめると(このトロント大学関係だけで)、
1.4種類のアプリケーション(願書)と書類(5種類の課外活動についてのそれぞれのまとめなど)
2.11本のエッセイなどのライティング‐長いのと短いの両方ある‐(5本+3本+2本+1本=11本)
3.4種類の推薦状をお願いした
4.トランスクリプト(州の統一試験結果を含む学校の成績)の提出
といったことが、あげられます。
カナダの大学が求める学生
カナダのどの大学も、Well-Roundedな生徒を求めているように聞きます。特にUBCは、トロント大学やマギル大学以上にその傾向が強く、大学の願書自体が、勉強以外にどんな活動をしてきたのかを問う形になっています。トロント大学やマギル大学は、大学の願書自体は成績重視の作りになっているんだけど、スカラシップ関係(やプログラム選択)などで、Well-Rondedな生徒を圧倒的に優遇するという姿勢を打ち出しています。
それは、学生であっても、社会の一員として生きている、自分にできる範囲で社会貢献をしている、そういう姿勢やキャラクターの学生が、強く求められているっていうことだと思います。そういう学生であれば、大学へ入ってからも、いろいろな活動をするだろうし、それがひいては、大学や社会を良くしていくという考えに立っているように思います。
トリニティ・ワン・プログラムからの合格通知で、僕の大学受験は終わり!全部合格できました。


あとは、高校を卒業するだけ!
卒業式まで、あと4週間を切りました!!!




大学からの呼び出しや、さまざまなイベントもあります。また、ファイナル試験は、卒業式の後に設定されているものもあるんですが、卒業式の前に設定されてい る科目もあります。最後の力を振り絞らないといけないです。

「有終の美」を飾れるよう、がんばりたいと思います。




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トロント大学、トリニティ・ワン・プログラム合格!
2014.05.08 Thu



トロント大学、セントジョージ・キャンパス、「トリニティ・ワン・プログラム」に合格!
The Margaret MacMillan Trinity One Program
Trinity College, University of Toronto











トリニティ・ワン・プログラム(トロント大学での僕の第一志望のプログラム)から、合格通知が来た!




トロント大学は、カナダの他の大学とちがうカレッジ制度(イギリスのオックスフォード大学や、ケンブリッジ大学みたいな制度)をとっているので、ちょっとわかりにくいかもしれない。前、一般的なことを書いたけど、今度は、僕の体験を書いてみます。

(1)キャンパスと学部
キャンパスは、3つある。セントジョージ、ミシサガ、スカボロ。キャンパスと学部をあわせて、考える。
僕の第一希望は、St. George Campus セントジョージ・キャンパスのFaculty of Arts and Science のStudies in Life Sciences ライフサイエンス。それと、スカボロ・キャンパスのライフサイエンスにも願書を出しておいた。二つまで希望が出せた。両方とも、合格した。
(2)カレッジ
で、セントジョージ・キャンパスのFaculty of Arts and Science には7つのカレッジがあるから、その中で、入りたい順番を決めて、願書にそれを書く。
僕の第一志望は、Trinity College トリニティ・カレッジ。長い歴史のあるカレッジ。建物も伝統と歴史を感じさせる作り。第一志望のトリニティ・カレッジに合格できて、とてもうれしい!
(3)プログラム
トロント大学には、少人数制のワン・プログラムがいろいろあるんだけれど、僕の第一志望は、トリニティ・ワン・プログラム。その中に5つのStreamがあるから、自分にあったStreamを選ぶ。
この第一志望のプログラムに合格した。ここに受け入れてもらうのは、超激戦だと思う。
合格通知には、”As you know, the Trinity One class has among the best entering high-school averages in the country.” って、書かれていた。20人から25人の小さいグループで、議論をしながら進めるコースだ。合格を頂けて、本当に光栄



(A)まずは、ふつうのアプリケーションというか、トロント大学への願書を出す(セントジョージ・キャンパスのライフサイエンスを第一志望にして出した)わけなんだけど、このとき、トロント大学はオンタリオ州にある大学なので、トロント大学へのアプリケーションとは別に、OUACへの願書も出す。OUACというのは、Ontario Universities' Application Centre(オンタリオ州大学出願センター)のこと。オンタリオ州に住んでいる人とそうじゃない人とでは、(また、どういう立場の人かによってもだけど)、手続きのコードがちがうので注意が必要。そして、トロント大学のアプリカント・ナンバーと、OUACのアプリカント・ナンバーと、両方をもらう。
(B)でも、それにとどまらず、多くの人がアウォード・プロファイルをトロント大学に出すと思う。僕も出した。エッセイなどのライティングをトータルで5本と、課外活動に関するまとめなどの書類と、2通の推薦状(僕は校長先生と空手の先生にお願いした)。
(C)それと、これは、一般的な話じゃなくて僕の場合の話だけれど、僕は高校からのノミネーション(各高校から1名のみ)を受けていたので、トロント大学のBook Award 関係の願書、 3本のエッセイ、課外活動関係の書類、2通の推薦状(こちらは高校のサイエンス主任の先生と空手の先生にお願いした)も、秋ごろ、出した(そのおかげなのかわからないけれど、トロント大学へ願書を出す前から、VIPページへアクセスするためのアカウントというのをもらえた)。タイムライン的に言うと、実は、この(C)のアプリケーションは、(A)のトロント大学へのアプリケーションやOUACへのアプリケーションより先に出すようになっています。
(D)あと、カレッジについてだけれど、僕は、セントジョージ・キャンパスの中の、トリニティ・カレッジに入りたかった。トリニティ・カレッジに入れてもらうためには、上に書いた(A)(B)(C)の願書とは別に、トリニティ・カレッジへの願書が、さらに必要となる。トリニティ・カレッジ・プロファイルという書類を提出してアプライする。そこで、さらに、2本のエッセイを書く。エッセイのうちの一つは、課外活動についてで、過去のことと未来のこと。もう一つは、写真を見せられて、それへの感想を書くというものだった。
(E) プログラムについては、僕は、トリニティ・ワン・プログラムに入りたかった。少人数制の素晴らしいプログラム。トリニティ・ワン・プログラムに入れてもらうためには、ふつうのアプリケーション(トロント大学への願書とOUACへの願書)や、アウォード・プロファイルや、(ちょっと特別なBook Award プロファイルや)、トリニティ・カレッジへのアプリケーションなどとは、さらにまた別の、トリニティ・ワン・プログラムへの願書が、必要。具体的には、5つの課外活動について、それぞれ短くまとめて書くことと、1本のエッセイを書くことが要求される。エッセイのお題は公開されているので、ここに書くと、What role should the Canadian government play in the arena of health research? (500 words maximum) パッと見ると簡単そうに見えて、考えていくと、これは、なかなか書きにくいトピック。苦労した。
「トリニティ・ワン・プログラム」に合格できて、本当に光栄に思う。

つづく。
前に書いたトロント大学関係の話はこちらです。





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TVで、僕のことが、ニュース報道されました
2014.05.03 Sat



Global TV(グローバルTV)で、
ニュース報道された!
4月29日、グローバルTVの夜6時から7時のニュース番組中で、僕のことが、報道されました(こちらでは、夜6時からが、夜の新ニュースの切り替え時です)。Global Television Network (グローバル・テレビジョン・ネットワーク)は、こちらの全国放送の大手テレビ局(カナダの民放、視聴率第2位、アメリカでも一部見られる)です。
内容的には、(テレビニュースより)、先日の新聞報道の方が、(僕のボランティア活動のことなどにまで具体的に踏み込んでいて)、くわしいです。ただ、新聞報道は、SFUとマギル大学の2つだけの話をしている(そのどちらを選ぶのかという感じで書かれている)のに対して、テレビニュースの方は、5つの大学からスカラシップ付きのオファーをされている、というところまで報道しています。ただし、大学名は伏せられています。僕の方では、どちらに対しても、同じことを語っていますが、いろいろ編集というのがあるのだと思います。それと、大学のことは現在進行形のことで、かなり繊細な問題もふくむので、(特にテレビはインパクトも大きいし、見てる人も多いので)、いろいろ配慮してくださったのだと思います。
まあ、僕のことで一番くわしいのは、何といっても、このブログです(笑)。5つの大学名、書いちゃったし。

テレビの方も、新聞と同様、校長先生や先生へのインタビューが入っています。その他、僕の友達へのインタビューも、かなり長時間収録されていたんですが、そちらは、放映されませんでした(放映枠は2分とわかっていたんですが、それでも、収録は、半日がかりって感じで、ずいぶんたくさん撮ってました。それを、編集でぎゅぎゅっと絞り込んだ形です)。



グローバルTVニュースでは、6時の数分前から、時々、「14歳の少年・・・・・・・・・です。そんな彼が、今、直面している一番の悩みとは何か。この後です。」とか言うようなことを言ったり、僕の映像を出したり、先生のコメント映像を出したりしながら、引っ張って、チョロ出し、引っ張って、チョロ出ししながら、結局1時間近く引っ張り、最後のところで報道となりました。ちなみに、その悩みは、このブログを読んでる方は、とっくにご存じのことです。




スタジオのキャスター・コメントやテレビ報道されたときの導入部分などは入ってない、中味部分のクリップです。一緒に写っている女子は、コミック作成プロジェクトなどを一緒にやってる高校の友達です。
つづく




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RAポジションのオファー
2014.05.02 Fri



RAポジションのオファー
文字にするのが怖いくらいのオファーを頂いた。大学名は、伏せておく。
ある教授が、僕を、給料付きのRAポジションで雇ってくださるという。だから、こっちへおいでって。これには、・・・腰をぬかした。

RAというのは、Research Associate (あるいは、Research Assistant )の略で、研究員(あるいは、リサーチ助手)のこと。
僕を、大学1年生の時から、給料付きの研究員として、雇ってくださるというのだ。
・・・・・オレなんかで、いいんでしょうかって思った。

少し前に、あることについて、その教授と話をしたことがある。で、その直後、僕は、そのときのことを書きまとめて、教授に送った。教授は、すごくほめてくださった。しかし、それにしたって・・・「給料付きのRA」ポジションというのは、だんじて、高校を卒業してない生徒にオファーするものではない。それどころか、大学を卒業していない学生にだってオファーされるものではない。
僕の先輩(すごく優秀な人)は、大学4年のときに、「給料なしのRA」ポジションをもらって、「普通じゃありえん!」と、すごく喜んでいた。ふつう、大学院に入ってからやる仕事だし、マスターや、Ph.Dを取得してから、RAのポジションにつくケースだって多いと聞く。
ど、どうしよう・・・。期待にこたえること、できるんだろうか・・・。



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