高校について(質問への回答)

2015.03.15 Sun

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高校について(質問への回答)

いろいろな質問や、会って話を聞きたいといった連絡をもらっているのですが、それぞれに返信することは、ちょっと難しいです。それとブログ上でお答えするのも、(気持ちはあっても)、今、なかなか厳しい状況です。

そこで今日は、(書く予定のテーマを変更し)、できるだけ多くの方の参考になるように、複数似た質問があったことがらについて、書こうと思います。僕が通ったカナダの高校に留学したい、あるいは、転校したいけど、どうでしょうか?という質問です(この質問は、よく受ける質問のひとつです)。

まずは僕のブログに書かれている話、ぐーぐる先生からの情報などを知ったうえで、参考にしてください。

そもそも、僕の高校は、(ふつうの公立高校だけど)、プログラムは、かなり特殊です。

授業の時間数は、他の高校より少ないです。でも、テストや宿題、実験などはかなり多い方だと思います。つまり、(小学校のように)いつも隣の席が同じ人という状態でたくさんの授業を受ける、というタイプの学校ではありません。むしろ、大学に近いやり方です。

少し講義を聞いたら、あとは自分で勉強し、自分から先生に質問に行くやり方。だから、自分でドンドン進んでいくのが好きなタイプの人には、向いています。

でも、自分から先生にガンガン質問に行くことが苦手なタイプだと、少しサバイバルが厳しくなるかもしれません。

こういった特殊なプログラムの中で、上手にサバイバルするには、
(A) 自分から、先生やまわりに、(英語で)話しかけていける性格であること
(英語でのコミュニケーションが苦手だと、この点、ちょっと厳しくなるかもしれません)
(B) 自分で計画をたててその通りに実行していけるタイプであること
が、とても大事だと思います。
(自由な校風なので、ずっと遊んでて、あとでヤバい!ということもあり得ます。一言でいうと、大学みたい。大学風のやり方が好きなタイプと、もっとキッチリしばってほしいというタイプで、向き・不向きがあると思います)

あと、
(1)1ヵ月くらいの語学留学
(2)1年くらいの短期留学
(3)カナダの高校を卒業し、英語圏の大学進学を目指す留学
のどれにするのかで、学校の選び方が、ちがってくるかもしれません。

(1)の場合: 都市部の方が、語学学校が多いと思います。
(2)の場合: 僕は、どちらかと言えば、都市部より田舎をおススメします。
(田舎に行けば行くほど、よりカナダらしい雰囲気が味わえて楽しいと思うからです)
(3)の場合: これも僕は、どちらかと言えば、田舎の方をおススメします。
(田舎の方が英語母国語人の割合が多いので、英語力をつけるには良い気がするからです。もっとも、田舎へ行けばいくほど、ガリガリ勉強しない気がするので、楽しくても、遊び過ぎずに、しっかり勉強することが大事だと思います)

その他、
カナダは、あちこちに、IB(国際バカロレア)校があります。私立だけじゃなくて、公立でもあります。IB校は、国際的評価がとても高いようなので、それも検討するといいと思います。

どこの学校でも、短期でも長期でも、とても楽しい留学生活を送ることができると思います!

僕は思ったことを書きましたが、留学相談は、プロの方達がたくさんいらっしゃると思うので、いろいろな方に相談することをおススメします。

また、もうすぐ、カナダ留学フェアというのがあります。カナダ大使館が相談にのってくれます。主催はカナダ大使館で、日本の外務省、文部科学省、東京都が後援してるフェアです。たくさん情報が得られると思うので、留学を考えている方には、強くおススメします。
カナダ大使館主催「カナダ留学フェア2015春」特設サイト

カナダ留学フェア 2015春

後援:外務省・文部科学省・東京都

小・中・高校/語学学校/カレッジ/大学/IEC・ワーキングホリデー

【東京】

  • 3月20日(金) 17:00~19:30
  • 3月21日(土) 11:00~18:00
  • カナダ大使館
    地下鉄銀座線、半蔵門線、大江戸線「青山一丁目」駅 徒歩約5分

クリックもらえると、すごくうれしいです!  
               
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Category: 中学・高校

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Re: No title

咲子 さんへ

よかったですね!咲子さんには、向いていたんですね!
がんばってください。(^^)Y

Edit | 2015.03.23(Mon) 03:24:33

咲子 >>URL

去年の2月からデルタの高校、今年の2月から、トーマスヘイニーに通っています。得意な分野はどんどんできて、その分、苦手な分野に時間を費やすことができて、自分に合っていると思います。質問に関しても、常に先生がいてくださるので、質問もしやすいと思います。やはり英語が問題ですが、頑張って伝えようとすれば、先生方も理解しようとしてくれるので、大丈夫でした。前にいた高校と比べると、質問できる機会が多いので、スピーキング力も上がるのでは...と思っています。
ただ、何人かの先生は、どんどん進めていくスタイルをやめたと聞いています。

これからも大学生活に、ブログに、いろいろ頑張ってください!

Edit | 2015.03.17(Tue) 07:20:08

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プロフィール

大川翔

Author:大川翔
2014年6月、14歳でカナダの公立高校卒業(数学は4学年:AP Calculus 評価5、他は3学年飛び級)。同年9月に大学入学。2015年1月、カナダ政府からカナダ総督アカデミック・メダル賞を受賞。同年4月、大学1年終了。2016年4月、大学2年修了。同年9月からは、大学3年生。

0歳から5歳まで日本の保育園で育ち、5歳半の時に、両親の仕事の都合でカナダに来ました。時々、日本に帰国してます。僕の『極楽カナダ生活』をブログに記そうと思います。

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