ドイツ人マイスターに会ったとき

2013.02.21 Thu

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ドイツ人くつ作りのマイスターに会ったときの話

ちょっと前の話。

僕は、あるドイツ人マイスター(ドイツ語:Meister)に会った。ふだん、カナダに住んでる人じゃない。でも、こっちに遊びに来たので、僕もいっしょに会わせてもらった。父さんの友だち。

ドイツで、マイスターになるには、長年の大変な修行が必要だと聞く。そのマイスターのおじさんは、まさに、くつ作りのプロだ。

人間の身体は、左右対称(たいしょう)じゃないことが多い。それに、人によって、いろいろクセがあったり、ズレがあったりするらしい。そういうことが原因で、足腰(あしこし)を痛める人も多いそうだ。

マイスターのおじさんの仕事は、ひとりひとりにピッタリあったくつを作ること。

そのために調べるのは、足だけじゃない。くつを作るためには、お客さんに歩いてもらって、その歩き方のクセを観察したり、腰(こし)の位置などを見たり。立ち方のバランスとか、力の入るところとか。また、ベッドに横になってもらって、足の骨の様子も調べたりもするそうだ。サイズは、いろいろな場所を細かく測(はか)る。さまざまな道具や機械を使って測(はか)る。そして、その人だけの、専用のカタを作って、くつを作るそうだ。
そういうくつは、Custom Made Shoes (オーダーメイドのくつ)って言う。でも、ちょっと、値段が高い。

だから、マイスターのおじさんは、カタからその人だけのために作るくつの他、すでにあるカタをもとに、お客さんを細かく調べて、高さやハバや角度や足のバランスなどを、そのお客さん向けに調整したくつも作るそうだ。そちらは、かなりお得な値段になってるらしい。

足腰(あしこし)を痛めて困っている人たちから、とても感謝される仕事だそうだ。話してて、僕は、マイスターのおじさんが、自分の技術と仕事に、強い自信と誇(ほこ)りを持っていることを感じた。

マイスターのおじさん、とてもカッコイイなって思った。

それともうひとつ。
:マイスターのおじさんと僕、何語で話したでしょうか?

A:英語です。
マイスターのおじさんは、ドイツ語が母国語だけど、英語も話せました。おたがい英語がわかってよかったって思いました。

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プロフィール

大川翔

Author:大川翔
2014年6月、14歳でカナダの公立高校卒業(数学は4学年:AP Calculus 評価5、他は3学年飛び級)。同年9月に大学入学。2015年1月、カナダ政府からカナダ総督アカデミック・メダル賞を受賞。同年4月、大学1年終了。2016年4月、大学2年修了。同年9月からは、大学3年生。

0歳から5歳まで日本の保育園で育ち、5歳半の時に、両親の仕事の都合でカナダに来ました。時々、日本に帰国してます。僕の『極楽カナダ生活』をブログに記そうと思います。

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