天からの援軍

2014.11.03 Mon

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天からの援軍

このところ勉強に打ち込んでいて、すっかり忘れていたんだけれど、カナダでは、Daylight Saving Time(夏時間)が終わったところ。つまり、11月2日(日)の午前2時をもって、今年のサマータイムが終わったという意味(1時間、時計の針を巻き戻す)。

そうすると、何がいいかっていうと、僕の立場でわかりやすく言うと、
とりあえず、今週末、1時間、天から時間が余分にもらえたってこと!
これを、天からの援軍と言わずしてなんと言う。うれし~~~~~い!

(まあ、もちろん、来年の3月8日には、その1時間は取り上げられるんだけどね。サマータイムが始まるから。トータルでは、当たり前だけど、時間は増えてない。でも、とりあえず、今、1時間余分にもらえたってことは、デカイ!)

1時間あれば、かなりのことができる。というわけで、まずは、ブログ更新。

大学生になって何が変わったかっていうと、1分、1分を大事にするようになったってことかな。大学の先輩達が言ってた。「高校時代はヒマだったよな」って。

僕も、うんうんとうなづく。確かにそう。いや、別に、高校時代だって、ヒマをもてあましてたってわけじゃない。かなり充実してた。あくまでも、今との比較の問題。
こちらを、どうぞ。去年、高3のときに書いたもの最近の出来事

小学校時代、高学年になって(特に6年のころ)、「結構、いろいろやることあるよナ!」って思ったことあったんだけれど、高校2年のころは、「小学生時代って、めっちゃ時間に余裕あったな!」って思ったし、高校3年のころは、「高2の時は、アマちゃんだったゼ!」って思った。大学1年になった今、「高校とは、次元がちがうゼ!」って思ってる。たぶん、ずっとこういう風なんだと思う。

大学2年の先輩達は、「2年の方が、1年より、はるかに大変だぜ!」って口をそろえて言ってた。当然そうだろうなって思う。まあ、大学4年の先輩は、「オレの場合、今年はCo-opだからな、普通とちがって、結構ヒマだぜ!」って言ってたけど。(Co-opの話はまたそのうち)

教授達を観察してると、僕達への教育、上級生への教育、大学院生への指導、といった教育関係の仕事のほか、自分の研究(これが、もっとも重要)、研究チームの指導・管理、論文書き、会議への出席、国内や国外の研究会出席、海外での実験研究に参加、それから、グラント申請(研究費獲得のため)もあるみたいだし、ボランティア・ワークも時にはあったりして、やること多そうだ。そんな中でも、僕達学生からの質問を受け付ける時間はちゃんととってくださっているから、ありがたい。そういう時間は、オフィス・アワーって呼ぶ。

大学では、高校時代と比べてどれくらいたくさん勉強するかっていうと、(今の勉強量を感覚的に言うと)、大学での1ヵ月あたりの勉強量は、高3の1年分にあたる感じ。えっ?大げさ過ぎるって?う~ん、どうだろう。何でそれで大丈夫なのかっていうと、年々、1時間あたりにできることの分量が飛躍的に増えていくから。だから、分量が増えても、やっていける。つまり、成長することが前提。

9月の最初、新入生歓迎のイベントで、僕のいるグループを担当した2年生のサイエンス学部の先輩が言ってた。
「わたし、最初のミッドターム(中間テストのようなもの)5科目のうち、3科目でフェイルしちゃったのよ(不合格になったという意味)。数学も途中からわかんなくなってきちゃって。そのあと猛勉強して何とか挽回したけど。大学、まじに、なめたらあかんぜよ!」って。

この先輩は数学苦手タイプなのか?いや違う。
彼女は、高校時代、Pre-Calculus12と呼ばれる高3数学だけじゃなく、ちゃんと、Calculusと呼ばれる数学もやってて、その結果は、98%だったと言う。Calculus 98%は、悪くない。いや、悪くないっていうか、かなりいい数字(トップクラスの数字)だ。数学を、高校時代、Pre-Calculus12までしかやってなくて、苦労しているケースがあると聞くが、それとは立場が全然違う。大学で理系に入るなら、高校でCalculusまでは、どんなことがあっても、絶対にやっておかないといけない。同級生たちの多くが(僕もその一人だけれど)、高校時代に、Calculusまでやってて、それくらいの点数をたたき出した人達だ。それに加えて、感覚的に言うと、おそらく、3分の1以上が、Calculusより先の勉強、つまり、AP Calculusか、それに相当する勉強を終えた上で大学に来ている。母集団がそういう集団で、内容的にはさらに深いことを学ぶのだから、高校時代と同じ気分でやっていては、しくじるのは当然だ。

あくまでもウワサだから真偽は知らないけれど、サイエンス学部は、1年終了時に、約半分がドロップアウトするとかなんとか聞いた。今のところ、僕は、ドジ・ミスの連発はしてるけど(だから自分的には、悔しい思いはしてるけど)、まあまあ順調に進んでいる。少し慣れてきたので、ドジ・ミスは、なくしたいところ。絶対サバイバルしてみせます!

数学について言うと、僕は、Calculusの先の、AP Calculusまでやっておいたから、今のところ、気持ちに少し余裕がある。大学での数学を楽しむことができる。化学もすごくオモシロイ。物理もまあ気分良くやってる。生物は最初甘く考えててしくじったけど、途中から心を入れ替えて頑張り始めたからかなり良くなってきたと思う。英語は、リサーチ・ペーパーの書き方を習っている。たくさんのリサーチ・ペーパーを読んだし、書いてるところ。大学図書館の検索システムを使って、あるテーマのリサーチ・ペーパーを調べていたら、なんと、日本の大学が出してるペーパー(論文)を見つけた。山形大学の先生が書いたペーパー(論文)だ。もちろん、英語で書いてある。日本の大学の先生のペーパーを見つけて、なんかちょっとうれしいなって思った。

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