中間試験、ボランティア活動、教授のお手伝い、ボウリング、その他もろもろ
2015.05.29 Fri



ミッド・ターム(中間試験)、ボランティア活動、教授のお手伝い、ボウリング(Bowling)、その他もろもろ・・・
大学夏学期(Summer Session)の講義は、冬学期(Winter Session)の2~3倍のスピードで進む。
だから、コースが、はじまったと思ったら、アッという間にミッド・ターム(中間試験)。
結果は、97% だった (クラス平均は、71%だから、まあ良い結果と言えるんだけれど、1問、まちがえてしまったのがくやしい)。このコースについては、前に少し書いた。

コースの中味・分量は、冬でも夏でも同じ。いつものように、ミッド・ターム(中間テスト)やファイナル(最終試験)のほか、小テストもあるし、宿題もたっぷり。ただ、冬学期は11コースやったのに対して、夏学期は1コースだけにしたから、その意味では、ちょっとラク。
このところ、大学の夏学期の講義やテストいろいろのほか、RAの仕事、教授の論文お手伝い、ボランティア活動(今、9月からの準備で会議をよくやってる)。それと、最近、仲間うちでの新しいクラブの立ち上げもやってるところ。その他、もろもろ。
グループでの会議のときは、大学に集まることが多い。でも、今は、夏。(夏学期の講義を取っていない人は)、親元のホームタウンへ帰ってたり、遠くへ旅行してたりしていて、大学近くにいなかったりする。そう人達は、パソコンを使って、オンラインで集合してる。
というわけで、結局のところ、やることは、あまり減ってない気がする。
それと、時々、遊んでます。

この間は、大学の友達に誘われて、ボウリング場へ行って遊んだ。
かかったお金は、
くつを借りるのが、300円くらい。
1ゲーム400~500円くらい。2ゲームやった。
それから、みんなで、パスタを食べに行った。
パスタは、スープやサラダやデザートがセットでついてて、チップを入れて1200円くらい。
ボウリングは、今までにも、何度かやったことがある。僕が小学校やハイスクールを過ごした町にも、ボウリング場があるからね。友達の誕生会に招待される形で、何度か行った。
誕生会は、それぞれの家でやる場合もあるけど、どこか場所を借りてやることも多いんだ。どういう場所でやるかというと、映画館とか、プールとか、レーザー鬼ごっことか、ゲームセンター(arcade)とか、ジムナスティック(体操)の場所とか、ゴルフ場とか、いろいろな場所でやる。僕の誕生会も、いろいろなところでやってもらったし、僕も、いろいろな場所に招待された。
で、ボウリング場は、その、よくあるパターンのひとつ。だから、何度か行ったことがあるってわけ。でも、今回は、今までとちがって、子供用ボールじゃなくて、大人用のボールでやった。大人用ボールは、・・・・・重い

ストライク、最後に一回だけ、取れた。うれしかった。

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信号の色(日本語と英語)
2015.05.24 Sun



信号の色
信号機のことは、英語では、Traffic Light (トラフィック・ライト) って言う。
(Traffic Signal トラフィック・シグナル とも言う)
今日は、カナダの信号機は、「どんな形」をしていて、信号の色は、「どんな色」で、
その色のことは、「どんな風に、呼ばれているか」っていう話。
まず、信号機の形。
日本でよく見たのと、カナダやアメリカでよく見るのとでは、形がちがう。
(同じ国の中でも、全部が全部、同じ形とは言えない。だから、だいたいの話)
たいていの場合、日本は横型で、北米はタテ型。
(例外を言うと、日本にもタテ型が、また、カナダにも横型が、あるらしい)
じゃあ、次に、信号機の色は?っていうと、
日本のも、北米のも、見た感じ、色は、だいたい同じ。
では、写真、いきます。
これは、日本の信号機の写真。横型。


(日本語Wikiから)
これも、日本の信号機の写真。横型。ちょっと複雑なやつ。
下の左の方に、矢印信号がある。


(日本語Wikiから)
ここからは、カナダの信号機の写真。
北米でよくある形の信号機。タテ型。色は、上から、赤、黄、青の順番。


その他、こんな風に、4つあって、一番下に、矢印信号(左折信号)がある場合もある。


では、この信号の色のことを、何と呼ぶか?
![]() 日本語と、英語とで、 ちがいがある。 |
日本語だと、信号は、「青・黄・赤」だけれど、
英語では、「Green (グリーン、緑)・Yellow (イエロー、黄)・Red (レッド・赤)」って呼んでる。
だから、「今、進んでもいいですよ!という色」のことを、
日本語で話すときは、「青信号」って言うわけなんだけど、
英語で話すときは、「Green Light (緑信号)」って言う。
色そのものを訳すときは、青は英語でBlue(ブルー)で、緑はGreen(グリーン)。
(くわしく言い出すと、色には、いろいろな表現があるけど、その話は、横へおいておく)
でも、信号機の色の話を訳すときは、ちがいをふまえて、それぞれの国で呼ばれている呼び方で言わないといけないです。
もし、「青信号」って言うつもりで、「Blue Light (ブルー・ライト)」って言ったら、


英語のときは、Green Light (グリーン・ライト)です。

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日本人の評判、すごくいいです!
2015.05.19 Tue



日本人の評判、すごくいいです!
カナダで、今までに何度も、あちこちから聞いた話だけれど、
最近、また、あるカナダ人(ホームステイやホリデー・アパートメントのオーナー)から、カナダに来ている日本人について、「お客さんが、日本人だと安心できるし、本当にうれしい!」と言われたので、ここに書いておきます。
「日本人は、きれい好きで、ていねい。とても感じ良い。支払がきちんとしてて、責任感がある。信頼できる。」ってことなどを言われました。
それから、
「A国人はヒドイ。部屋をすごく汚くする。それに、何度も何度も値切ったり、約束を守らなかったり、決まった話を変えたりする。ほんと信じられない。日本人のお客さんの場合、トラブルになったことは一度もないのに。」
ってことを言っていました。
そのカナダ人は、おだやかな人なので、よほど、A国人のお客さんたちに腹を立てていたんだなって思いました。そのほか、B国人も、あまり評判が良くないです。
外国にいると、知らないうちに、一人一人が自分の国の代表者みたいな感じになります。
Category: 日本の話・日本語学習・日本文化
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先輩達がきちんとしていてくれたおかげで、とても信頼されているって感じます。
僕もいろいろ気をつけようと思いました。こちらの話もどうぞ
日本人サポーター
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ダ・ヴィンチNEWSで紹介されました。
2015.05.16 Sat



ダ・ヴィンチNEWSで紹介されました。

記事のタイトルは、
子どもを「ギフティッド(天才児)」にする方法をギフティッド本人が語る
最後のところに、
「大川くんのような好例は、ぜひとも参考にしてみたい。」と書いてありました。
とても、うれしいです。

紹介された記事は、こちらです。

(本の内容が、よくまとめられています。今なら、ネットで読めます。)
こちらにも、出ていました。



アマゾンにも、いろいろレビューが出ています。
レビューを書いてもらえるのは、とてもうれしいです。
どうも、ありがとうございます!

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ちょっとビックリ(教授からのeメール)
2015.05.15 Fri



ちょっとビックリ(教授からのeメール)
少し前のこと。ある科目の教授から、eメールが来た。
ふつうのメールじゃなくて、発信元が大学の公式メール。大学のレターヘッドもついてた。
その科目の僕の最終成績が、100% であることを知らせるメールだった。
(「XXの科目で集計まちがいがあったので、正しい成績を知らせます。この科目のあなたの最終成績は100%です。」ってことが書いてあった。)
それと、教授は、





”wow, way to go!”


その科目、ファイナル・イグザムも、かなりデキた!って思ってはいたんだけれど、まさか最終評価が100%だとは思ってなかったので、自分でもビックリ。


大学の成績の出し方について、少し説明すると:
教授が気分で決めるとか、1回のテストで決まるとか言うことは全くなくて、(科目によって少しずつちがうけど、だいたいのイメージを書くと)、たとえば:
-ミッドターム1(中間テスト1):15% -ミッドターム2(中間テスト2):15% -ミニクイズ(小テスト10回の合計):10% -提出物評価の合計:5% -授業参加、チュートリアル評価の合計:5% -ファイナル・イグザム(最終テスト):50% (以上合計100%のうち、何%とれたかで決定) |
で、最終成績は、配分にそってそれぞれ全部を集計して、決定される。
また、その集計ののち、より公平を期すために、
平均点が高いと判断された場合は、全体に「スケール・ダウン」
逆に平均点が低いと判断された場合は、全体に「スケール・アップ」といった微調整も、(時には)、行われることがある、と聞いている(こういうのは、科目によって、あるいは、年によって、やったり、やらなかったりらしい)。
さらにくわしく書くと、ミッド・タームやファイナル・イグザムの中には、(自分一人で受けるテストのほか)、グループ・テストの評価も、一部、中に入れる科目もあったりする(たとえば、3時間テストのうち、2時間30分は個人テストで、30分はグループテストというようになってる)。
というように、いろいろ細かく決められていて、その集計で最終評価が出される。だから、1回のテストで100%を取るのとちがって、(大学で、どの科目であれ)、その科目の「最終評価として100%」を取るということは、かな~りキビシイというか、ふつうナイだろっていうか、いやムリでしょっていうか。
自分でも、この科目は特によくできた!って思ってはいたんだけれど、それでも、さすがに、
教授からのeメール見て、「ひょえ~


ちょっと、うれしいです。

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大学1年終了、今日から大学2年の科目開始!
2015.05.12 Tue



大学1年終了、今日から大学2年の科目開始!
4月末に、大学1年を修了した


(登録した34単位、全部パスした。)
で、今日(カナダ時間で5月11日)から、大学2年の科目に入った
大学の講義では、教授の授業を聞くだけじゃなくて、教授の指導のもと、グループ学習をする機会も多い(科目によるけど)。
今日の講義中に組んだグループ(僕を入れて4人のグループ)は、僕より学年が上のお兄さん・お姉さんたち。僕を、大学2年生としてカウントすると、他の2人は大学3年生、1人は大学5年生だった(2年生のコースだけど、上の学年の人達がとることもできる)。
みんな、僕を平等に扱ってくれた。
僕も、グループで正解を導くのに、十分、貢献できたと思う。


僕は、記憶するのも苦手じゃないけど、「前提条件を与えられて、論理的に推理する」っていうのが、どうも、得意みたいだ。今日、グループで問題を解いたときにも、それが役に立った。
今までに解いたことがあるとか、知ってる知識だったとか、そういうんじゃなかったんだけど、解くことができた。チームに貢献できて良かった。

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「脱出ルーム」で遊んだ
2015.05.11 Mon



「脱出ルーム」で遊んだ
大学の友達と「脱出ルーム」へ行った。四人で行った。
まずは、スカイトレイン(モノレール。場所によっては地下鉄)の駅で、待ち合わせ。
そこからは、近くに住む一人が運転する車に乗り、「脱出ルーム」の店へ。
僕以外は、みんな大人(18歳以上が大人)だし、車の運転もできる(車の運転は、16歳から免許がとれる)。
僕は、こういうところへ行ったのは初めて。スゴク楽しかった。
最近、こっちで流行ってるらしい。
入場料は、25ドル (2500円ぐらい)。二人から六人ぐらいのチームで遊ぶ。
制限時間は、45分。
部屋が四つあって、一つずつ課題をクリアして先へ進む。
部屋にはそれぞれ、Theme(スィーム、テーマ)がある。
僕たちは、エジプト・テーマの部屋だった。
お互いがライバルで競争するのではなく、チーム全員が一丸となって、謎解きをするスタイル。
「チーム v.s. 部屋」という戦いで、制限時間内に、脱出できるか?という遊びです。
「迷路」とは、ちがう。
むかし、Corn Maze (本物のとうもろこし畑で作った大きな迷路)で遊んだことが何度かあるけど、そういった迷路とはちがう。Corn Mazeのことを知りたい人は、こちら

「脱出ルーム」は、部屋の中に謎がいろいろあって、謎解きのためのクルー(手がかり)が、あちこちに隠されている。ところどころに、トラップ(わな)もあったりする。
知識はあまり必要ではない。その場で考える遊び。
部屋は広くないんだけど、それでも、クルーのありかを探すのは、けっこう難しい。
どうしても分からない時は、インターコムを押す。
そうすると、店の人が来てくれて、ヒントをくれる。
でも、ヒントは2回までだ。
みんなであーだこーだと言いながら、力を合わせて謎解きをしたり、クルーを探したりするところが、良かった。
「脱出ルーム」が終わってからは、あまいお茶を出す店へ行った。
たくさん、いろいろな話をした。
とっても楽しかった!

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大学の選び方(質問への回答)
2015.05.06 Wed



大学の選び方(質問への回答)
公開コメントで、カナダの大学の選び方などについて、質問をいただきました。
「A大学とB大学の○○学部に合格したけれど、どちらへ行くのが良いと思うか?」という質問です。
(プライベートな情報も入っていると思ったので質問をアップしていませんが、答えられる範囲で、回答だけしようと思います。)
難しい質問です。
カナダの場合(というか、北米全体に通じる話かもしれないけれど)、けっこう、人によって、大学の選び方が違う。つまり、A大学を選ぶ人もいるし、B大学を選ぶ人もいる。大学を選ぶときに、絶対的な基準っていうのがあるわけじゃなくて、人によって、いろいろ考えがちがいます。
僕も、去年、5つの大学(UBC、マギル、トロント、SFU、ビクトリア)に合格したとき、いろいろ悩みました。
僕の場合、UBCとトロントは、サイエンス・ワン(UBC)やトリニティ・ワン(トロント)を選ぶかっていうこともあったし(前、ブログに書きました)、トロントのハリー・ポッターの世界みたいな建物やカレッジ制(オックスフォードやケンブリッジみたいなカレッジ制)にも興味があった。マギルには、長い歴史と伝統を持つ大学(カナダ最多のノーベル賞受賞者とRhodes Scholarsを出した)への憧れ感があったし、フランス語圏への興味もあった。SFUはメンターになってくれると言ってくださった、ある分野でトップを走っている教授がいらっしゃっる上、いろいろと条件も良く、とても魅力を感じていたし、ビクトリアは少人数で学生の満足度がとても高い大学だと良い評判を先輩から聞いていたし。
だから、かなり迷った。
最終的に、UBC(Science)を選んだ。
理由は、とても親身になってくださる教授がいらしたこと、ライフ・サイエンスの世界ランキングがカナダ一位だったこと、有給のリサーチ・アシスタント(RA)の仕事のオファーをいただいたこと、返済不要の奨学金とRAの仕事を合わせると一番多額のオファーをいただいたこと、当時14歳だった僕が、親とは別のプロビンス(州)で暮らすという決断をしなくてすむことなどなど、いろいろなことを総合的に考えて決めた。
今、自分の大学に、とても満足しています。

去年のこと、思い出してみると:

よくあった意見としては、
A 「この5つなら、どこでもいいよ。どれもいい大学だ。あとは自分次第。」とか、

B 「一番たくさん、お金(学費)をくれる大学へ行くのがいいよ。僕も、そうしたよ。」とか、

C 「家から通える大学へ行くのがいいんじゃない?」とか、

D 「やっぱり、西の方の大学がいいんじゃない?何といっても、天候がいいよ。」とか、

E 「北米は、やっぱり、東の方の大学がいいんじゃない?」とか、

F 「あまり、規模が大きくない大学に行くのが、いいと思うよ。」とか。
なかには、
G 「もし物理をやりたいなら、○○大学がいいんじゃない?××の施設があるから」とか、
H 「フランス語もできるなら、○○大学がおススメだよ。」という意見もありましたが、
全体に、カナダ人感覚としては、
I 「どれも、いいよ!」




ただ、みんなそれぞれ、自分の卒業大学には、誇りを感じていて、満足しているようでした。
といっても、家族内で卒業大学が違うということも、よくあるわけで。だから、「どれも、いいよ!」的な意見になるのかもしれないです。
家族ぐるみで仲良くしている知り合いのケースで言うと、たとえば、
―お父さんは学部・大学院ともUBC(ビジネス)で、お母さんはトロント大。子供はビクトリア大とか、
―両親の卒業大学はカナダ外の大学で、大学院はUBC(教育)。子供は最初、Waterloo大(エンジニア)で学部・大学院(すごくいい大学です!)、アルバータ大(ここも、すごくいい大学です!)の大学院、その後、マギル大の大学院(ビジネス)というケースも。
(この人は、アメリカのMITにも合格したんだけれど、そっちをけって、カナダのWaterloo大に進学しました。)大学・大学院全部無料だったそうです。
そのほか、
―お父さんは学部・大学院ともマギルで、子供は西の大学というケースもありました。
かと思うと、
―家族みんな同じ大学(SFU)というケースもありました。
僕の高校の先輩やクラスメートの中には、
―親は西で暮らしているけれど、東の大学(マギル・トロント)や、ちょっと離れたビクトリア大に行ったという人達もいるし、
僕の大学のクラスメートの中には、
―親は東(オタワやトロント)で暮らしているけれど、西のUBCに来たという人もいるし。
本当に、いろいろです。
ただ・・・僕の高校の化学の先生(サイエンス・ヘッドの先生)は、
「お前の場合、UBCがベストだろ、UBCに行け!」って、はっきり言ってました。




わざわざ見たんじゃなくて、それぞれの大学について調べていたら、ひっかかってきた。匿名(とくめい)の掲示板だし、正しいことが書いてあるかどうかはわからないけれど、いろいろ、面白かったです。
質問者と同じように、「○○学部に行きたい場合、A大学とB大学、どちらを選ぶべきか」というような質問やたくさんの回答が出ていました。ひょっとしたら、参考になることが、書かれているかもしれません。ただ、情報が古い場合もあるし、不正確なこともあると思うので、それぞれの大学のウエブサイトで確認することが必要です。書かれた当時は正しかったことでも、大学側がいろいろ変更することもあるわけだし。

それらのちがいを押さえた上で、人に聞いたり、ウエブサイトなどでいろいろ調べたりして、決めたらいいと思います。どっちを選んでも、自分で選んだ答えが、正解だと思います。

以上、何かしら参考になればと思い、まとめてみました。
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